▼スクロールで次の画像

三原じゅん子氏

三原じゅん子氏

近藤真彦と三原じゅん子が語る「還暦」の現在

近藤真彦と三原じゅん子が語る「還暦」の現在

近藤が憧れてやまないレーシング界の大御所たちと。今年、誕生日翌日に、還暦祝いで「還暦マッチ」と書かれた赤いちゃんちゃんこをプレゼントされた

近藤が憧れてやまないレーシング界の大御所たちと。今年、誕生日翌日に、還暦祝いで「還暦マッチ」と書かれた赤いちゃんちゃんこをプレゼントされた

2016年10月、自身のブログで、秘書を務めてきた24才下の中根雄也さんとの結婚を発表。インスタグラムでもそのラブラブぶりを見せている。「1時間も主人の姿が見えなかったら気持ち悪くなるくらい。私にとって家族はかけがえのない存在です。よく『私たちは三畳一間で充分』って主人と話しているのですが、仕事のない日は一日中、4匹のワンちゃん(チワワ)と主人と一緒に過ごしています」(三原)

2016年10月、自身のブログで、秘書を務めてきた24才下の中根雄也さんとの結婚を発表。インスタグラムでもそのラブラブぶりを見せている。「1時間も主人の姿が見えなかったら気持ち悪くなるくらい。私にとって家族はかけがえのない存在です。よく『私たちは三畳一間で充分』って主人と話しているのですが、仕事のない日は一日中、4匹のワンちゃん(チワワ)と主人と一緒に過ごしています」(三原)

20才で国内線に出場するために必要なAライセンスを取得し、本格的にレーサーデビューした近藤

20才で国内線に出場するために必要なAライセンスを取得し、本格的にレーサーデビューした近藤

近藤真彦

近藤真彦

1981年『プチセブン』6月19日号(小学館)で、近藤はギプスで映画『ブルージンズ メモリー』の撮影に臨んでいたと明かした

1981年『プチセブン』6月19日号(小学館)で、近藤はギプスで映画『ブルージンズ メモリー』の撮影に臨んでいたと明かした

『3年B組金八先生』での共演から15年

『3年B組金八先生』での共演から15年

10月1日に発足した石破茂新内閣の記念撮影に臨む(時事通信フォト)

10月1日に発足した石破茂新内閣の記念撮影に臨む(時事通信フォト)

還暦を記念し、45年ぶりの全国ツアーを開催中の近藤

還暦を記念し、45年ぶりの全国ツアーを開催中の近藤

本音トーク満載のスペシャル対談!

本音トーク満載のスペシャル対談!

1987年に国際B級ライセンスを取得。1996年から3年間、三原は日本トップクラスのカーレース「SUPER GT」などに参戦

1987年に国際B級ライセンスを取得。1996年から3年間、三原は日本トップクラスのカーレース「SUPER GT」などに参戦

2010年、参議院議員通常選挙に自民党公認で出馬し、初当選。2013年には自民党女性局長も務めた

2010年、参議院議員通常選挙に自民党公認で出馬し、初当選。2013年には自民党女性局長も務めた

はじめは少し照れていた2人だが、時に声をあげて笑い、時に見つめ合い…いつしか15才の頃に戻ったかのようだった

はじめは少し照れていた2人だが、時に声をあげて笑い、時に見つめ合い…いつしか15才の頃に戻ったかのようだった

近藤は1986年に最愛の母を失い、その悲しみを乗り越え、1987年、『愚か者』で第29回日本レコード大賞の大賞を受賞

近藤は1986年に最愛の母を失い、その悲しみを乗り越え、1987年、『愚か者』で第29回日本レコード大賞の大賞を受賞

写真撮影では近藤がジョークを飛ばし、場を和ませ、三原の表情も自然な笑顔に

写真撮影では近藤がジョークを飛ばし、場を和ませ、三原の表情も自然な笑顔に

1994年に一般女性と結婚。現在高校2年生の息子と妻の3人で国内旅行に出かけることが多い。写真は旅先でのツーショット

1994年に一般女性と結婚。現在高校2年生の息子と妻の3人で国内旅行に出かけることが多い。写真は旅先でのツーショット

関連記事

トピックス

今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
国仲涼子が語る“46歳の現在地”とは
【朝ドラ『ちゅらさん』から24年】国仲涼子が語る“46歳の現在地”「しわだって、それは増えます」 肩肘張らない考え方ができる転機になった子育てと出会い
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン
インフルエンサーの景井ひなが愛犬を巡り裁判トラブルを抱えていた(Instagramより)
《「愛犬・もち太くん」はどっちの子?》フォロワー1000万人TikToker 景井ひなが”元同居人“と“裁判トラブル”、法廷では「毎日モラハラを受けた」という主張も
NEWSポストセブン
兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志容疑者、14年前”無名”の取材者として会見に姿を見せていた「変わった人が来るらしい」と噂に マイクを持って語ったこと
NEWSポストセブン
千葉ロッテの新監督に就任したサブロー氏(時事通信フォト)
ロッテ新監督・サブロー氏を支える『1ヶ月1万円生活』で脚光浴びた元アイドル妻の“茶髪美白”の現在
NEWSポストセブン
ロサンゼルスから帰国したKing&Princeの永瀬廉
《寒いのに素足にサンダルで…》キンプリ・永瀬廉、“全身ブラック”姿で羽田空港に降り立ち周囲騒然【紅白出場へ】
NEWSポストセブン
騒動から約2ヶ月が経過
《「もう二度と行かねえ」投稿から2ヶ月》埼玉県の人気ラーメン店が“炎上”…店主が明かした投稿者A氏への“本音”と現在「客足は変わっていません」
NEWSポストセブン
自宅前には花が手向けられていた(本人のインスタグラムより)
「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》
NEWSポストセブン
10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
スシローで起きたある配信者の迷惑行為が問題視されている(HP/読者提供)
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン