▼スクロールで次の画像

グラビアアイドルとしてデビューした瀬戸環奈さん(撮影/カノウリョウマ)

グラビアアイドルとしてデビューした瀬戸環奈さん(撮影/カノウリョウマ)

身長170cmに清楚な顔立ちという唯一無二のルックスで、SNS上で大きな話題となった

身長170cmに清楚な顔立ちという唯一無二のルックスで、SNS上で大きな話題となった

Xアカウントのフォロワーは2万人を超えた

Xアカウントのフォロワーは2万人を超えた

最近見たドラマは『地面師』(NETFLIX)

最近見たドラマは『地面師』(NETFLIX)

「初めての経験だったので、慣れないことばかりでした」(瀬戸さん)

「初めての経験だったので、慣れないことばかりでした」(瀬戸さん)

自身の写真を見て、思い出を振り返る

自身の写真を見て、思い出を振り返る

デビューのきっかけは、友達や周囲から勧められた際に聞いたある言葉だったという

デビューのきっかけは、友達や周囲から勧められた際に聞いたある言葉だったという

「『やらないともったいないよ』って言われたのが心に強く残ったんです」(瀬戸さん)

「『やらないともったいないよ』って言われたのが心に強く残ったんです」(瀬戸さん)

「カメラマンさんが動きながら撮るのも知らなかったですし、私もいろいろポージングをしていくというのがとても新鮮でした」(瀬戸さん)

「カメラマンさんが動きながら撮るのも知らなかったですし、私もいろいろポージングをしていくというのがとても新鮮でした」(瀬戸さん)

「小さい頃はAKB48が好きでアイドルへの憧れがあったのですが、人前に立つのがとても苦手で」(瀬戸さん)

「小さい頃はAKB48が好きでアイドルへの憧れがあったのですが、人前に立つのがとても苦手で」(瀬戸さん)

「チャレンジするなら今だと、『もったいないよ』の一言に後押しされたんです」(瀬戸さん)

「チャレンジするなら今だと、『もったいないよ』の一言に後押しされたんです」(瀬戸さん)

屈指のスレンダーボディは「家族の良いとこ取り」という

屈指のスレンダーボディは「家族の良いとこ取り」という

中学はバレーボール部に所属した

中学はバレーボール部に所属した

高校時代はアルバイトに勤しむ毎日だった

高校時代はアルバイトに勤しむ毎日だった

「マックスで週8アルバイトしていました」(瀬戸さん)

「マックスで週8アルバイトしていました」(瀬戸さん)

「(アルバイトは)歯科助手、ファストフード、ネットカフェ、倉庫管理をやっていました」(瀬戸さん)

「(アルバイトは)歯科助手、ファストフード、ネットカフェ、倉庫管理をやっていました」(瀬戸さん)

「朝の5時半から8時半までファストフードに出て、学校が終わってから2つ目に行って3つ目、というバイト梯子でしたね(笑)」(瀬戸さん)

「朝の5時半から8時半までファストフードに出て、学校が終わってから2つ目に行って3つ目、というバイト梯子でしたね(笑)」(瀬戸さん)

「運動神経には結構自信があります」(瀬戸さん)

「運動神経には結構自信があります」(瀬戸さん)

初めての撮り下ろしに向けてピラティスを始めた

初めての撮り下ろしに向けてピラティスを始めた

人に見られることによって、今まで芽生えたことのなかった美意識が生まれてきたと語る

人に見られることによって、今まで芽生えたことのなかった美意識が生まれてきたと語る

「日焼けで肌が荒れがちなので、最低限の日焼け対策は今までもしていました」(瀬戸さん)

「日焼けで肌が荒れがちなので、最低限の日焼け対策は今までもしていました」(瀬戸さん)

「色白を好きな方もいらっしゃるので、スキンケアも頑張っています」 (瀬戸さん)

「色白を好きな方もいらっしゃるので、スキンケアも頑張っています」 (瀬戸さん)

憧れのタレントは「モデルの菜々緒」

憧れのタレントは「モデルの菜々緒」

「小さい頃から菜々緒さんが好きです。顔とスタイルが本当にタイプです」(瀬戸さん)

「小さい頃から菜々緒さんが好きです。顔とスタイルが本当にタイプです」(瀬戸さん)

「どちらかというとキツネっぽい切れ長な目が好きでかっこいいなと憧れています」(瀬戸さん)

「どちらかというとキツネっぽい切れ長な目が好きでかっこいいなと憧れています」(瀬戸さん)

「もともと菜々緒さんがやっていたこともあって、ピラティスもやってみようと思ったんです」(瀬戸さん)

「もともと菜々緒さんがやっていたこともあって、ピラティスもやってみようと思ったんです」(瀬戸さん)

「最近の菜々緒さんはカイロプラクティックという施術を受けているそうなのですが、私には到底届かない領域です」(瀬戸さん)

「最近の菜々緒さんはカイロプラクティックという施術を受けているそうなのですが、私には到底届かない領域です」(瀬戸さん)

「身長も胸もコンプレックスだったけど、皆が褒めてくれるのでちょっと自信がつきました(笑)」(瀬戸さん)

「身長も胸もコンプレックスだったけど、皆が褒めてくれるのでちょっと自信がつきました(笑)」(瀬戸さん)

5月10日生まれ、神奈川県出身

5月10日生まれ、神奈川県出身

身長170cm、B101W59H91

身長170cm、B101W59H91

1000年に一人の逸材

1000年に一人の逸材

関連記事

トピックス

防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン
大谷翔平がこだわる回転効率とは何か(時事通信フォト)
《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
週刊ポスト
『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)を執筆した作家・樋口毅宏氏
「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン
米田
「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト
生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン
まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト