▼スクロールで次の画像

もう一枚。髪のセットのためトイレに1時間いるとアンケートに書かれていた

もう一枚。髪のセットのためトイレに1時間いるとアンケートに書かれていた

斎藤元彦知事。職場外でも“知事特権”疑惑が(時事通信)

斎藤元彦知事。職場外でも“知事特権”疑惑が(時事通信)

斎藤知事の実家である約120坪の“豪邸”

斎藤知事の実家である約120坪の“豪邸”

「光盛れ」がすごい(本人のInstagramより)

「光盛れ」がすごい(本人のInstagramより)

斎藤知事。散髪後の「キメ顔」をパシャリ(本人のInstagramより)

斎藤知事。散髪後の「キメ顔」をパシャリ(本人のInstagramより)

港でのショット、1枚目(本人のInstagramより)

港でのショット、1枚目(本人のInstagramより)

振り返って一枚(本人のInstagramより)

振り返って一枚(本人のInstagramより)

ご飯より知事にピントが合っている

ご飯より知事にピントが合っている

商品名が反射で見えなくなってしまっている(本人のInstagramより)

商品名が反射で見えなくなってしまっている(本人のInstagramより)

マラソンに参加、これが1枚目(本人のInstagramより)

マラソンに参加、これが1枚目(本人のInstagramより)

2枚目には別アングルのショット(本人のInstagramより)

2枚目には別アングルのショット(本人のInstagramより)

3枚目にアザーカットも投稿(本人のInstagramより)

3枚目にアザーカットも投稿(本人のInstagramより)

自撮りも多用(本人のInstagramより)

自撮りも多用(本人のInstagramより)

お気に入りの姿見を使い、甲冑姿でご満悦(本人SNSより)

お気に入りの姿見を使い、甲冑姿でご満悦(本人SNSより)

写真にはこだわりが強く、隣の人物が見切れるような写真も(本人SNSより)

写真にはこだわりが強く、隣の人物が見切れるような写真も(本人SNSより)

東大、総務省というキャリアを経たエリートだ(本人SNSより)

東大、総務省というキャリアを経たエリートだ(本人SNSより)

鹿と笑顔で自撮り(本人SNSより)

鹿と笑顔で自撮り(本人SNSより)

ランウェイを闊歩する斎藤知事(本人SNSより)

ランウェイを闊歩する斎藤知事(本人SNSより)

SNSの投稿には自撮りも多い(本人SNSより)

SNSの投稿には自撮りも多い(本人SNSより)

立候補時に維新の会の支援を受けたことでも話題となっていた(本人SNSより)

立候補時に維新の会の支援を受けたことでも話題となっていた(本人SNSより)

オフショットの投稿(本人SNSより)

オフショットの投稿(本人SNSより)

アンケート調査にはコメントを差し控えている(本人SNSより)

アンケート調査にはコメントを差し控えている(本人SNSより)

夜でもお洒落なサングラスとマフラー姿(本人SNSより)

夜でもお洒落なサングラスとマフラー姿(本人SNSより)

散髪後にキメ顔ショット(本人SNSより)

散髪後にキメ顔ショット(本人SNSより)

お茶目な姿の投稿もみられる(本人SNSより)

お茶目な姿の投稿もみられる(本人SNSより)

証人尋問では何を語るのだろうか(本人SNSより)

証人尋問では何を語るのだろうか(本人SNSより)

ポーズを決めてパシャリ(本人のInstagramより)

ポーズを決めてパシャリ(本人のInstagramより)

お祭りに参加する斎藤知事(本人のInstagramより)

お祭りに参加する斎藤知事(本人のInstagramより)

「スタンスミス事件」の投稿。批判のコメントもあったが、修正はなされなかった(本人SNSより)

「スタンスミス事件」の投稿。批判のコメントもあったが、修正はなされなかった(本人SNSより)

関連記事

トピックス

逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン