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南野陽子デビュー40周年記念ツアー初日に密着 当時の衣装と振り付けを再現「初めて曲を聞いた当時の思い出を重ねながら見ていただけると嬉しいです」

コンサートでは歌唱当時の衣装、振り付けを再現

コンサートでは歌唱当時の衣装、振り付けを再現

 1985年に歌手デビューした南野陽子が、2025年「YOKO MINAMINO 40th Anniversary~ALL singles~“楽園のDoor”」と題したデビュー40周年記念コンサートツアーを行っている。9月末まで続くツアーのうち、初日のNHKホールに密着した。

「10年前にコンサートをした時には、もうホールではできないと思っていました。ファンの皆さんには『今後コンサートはないよ』って恐れ多くも言っていたんですけど、年齢とともに『できることならば真っ直ぐにやりたい』という思いが強くなってきたんです」

 7月27日にNHKホール(東京)でデビュー40周年コンサートツアーの初日公演に臨んだ南野陽子はそう語った。コンサートでは歌唱当時の衣装、振り付けを再現。

「30、40歳ぐらいまでは、デビュー当時の衣装を着るのは若ぶっている気がして恥ずかしかった。でも、今はそういう羞恥心もなくなってきました。初めて曲を聞いた当時の思い出を重ねながら見ていただけると嬉しいです」

 全国5都市を駆け巡るナンノが今夏を熱くする。

撮影/HIRO EDWARD SATO

【プロフィール】
南野陽子(みなみの・ようこ)/1967年生まれ、兵庫県出身。1985年に『恥ずかしすぎて』で歌手デビュー。主演ドラマ『スケバン刑事II』で人気に火がつき、ナンノの愛称でトップアイドルに。近年は女優としてドラマ、映画、舞台に数多く出演。歌手としても新曲の制作やライブ活動を展開している。

※週刊ポスト2025年8月15・22日号

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