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2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里

2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里

「(オーディション合格を受けて)感情が追いつかなくて、嬉しいを通り越して軽くパニックになりました」(上坂)

「(オーディション合格を受けて)感情が追いつかなくて、嬉しいを通り越して軽くパニックになりました」(上坂)

「見上さんにもたくさん甘えるときもあるかもしれませんが、お互いを支え合えるような関係性になれたらいいなと思います」(上坂)

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「(高石あかりについて)朝ドラの先輩後輩として、本当の意味で私が背中を追いかけられる立場になって、本当に嬉しいです」(上坂)

「(高石あかりについて)朝ドラの先輩後輩として、本当の意味で私が背中を追いかけられる立場になって、本当に嬉しいです」(上坂)

2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里

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「(芸能活動を始める)きっかけは小学6年生のオーディションでした。母の友人から『絶対受けたほうがいい』と言われて挑戦しました」(上坂)

「(芸能活動を始める)きっかけは小学6年生のオーディションでした。母の友人から『絶対受けたほうがいい』と言われて挑戦しました」(上坂)

「(高石)あかりさんとは事務所に入ってからずっとお世話になっていて、一緒に演技のワークショップを受けていました」(上坂)

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「元々モデル志望で受けていたので、(事務所に)入ったときは役者をやること自体が頭にありませんでした」(上坂)

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「元々テレビがついている家だったと思います。音楽番組、ニュース、バラエティー、いろいろなものに触れてきたので、アイドルやアナウンサーに対する憧れがありました」(上坂)

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「幼稚園児のときだったので鮮明に覚えているわけではないのですが、AKB48が好きで。推しは前田敦子さん。とにかくキラキラしてかっこいい、かわいいなと感じていました」(上坂)

「幼稚園児のときだったので鮮明に覚えているわけではないのですが、AKB48が好きで。推しは前田敦子さん。とにかくキラキラしてかっこいい、かわいいなと感じていました」(上坂)

「少しでも可能性があるのならば挑戦し続けたいと強く思います。結果が良くても悪くても、実際に得たものがたくさんあるので、その経験も大事にしたいし、これからもそう思います。挑戦することは大切にしていきたいです」(上坂)

「少しでも可能性があるのならば挑戦し続けたいと強く思います。結果が良くても悪くても、実際に得たものがたくさんあるので、その経験も大事にしたいし、これからもそう思います。挑戦することは大切にしていきたいです」(上坂)

「(朝ドラの)オーディションの中にも何段階かあるのですが、1回目、2回目の時は対面審査まで進めませんでした」(上坂)

「(朝ドラの)オーディションの中にも何段階かあるのですが、1回目、2回目の時は対面審査まで進めませんでした」(上坂)

「『こういう風にお芝居しよう』といった準備はもちろんありますが、一番は自分を見てもらうために、考えたものを出すというより真正面からお芝居に取り組む姿を見ていただこうという気持ちで臨んでいました」(上坂)

「『こういう風にお芝居しよう』といった準備はもちろんありますが、一番は自分を見てもらうために、考えたものを出すというより真正面からお芝居に取り組む姿を見ていただこうという気持ちで臨んでいました」(上坂)

「何かが決まるとき、皆の注目が集まるときは鼓動が早くなります。どう頑張っても緊張してしまうので、逆にその緊張をいいものとして捉えようとは思っています」(上坂)

「何かが決まるとき、皆の注目が集まるときは鼓動が早くなります。どう頑張っても緊張してしまうので、逆にその緊張をいいものとして捉えようとは思っています」(上坂)

「緊張すること自体は多分これからも変わらないんじゃないかなと思います」(上坂)

「緊張すること自体は多分これからも変わらないんじゃないかなと思います」(上坂)

「(見上愛とは)「会見前に一度顔合わせがあり、その際にご挨拶しました。会見の間はずっと私は緊張して固まっていたのですが、見上さんの明るさと優しさでその緊張はすぐにほぐれました」(上坂)

「(見上愛とは)「会見前に一度顔合わせがあり、その際にご挨拶しました。会見の間はずっと私は緊張して固まっていたのですが、見上さんの明るさと優しさでその緊張はすぐにほぐれました」(上坂)

『上坂樹里1st写真集「日日是好日」』が20歳の誕生日である7月14日に発売

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2005年7月14日生まれ。身長160cm。神奈川県出身

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