《フジコ・ヘミングさん追悼》「黒柳徹子さんがくれたお土産」「三輪明宏さんが家に来る時は慌てて…」密着した写真家が明かす“意外な交友関係”

部屋にはものがたくさんあった（撮影：中嶌英雄）

フジコ・ヘミングさん（撮影：中嶌英雄）

友人の草笛光子さんに作ってもらったマスクを身につけるフジコさん（撮影：中嶌英雄）

部屋にはものが多く溢れていた（撮影：中嶌英雄）

練習中に猫がピアノに飛び乗ってくると、突如「猫ふんじゃった」を弾き始めた（撮影：中嶌英雄）

お酒も好きだった（撮影：中嶌英雄）

下北沢に自宅があった（撮影：中嶌英雄）

60歳を超えてからブレイクした（撮影：中嶌英雄）

世界的な評価を受けた（撮影：中嶌英雄）

中嶌英雄氏の写真展に訪れたフジコさん（撮影：中嶌英雄）

猫を愛していた（撮影：中嶌英雄）

タバコは最後まで吸っていたという（撮影：中嶌英雄）

練習量は凄まじかった（撮影：中嶌英雄）

母の形見の動かなくなった腕時計を常に身につけていた（撮影：中嶌英雄）

フジコさんはシャイだったという（撮影：中嶌英雄）

タバコを吸ってる姿を撮られるのは嫌がらなかった（撮影：中嶌英雄）

意外な交友関係もあった（撮影：中嶌英雄）

『奇蹟のカンパネラ』で大きな話題に（撮影：中嶌英雄）

お茶目で何歳になっても乙女だったというフジコさん（撮影：中嶌英雄）

魂のこもった演奏が人の心を惹きつけた（撮影：中嶌英雄）

犬の散歩をするフジコさん（撮影：中嶌英雄）