スポーツ

【けしからん恵体】テニスの園田彩乃選手(28才)が900円ビキニで彫刻のようなボディ披露「素顔はカトパン似の苦労人」

女子プロテニス選手の園田彩乃(本人のインスタグラムより)

女子プロテニス選手の園田彩乃(本人のインスタグラムより)

 連日、日本選手たちのメダルラッシュで盛り上がるパリ五輪。4年に1度の恒例行事では、そんな競技結果とは違ったところにもスポットが当たることがままある。例えば、新たな美女アスリートの発掘だ。

 今大会は、日本選手では柔道女子48kg級金メダリストの角田夏実(32才)を筆頭に、サーフィン女子の松田詩野(21才)や陸上女子5000メートルの山本有真(24才)が、ネット上を賑わした。また、海外選手でもフェンシング女子サーブル団体1回戦で日本チームに敗れた、ハンガリーのルツァビラグ・スーチ選手(21才)が、「最も美しい五輪選手」と世界的に報じられて、地球規模で大バズり中である。

 そんな中、日本代表選手ではない美女アスリートも、パリ五輪期間中の8月4日、インスタグラムとXで急速に注目を浴び始めている。女子プロテニス選手の園田彩乃(28才)、女性アナウンサーのカトパンこと加藤綾子似の癒し系美女だ。

 4日付の自身のXの投稿で、《練習後に行ったナイトプール写真がどうやら好評みたいで… ありがとうございます》と、水色ビキニ姿ショットを3カット公開。まるで彫刻のような、豊かなバストと存在感満点のヒップ、そしてくびれたウエストという“ボン、キュッ、ボン”の超絶ダイナマイトバディーを披露すると、「写真集販売できるくらい大好評」、「でか! 水着もっと見たい!」、「めちゃ素敵ですし、きっとグラビアにもひっぱりだこですよ」、「これはかわいすぎ! アイドルを超えてるね!」「けしからん恵体」と絶賛コメントの嵐に。Xのインプレッション(閲覧数)も、あっという間に600万回(8月6日現在)を超えた。

 実は、7月に同じ水色ビキニのカットを3回投稿済みで、その時からネット上で話題になっていた。何と格安通販サイトSHEINで購入した、わずか900円のビキニだという。

関連記事

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
4月は甲斐拓也(左)を評価していた阿部慎之助監督だが…
《巨人・阿部監督を悩ませる正捕手問題》15億円で獲得した甲斐拓也の出番減少、投手陣は相次いで他の捕手への絶賛 達川光男氏は「甲斐は繊細なんですよね」と現状分析
週刊ポスト
事件に巻き込まれた竹内朋香さん(27)の夫が取材に思いを明かした
【独自】「死んだら終わりなんだよ!」「妻が殺される理由なんてない」“両手ナイフ男”に襲われたガールズバー店長・竹内朋香さんの夫が怒りの告白「容疑者と飲んだこともあるよ」
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ(右・Instagramより)
《スクープ》“夢の国のジュンタ”に熱愛発覚! WEST.中間淳太(37)が“激バズダンスお姉さん”と育む真剣交際「“第2の故郷”台湾へも旅行」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン
防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン
和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト