▼スクロールで次の画像

シカゴ・カブス(ナ・リーグ中地区)【背番号18】今永昇太(写真左)。147キロながら浮き上がるように見えるライジングボールに加え、スプリットやチェンジアップなどの落ちる変化球が長所/【背番号27】鈴木誠也。チームにハイレベルな外野手3人が揃っているため、今季はDHとしてクリーンアップを打つ。シーズン後半で調子を上げるタイプ(写真/共同通信社)

シカゴ・カブス(ナ・リーグ中地区)【背番号18】今永昇太(写真左)。147キロながら浮き上がるように見えるライジングボールに加え、スプリットやチェンジアップなどの落ちる変化球が長所/【背番号27】鈴木誠也。チームにハイレベルな外野手3人が揃っているため、今季はDHとしてクリーンアップを打つ。シーズン後半で調子を上げるタイプ(写真/共同通信社)

1番打者に指名されたドジャース・大谷翔平とカブス・今永昇太の日本人対決で開幕する(写真/AFLO)

1番打者に指名されたドジャース・大谷翔平とカブス・今永昇太の日本人対決で開幕する(写真/AFLO)

ロサンゼルス・ドジャース(ナ・リーグ西地区)【背番号18】山本由伸 サイ・ヤング賞候補のひとり。試合の中でのアジャスト力に定評があり、6人ローテの2番手として防御率2点台を目指す(写真=USA TODAY Sports/ロイター/AFLO)

ロサンゼルス・ドジャース(ナ・リーグ西地区)【背番号18】山本由伸 サイ・ヤング賞候補のひとり。試合の中でのアジャスト力に定評があり、6人ローテの2番手として防御率2点台を目指す(写真=USA TODAY Sports/ロイター/AFLO)

ロサンゼルス・ドジャース(ナ・リーグ西地区)【背番号11】 佐々木朗希 日本では年間を通してローテーションに定着できなかったが、今季は20試合登板、120投球回が目標となりそうだ(写真=AP/AFLO)

ロサンゼルス・ドジャース(ナ・リーグ西地区)【背番号11】 佐々木朗希 日本では年間を通してローテーションに定着できなかったが、今季は20試合登板、120投球回が目標となりそうだ(写真=AP/AFLO)

サンディエゴ・パドレス(ナ・リーグ西地区)【背番号11】ダルビッシュ有 先発3番手。2023年に6年契約を結んだが、2年間は成績が残せなかった。チーム愛が強く、今季はエースとして巻き返しに燃える(写真/共同通信社)

サンディエゴ・パドレス(ナ・リーグ西地区)【背番号11】ダルビッシュ有 先発3番手。2023年に6年契約を結んだが、2年間は成績が残せなかった。チーム愛が強く、今季はエースとして巻き返しに燃える(写真/共同通信社)

ロサンゼルス・エンゼルス(ア・リーグ西地区)【背番号16】菊池雄星 アストロズから移籍し、キャリア初の開幕投手を務める。先発投手が足りないチーム事情もあり、エース級の活躍に期待がかかる(写真/共同通信社)

ロサンゼルス・エンゼルス(ア・リーグ西地区)【背番号16】菊池雄星 アストロズから移籍し、キャリア初の開幕投手を務める。先発投手が足りないチーム事情もあり、エース級の活躍に期待がかかる(写真/共同通信社)

ボルティモア・オリオールズ(ア・リーグ東地区)【背番号19】菅野智之 先発3~4番手を担う。守備力が高く球界屈指の捕手もいるチームだが、先発の枚数が少なく5人ローテでの故障リスクが懸念される(写真/共同通信社)

ボルティモア・オリオールズ(ア・リーグ東地区)【背番号19】菅野智之 先発3~4番手を担う。守備力が高く球界屈指の捕手もいるチームだが、先発の枚数が少なく5人ローテでの故障リスクが懸念される(写真/共同通信社)

セントルイス・カージナルス(ナ・リーグ中地区)【背番号21】ラーズ・ヌートバー 昨季は打率2割4分ながら、出塁率は3割4分と好成績をマーク。足も使えるため名門復活の起爆剤として期待されている(写真=USA TODAY Sports/ロイター/AFLO)

セントルイス・カージナルス(ナ・リーグ中地区)【背番号21】ラーズ・ヌートバー 昨季は打率2割4分ながら、出塁率は3割4分と好成績をマーク。足も使えるため名門復活の起爆剤として期待されている(写真=USA TODAY Sports/ロイター/AFLO)

ニューヨーク・メッツ(ナ・リーグ東地区)【背番号34】 千賀滉大 2番手として中4日で登板予定。プロスポーツ最高金額約1150億円で加入した主砲・ソトを擁する新体制で、さらなる勝ち星を目指す(写真=USA TODAY Sports/ロイター/AFLO)

ニューヨーク・メッツ(ナ・リーグ東地区)【背番号34】 千賀滉大 2番手として中4日で登板予定。プロスポーツ最高金額約1150億円で加入した主砲・ソトを擁する新体制で、さらなる勝ち星を目指す(写真=USA TODAY Sports/ロイター/AFLO)

ボストン・レッドソックス(ア・リーグ東地区)【背番号7】吉田正尚 メジャー3年目。1年目はレフトを守ったが、昨季は肩の弱さからDHに専念。今季も右投手メインのDH出場が予定される(写真/共同通信社)

ボストン・レッドソックス(ア・リーグ東地区)【背番号7】吉田正尚 メジャー3年目。1年目はレフトを守ったが、昨季は肩の弱さからDHに専念。今季も右投手メインのDH出場が予定される(写真/共同通信社)

サンディエゴ・パドレス(ナ・リーグ西地区)【背番号1】松井裕樹 起用場面はリードされた試合や敗戦処理など、リリーフの5番手とみられる。セットアッパーへの昇格を目指す(写真=AP/AFLO)

サンディエゴ・パドレス(ナ・リーグ西地区)【背番号1】松井裕樹 起用場面はリードされた試合や敗戦処理など、リリーフの5番手とみられる。セットアッパーへの昇格を目指す(写真=AP/AFLO)

デトロイト・タイガース(ア・リーグ中地区)【背番号18】前田健太 2年総額36億円の2年目。昨季3勝7敗。有望な若手投手が台頭し、ロングリリーフと谷間の先発として再起にかける(写真/共同通信社)

デトロイト・タイガース(ア・リーグ中地区)【背番号18】前田健太 2年総額36億円の2年目。昨季3勝7敗。有望な若手投手が台頭し、ロングリリーフと谷間の先発として再起にかける(写真/共同通信社)

ワシントン・ナショナルズ(ナ・リーグ東地区)【背番号16】小笠原慎之介 2年総額5.4億円で新加入。左投げで体格も似ていることから「第二の今永」として期待される。先発5番手の座を掴みたい(時事通信フォト)

ワシントン・ナショナルズ(ナ・リーグ東地区)【背番号16】小笠原慎之介 2年総額5.4億円で新加入。左投げで体格も似ていることから「第二の今永」として期待される。先発5番手の座を掴みたい(時事通信フォト)

シアトル・マリナーズ(ア・リーグ西地区)【背番号19】藤浪晋太郎 MLB屈指の投手王国とマイナー契約。3Aの先発6番手から昇格しリリーフ枠を狙うが、昨季22回で23四球の制球難が足を引っ張る(写真=AP/AFLO)

シアトル・マリナーズ(ア・リーグ西地区)【背番号19】藤浪晋太郎 MLB屈指の投手王国とマイナー契約。3Aの先発6番手から昇格しリリーフ枠を狙うが、昨季22回で23四球の制球難が足を引っ張る(写真=AP/AFLO)

フィラデルフィア・フィリーズ(ナ・リーグ東地区)【背番号31】青柳晃洋 シンカーとスライダーを武器にマイナー契約で新加入。米球界にもサイドやアンダーハンドの投手が増え、メジャー昇格に苦戦するか(写真/共同通信社)

