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「毎朝起きると服が血まみれに…」身長133センチのロリィタモデル・夕霧わかな(25)が明かした“アトピーの苦悩”、「両親は可哀想と写真を残していない」オシャレを諦めた過去

世界中を旅するロリィタモデルの夕霧わかなさん。身長は133センチ

世界中を旅するロリィタモデルの夕霧わかなさん。身長は郵便ポストとほぼ同じ133センチ

 ボリューム感のある黄色いドレスを身に纏った少女が、米・アリゾナ州の広大な砂漠の上を歩く動画が、TikTokで40万回以上再生されるなど大きな反響を呼んだ。その鮮烈な映像を投稿したのは、世界中を旅するロリィタモデル・夕霧わかなさん(25)。身長は133センチ。一般的な郵便ポストの高さが、本体と脚部を足して130〜140センチとのことなので、それとほぼ同じ背丈ということだ。

 小柄な身一つで世界中を縦横無尽に駆け巡り、明るく楽しく人生を謳歌する夕霧さんだが、かつては“地獄の日々”を送っていたという。「毎朝起きると皮膚が剥がれていて、服が血まみれになっているんです……」。133センチのロリィタモデルが明かしてくれたのは、重度の“アトピー性皮膚炎”と否応なく付き合い続けた壮絶な過去だった──。【全3回中の第1回】

 * * *
──「ロリィタでアメリカの砂漠行ったら死にかけた」と題されたショート動画を拝見しました。大自然のなかに佇むロリィタ少女という絵面が美しく、興味深かったです。一方で、「あの衣装だと動きづらそうだ」と心配にもなり……。夕霧さんは、いつどこへ行くにもロリィタ姿なのでしょうか。

「いつもロリィタですね。大学生の頃は “普段着”としてロリィタで登校もしていました。友人や先生も褒めてくれて、嬉しかったです。むしろ、Tシャツで登校した日には『誰かわかんなかった』と言われました(笑)。

 とはいえ、やはりその“現実”というものもございますので。飛行機に乗る時とかはパニエ(スカートのシルエットを膨らませるためのインナーウェア)がしんどいので、動きやすさ重視で、子ども服を着たりしていますね。到着してからホテルでロリィタに着替えて観光に向かいます」

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