▼スクロールで次の画像

インタビューに応える純白彩永さん

インタビューに応える純白彩永さん

特技はどこでも寝れること。Xアカウントは【@mashiro__sana】

特技はどこでも寝れること。Xアカウントは【@mashiro__sana】

「変な話かもしれないですが、女の子ってグラビアよりAVのほうが見ていると思います」

「変な話かもしれないですが、女の子ってグラビアよりAVのほうが見ていると思います」

純白彩永の初グラビア

純白彩永の初グラビア

純白彩永さん

純白彩永さん

純白彩永(ましろ・さな)/2月20日生まれ。身長165cm、B93・W57・H86

純白彩永(ましろ・さな)/2月20日生まれ。身長165cm、B93・W57・H86

趣味は音楽・映画鑑賞

趣味は音楽・映画鑑賞

「どうすればリアクションが大きくなるのか大体分かってきたような気がしていて。自分があんまり好きじゃない写真が伸びてくるんです(笑)」

「どうすればリアクションが大きくなるのか大体分かってきたような気がしていて。自分があんまり好きじゃない写真が伸びてくるんです(笑)」

「ちゃんと(SNS上の)コメントは1個1個読んでいます」

「ちゃんと(SNS上の)コメントは1個1個読んでいます」

「一番伸びた投稿の写真は、振り返っていてブラを外している姿の写真。『顔がめっちゃ嫌だな』って思っていたんですけど、出してみたら意外と伸びたんです」

「一番伸びた投稿の写真は、振り返っていてブラを外している姿の写真。『顔がめっちゃ嫌だな』って思っていたんですけど、出してみたら意外と伸びたんです」

「自分も好きなアイドルのSNSを見るのはめっちゃ好きな“オタク側”だから、投稿にコメントする気持ちも分かるのでとても嬉しいです」

「自分も好きなアイドルのSNSを見るのはめっちゃ好きな“オタク側”だから、投稿にコメントする気持ちも分かるのでとても嬉しいです」

「もしもアカウントの規模が大きくなって、たくさんコメントがつくことになってしまっても、できる限

「もしもアカウントの規模が大きくなって、たくさんコメントがつくことになってしまっても、できる限

初めてのグラビア撮影は伊豆大島にて1泊2日の日程で行なった

初めてのグラビア撮影は伊豆大島にて1泊2日の日程で行なった

「現場ではびっくりするぐらい、周りのスタッフさんが自分のことを何でもやっていただけるので、こういう世界があるのだと……」(純白さん)

「現場ではびっくりするぐらい、周りのスタッフさんが自分のことを何でもやっていただけるので、こういう世界があるのだと……」(純白さん)

