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はじめは少し照れていた2人だが、時に声をあげて笑い、時に見つめ合い…いつしか15才の頃に戻ったかのようだった

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近藤真彦と三原じゅん子が語る「還暦」の現在

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近藤が憧れてやまないレーシング界の大御所たちと。今年、誕生日翌日に、還暦祝いで「還暦マッチ」と書かれた赤いちゃんちゃんこをプレゼントされた

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2016年10月、自身のブログで、秘書を務めてきた24才下の中根雄也さんとの結婚を発表。インスタグラムでもそのラブラブぶりを見せている。「1時間も主人の姿が見えなかったら気持ち悪くなるくらい。私にとって家族はかけがえのない存在です。よく『私たちは三畳一間で充分』って主人と話しているのですが、仕事のない日は一日中、4匹のワンちゃん(チワワ)と主人と一緒に過ごしています」(三原)

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20才で国内線に出場するために必要なAライセンスを取得し、本格的にレーサーデビューした近藤

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近藤真彦

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三原じゅん子氏

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1981年『プチセブン』6月19日号(小学館)で、近藤はギプスで映画『ブルージンズ メモリー』の撮影に臨んでいたと明かした

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『3年B組金八先生』での共演から15年

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10月1日に発足した石破茂新内閣の記念撮影に臨む(時事通信フォト)

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還暦を記念し、45年ぶりの全国ツアーを開催中の近藤

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本音トーク満載のスペシャル対談!

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1987年に国際B級ライセンスを取得。1996年から3年間、三原は日本トップクラスのカーレース「SUPER GT」などに参戦

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2010年、参議院議員通常選挙に自民党公認で出馬し、初当選。2013年には自民党女性局長も務めた

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近藤は1986年に最愛の母を失い、その悲しみを乗り越え、1987年、『愚か者』で第29回日本レコード大賞の大賞を受賞

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写真撮影では近藤がジョークを飛ばし、場を和ませ、三原の表情も自然な笑顔に

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1994年に一般女性と結婚。現在高校2年生の息子と妻の3人で国内旅行に出かけることが多い。写真は旅先でのツーショット

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