フィラデルフィア・フィリーズ(ナ・リーグ東地区)【背番号31】青柳晃洋 シンカーとスライダーを武器にマイナー契約で新加入。米球界にもサイドやアンダーハンドの投手が増え、メジャー昇格に苦戦するか(写真/共同通信社)

オークランド・アスレチックス(ア・リーグ西地区)森井翔太郎 史上初の高卒マイナー契約で加入。3年後のラスベガスへの本拠地移転をにらみ、競争を促すチーム内でメジャー定着を目指す

オークランド・アスレチックス(ア・リーグ西地区)森井翔太郎 史上初の高卒マイナー契約で加入。3年後のラスベガスへの本拠地移転をにらみ、競争を促すチーム内でメジャー定着を目指す

関連記事

トピックス

中村芝翫の実家で、「別れた」はずのAさんの「誕生日会」が今年も開催された
「夜更けまで嬌声が…」中村芝翫、「別れた」愛人Aさんと“実家で誕生日パーティー”を開催…三田寛子をハラハラさせる「またくっついた疑惑」の実情
NEWSポストセブン
ロシアのプーチン大統領と面会した安倍昭恵夫人(時事通信/EPA=時事)
安倍昭恵夫人に「出馬待望論」が浮上するワケ 背景にある地元・山口と国政での「旧安倍派」の苦境
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《秘話》遠野なぎこさんの自宅に届いていた「たくさんのファンレター」元所属事務所の関係者はその光景に胸を痛め…45年の生涯を貫いた“信念”
週刊ポスト
政府備蓄米で作ったおにぎりを試食する江藤拓農林水産相(時事通信フォト)
《進次郎氏のほうが不評だった》江藤前農水相の地元で自民大敗の“本当の元凶”「小泉進次郎さんに比べたら、江藤さんの『コメ買ったことない』失言なんてかわいいもん」
週刊ポスト
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
水原一平の賭博スキャンダルを描くドラマが「実現間近」…大谷翔平サイドが恐れる「実名での映像化」、注目される「日本での公開可能性」
週刊ポスト
川崎、阿部、浅井、小林
女子ゴルフ「トリプルボギー不倫」に重大新局面 浅井咲希がレギュラーツアーに今季初出場で懸念される“ニアミス” 前年優勝者・川崎春花の出場判断にも注目集まる
NEWSポストセブン
6年ぶりに須崎御用邸を訪問された天皇ご一家(2025年8月、静岡県・下田市。撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下と愛子さま、爽やかコーデの23年 6年ぶりの須崎御用邸はブルー&ホワイトの装い ご静養先の駅でのお姿から愛子さまのご成長をたどる 
女性セブン
「最高の総理」ランキング1位に選ばれた吉田茂氏(時事通信フォト)
《戦後80年》政治家・官僚・評論家が選ぶ「最高の総理」「最低の総理」ランキング 圧倒的に評価が高かったのは吉田茂氏、2位は田中角栄氏
週刊ポスト
コンサートでは歌唱当時の衣装、振り付けを再現
南野陽子デビュー40周年記念ツアー初日に密着 当時の衣装と振り付けを再現「初めて曲を聞いた当時の思い出を重ねながら見ていただけると嬉しいです」
週刊ポスト
”薬物密輸”の疑いで逮捕された君島かれん容疑者(本人SNSより)
《28歳ギャルダンサーに“ケタミン密輸”疑い》SNSフォロワー10万人超えの君島かれん容疑者が逮捕 吐露していた“過去の過ち”「ガンジャで捕まりたかったな…」
NEWSポストセブン
中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
反論を続ける中居正広氏に“体調不良説” 関係者が「確認事項などで連絡してもなかなか反応が得られない」と明かす
週刊ポスト
スーパー「ライフ」製品が回収の騒動に発展(左は「ライフ」ホームページより、みぎはSNSより)
《全店舗で販売中止》「カビだらけで絶句…」スーパー「ライフ」自社ブランドのレトルトご飯「開封動画」が物議、本社が回答「念のため当該商品の販売を中止し、撤去いたしました」
NEWSポストセブン