幼少の頃からも人見知りしない活発な子どもだった純白さんは、高校時代はバイト漬けの日々だったと語る

幼少の頃からも人見知りしない活発な子どもだった純白さんは、高校時代はバイト漬けの日々だったと語る

「挑戦することがAVになりますが、幻滅しないで応援してくれたら一番嬉しいです」

「挑戦することがAVになりますが、幻滅しないで応援してくれたら一番嬉しいです」

「『脱がないでくれ』という気持ちもとても分かるんですよ」

「『脱がないでくれ』という気持ちもとても分かるんですよ」

「自分が女の子のアイドルを応援している時も、『水着になっちゃうんだ』『脱ぐんだ』という感情は確かにありました」

「自分が女の子のアイドルを応援している時も、『水着になっちゃうんだ』『脱ぐんだ』という感情は確かにありました」

「でも、本人が決めたことならそれは応援しなくちゃいけないとも思うんです」

「でも、本人が決めたことならそれは応援しなくちゃいけないとも思うんです」

「私の根本は何も変わらないし、肩書が変わっても活動はちゃんと頑張り続けるので、『いかないで』と思っちゃう」

「私の根本は何も変わらないし、肩書が変わっても活動はちゃんと頑張り続けるので、『いかないで』と思っちゃう」

「『去る者は追わず』とは真逆で、嫌いだとかショックを受けないでほしいなって思います」

「『去る者は追わず』とは真逆で、嫌いだとかショックを受けないでほしいなって思います」

「あまり面白みはないかもしれませんが、ヌードの時と同じ理由で、何か挑戦したいと思う気持ちが強かったんです」

「あまり面白みはないかもしれませんが、ヌードの時と同じ理由で、何か挑戦したいと思う気持ちが強かったんです」

「ヌードとAVの境目は世の中的には線引きがされているかもしれないですが、自分にとってはそこの境目は厳密ではないのかなと思っていて」

「ヌードとAVの境目は世の中的には線引きがされているかもしれないですが、自分にとってはそこの境目は厳密ではないのかなと思っていて」

「身近な友達もそうですし、グラビアアイドルの方の名前は知らなくても、セクシー女優さんの名前は知っている友達も多い印象です」

「身近な友達もそうですし、グラビアアイドルの方の名前は知らなくても、セクシー女優さんの名前は知っている友達も多い印象です」

「普通にみんな『見ている』って言いますし。かわいい女優さんも多い。性欲だけじゃなくて、そういう視点で見る女の子も多い気がします」

「普通にみんな『見ている』って言いますし。かわいい女優さんも多い。性欲だけじゃなくて、そういう視点で見る女の子も多い気がします」

「ビジュアルで言えば、名前の通り肌の白さは強みかなと思います。特にスキンケアを熱心にやっているわけではないのですが、乾燥と日焼けにだけは気を付けています」

「ビジュアルで言えば、名前の通り肌の白さは強みかなと思います。特にスキンケアを熱心にやっているわけではないのですが、乾燥と日焼けにだけは気を付けています」

「カメラマンさんからは『自然体だね』って言われます」

「カメラマンさんからは『自然体だね』って言われます」

「中高時代はガチガチに自分を作っていました。中高生の時は別人格のようにキャピキャピで、元気っ子でした」

「中高時代はガチガチに自分を作っていました。中高生の時は別人格のようにキャピキャピで、元気っ子でした」

「段々と、本当に仲の良い子とだけ一緒にいようとしたら、いつの間にか自分の素でいられる時間が増えてきて今に至りました」

「段々と、本当に仲の良い子とだけ一緒にいようとしたら、いつの間にか自分の素でいられる時間が増えてきて今に至りました」

「むしろ最近は昔のような自分を作れなくなってきているかもしれません。もともとの性格がネガティブなんだと思います」

「むしろ最近は昔のような自分を作れなくなってきているかもしれません。もともとの性格がネガティブなんだと思います」

「もしも“作っている”状態で活動していたらいずれ、ファンの方々にばれそうだから、自然体でいようとは思っています」

「もしも“作っている”状態で活動していたらいずれ、ファンの方々にばれそうだから、自然体でいようとは思っています」

「ファンの方からはプライベートの写真が見たいとよく言われます」

「ファンの方からはプライベートの写真が見たいとよく言われます」

「私も元々詳しくはなかったけれど、三上悠亜さんのことは活動を含めて知っていました」

「私も元々詳しくはなかったけれど、三上悠亜さんのことは活動を含めて知っていました」

「AVに出て、そこから広がる可能性は無限だなって思ったんです」

「AVに出て、そこから広がる可能性は無限だなって思ったんです」

「挑戦と言われると、グラビアでとどまるよりAVのほうがいい挑戦に近い気がしたんです」

「挑戦と言われると、グラビアでとどまるよりAVのほうがいい挑戦に近い気がしたんです」

『週刊ポスト』で彗星の如く芸能界デビューを果たした純白彩永(ましろ・さな)さん

『週刊ポスト』で彗星の如く芸能界デビューを果たした純白彩永(ましろ・さな)さん

6月3日、自身のXアカウントでグラビアアイドルからセクシー女優に転身することを発表した

6月3日、自身のXアカウントでグラビアアイドルからセクシー女優に転身することを発表した

初挑戦したグラビアでは身長165cmの高身長、引き締まったくびれボディを披露

初挑戦したグラビアでは身長165cmの高身長、引き締まったくびれボディを披露

セクシー女優への転身を電撃発表した純白彩永さん

セクシー女優への転身を電撃発表した純白彩永さん

決意のフルヌード写真を収録した新作のデジタル写真集『純白彩永 まっぱだか』が各電子書店で好評発売中

決意のフルヌード写真を収録した新作のデジタル写真集『純白彩永 まっぱだか』が各電子書店で好評発売中

「週刊ポスト」6月6日発売号にもフルヌードが掲載される

「週刊ポスト」6月6日発売号にもフルヌードが掲載される

田中智久(取材)

田中智久(取材)

関連記事

トピックス

中村雅俊が松田優作との思い出などを振り返る(撮影/塩原 洋)
《中村雅俊が語る“俺たちの時代”》松田優作との共演を振り返る「よく説教され、ライブに来ては『おまえ歌をやめろよ』と言われた」
週刊ポスト
レフェリー時代の笹崎さん(共同通信社)
《人喰いグマの襲撃》犠牲となった元プロレスレフェリーの無念 襲ったクマの胃袋には「植物性のものはひとつもなく、人間を食べていたことが確認された」  
女性セブン
大谷と真美子夫人の出勤ルーティンとは
《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(秋田県上小阿仁村の住居で発見されたクマのおぞましい足跡「全自動さじなげ委員会」提供/PIXTA)
「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」でペールブルーを選ばれた皇后雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉のビジネス専門学校へ入学しようと考えていたという
「『彼女がめっちゃ泣いていた』と相談を…」“背が低くておとなしい”浅香真美容疑者(32)と“ハンサムな弟”バダルさん(21)の「破局トラブル」とは《刺されたネパール人の兄が証言》
チャリティーバザーを訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《4年会えていない姉への思いも?》佳子さま、8年前に小室眞子さんが着用した“お下がり”ワンピで登場 民族衣装のようなデザインにパールをプラスしてエレガントに
NEWSポストセブン
約2時間30分のインタビューで語り尽くした西岡さん
フジテレビ倍率2500倍、マンション購入6.2億円…異色の経歴を持つ元アナ西岡孝洋が明かす「フジテレビの看板を下ろしたかった」本当のワケ
NEWSポストセブン
佳子さまの“着帽なし”の装いが物議を醸している(写真/共同通信社)
「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
週刊ポスト
医師がおすすめ!ウイルスなどの感染症対策に大切なこととは…?(写真はイメージです)
感染予防の新常識は「のどを制するものが冬を制する」 風邪の季節に注意すべき“のど乾燥スパイラル”とは?
NEWSポストセブン
真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン
クマによる被害が相次いでいる(左・イメージマート)
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
NEWSポストセブン