文春報道直後には残っていたHP上の安藤と娘
クラウディア社はどのような判断で安藤の姿を削ったのか。同社に彼女との契約について問い合わせると、「契約期間満了でした」との回答で、アンバサダー契約は解消された形だった。
「安藤さんといえば、選手時代にその奔放な恋愛遍歴がたびたび話題になり、その自由な女性像が人気と注目を集めて続けていました。ただ、今回の報道は相手が16歳の未成年ですから、明確に否定するなどなんらかのアクションを起こす必要がある。説明がないのは不可解で、スポンサーが手を引くのも仕方ありません」(同前)
安藤が前日に発信していた“真実”とは、一体何なのだろうか。