芸能

【スイカップ以来の衝撃】元NHKアナウンサー(33)「初ビキニ姿披露」で隠れ美スタイルが話題「かつて山形放送局で勤務」

元NHKアナウンサーの長谷川朋加アナ(インスタグラムより)

元NHKアナウンサーの長谷川朋加アナ(インスタグラムより)

《もう宇宙一美しくて素敵です》、《鼻血ぶーです》、《初水着興奮します!》──7月6日と8日に公式インスタグラムでビキニ姿の写真を連続で披露し、フォロワーから称賛の声が届いているのは元NHKアナウンサーの長谷川朋加(33才)。かつてはNHKや徳島県の四国放送、福島テレビに勤め、現在はフリーアナウンサーとして活動中だ。

「おはようございます! 沖縄に来ているよーっ ホテルのプールが最高」、「可愛さに一目惚れして購入」と、お気に入りのビキニでオフを満喫する長谷川はハイテンションのあまりか、さらりと初めてとなる水着姿を公開したようだった。

ある芸能関係者によれば、「長谷川さんは、全国区な人気を得ているわけではありませんが、ランニング好きには圧倒的な認知度と支持を持つ人気アナウンサーなんです」という。実は長谷川は、フリー転身後、多くのマラソン大会に出場しており、「日本一走るアナウンサー」とも言われている。実際、2018年の加古川マラソンでは3時間14分8秒という好記録も樹立。スポーツ雑誌『月刊ランナーズ』の表紙を飾るなど、その美貌に加えて、実績もランニング界で高く評価されているという。

「月間400kmも走っている本格的なランナーです。全国各地でのイベント司会のほかに、『日本一走るアナともかと行く! わくわくラン』と題した、ランニングイベントなども開催されています。

ランニングウェアはタイトなものが多いため、彼女のスタイルの良さは噂になっていたようですが、今回のビキニ姿披露で“予感が確信に変わった”とファンの間では囁かれていますね」(前出の芸能関係者)

関連キーワード

関連記事

トピックス

メディア嫌いではなく、"特定のメディア"が苦手な大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平がフジテレビ取材陣を険しい表情で拒絶、元木大介氏の手招きに目も合わせず 新居報道以降も大谷の怒りを再燃させたフジテレビ 
女性セブン
碑文谷一家本部。熊谷正敏総長は現役暴力団員でありながら、カンヌ国際映画祭でレッドカーペットを歩いたことで有名だ
【暴力団VS闇バイト】「ウチの縄張りで強盗をしたら断固叩きのめす」有名ヤクザ組織が強盗団に“義憤文”を掲げていた 幹部が口にした“掲示の理由”
NEWSポストセブン
東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《続報スクープ》慶應幼稚舎のお受験に巣くう“入学ブローカー”と教員のいびつな関係 有名IT企業社長の子供も斡旋か
女性セブン
田村瑠奈被告
【ススキノ事件公判】電気が流れるナイフに、赤と黒の革製の打具 殺害の3年前に田村瑠奈被告(30)が購入していたSMグッズの名前
NEWSポストセブン
加古川女児殺害事件から17年が経過した(時事通信フォト、2007年)
《未解決だった加古川小2女児殺害事件に動きが》「わずか1~2分の間にナイフで…」服役中の男(45)が関与か 手がかりは「少女のダイイングメッセージ」
NEWSポストセブン
芸能事務所所属を発表した元ウェザーニュースキャスター檜山沙耶(Instagramより)
《私生活はコスプレ好き》元ウェザーニュースキャスター檜山沙耶、「芸能事務所所属」を発表 「アニメの裏側」語る番組も人気
NEWSポストセブン
マイファス・Hiroと山本舞香の結婚は順調…?(Instagramより)
《気が強い同士?嫁姑関係は…》山本舞香にとって森昌子は「最高の姑」 「孫の面倒は見ない」“のれん分けタイプ”の姑なら結婚生活は順風満帆か
NEWSポストセブン
【山口組が抱える“空き家問題”】機関紙で明かされた「総本部」の栄枯盛衰 テニスコートにゴルフネット、食堂、警察犬もいたが、現在は5年の使用制限で「復元させないといけない」状況
【山口組が抱える“空き家問題”】機関紙で明かされた「総本部」の栄枯盛衰 テニスコートにゴルフネット、食堂、警察犬もいたが、現在は5年の使用制限で「復元させないといけない」状況
NEWSポストセブン
千葉真一さんのマネジメントを手がけていた事務所社長が急死していた
《自宅で遺体発見》千葉真一さん事務所社長が「急死」周囲に語っていた映画と千葉さんへの思い
NEWSポストセブン
井上晴美が語る、デビュー時から連続ドラマなどで活躍してきた思い出とは
《元『桜っ子クラブ』の井上晴美》人気絶頂の25歳でスキンヘッド写真集を決意した意外な理由「“髪の毛を剃ってないほうがよかった”という人もいましたが…」
NEWSポストセブン
あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《ワイルド姿キャッチ》嵐リーダー・大野智、宮古島で自由な生活を謳歌 左上腕や両肩に自らデザインしたタトゥー、過去には「クビになってもいいから墨を入れる」と話していたことも 
女性セブン
80年代のアイドル界を席巻した
小泉今日子、中森明菜、松本伊代、堀ちえみ…令和に輝き続ける「花の82年組」 ドラマや音楽活動、現代アーティストとしても活躍中
女性セブン