芸能
              
                2024.06.26  06:59
                                  女性セブン
                                              
            《女性芸人に求められる「役割」が変化》価値観は多様化し“自分のやりたい仕事”にシフト、新たなスターも次々と誕生
            ▼スクロールで次の画像
          
        容姿いじりには感謝と悲しさがあったという青木さやか
 
                              ゆりやんは海外でも活躍
 
                              今いくよ・くるよのコンビは上方漫才大賞の大賞をはじめ、いくつもの賞を受賞し、“女性漫才師のパイオニア”として活躍した。(時事通信フォト)
 
                              2017年結成の3時のヒロイン(時事通信フォト)
 
                              80~90年代に東西で躍進した上沼恵美子
 
                              「パンティーテックス」など個性的な芸風と体を張った笑いが芸歴35年を超えてなお愛されている島田。
 
                              YouYube『珠代のチョモランマチャンネル』より
 
                              ガンバレルーヤ
 
                              尼神インター
 
                              久本雅美(時事通信フォト)
 
                              森三中(時事通信フォト)
 
                              ハリセンボン
 
                              友近、渡辺直美
 
                              内海佳子・好江
 
                              山田邦子
 
                              幼なじみだった大久保(右)と光浦(左)のコンビ、オアシズ。大久保は“容姿いじりNG”の風潮について、雑誌のインタビューで「武器をひとつとられた感じ」とコメントした。
 
                               
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
            