▼スクロールで次の画像

2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里

2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里

「(オーディション合格を受けて)感情が追いつかなくて、嬉しいを通り越して軽くパニックになりました」(上坂)

「(オーディション合格を受けて)感情が追いつかなくて、嬉しいを通り越して軽くパニックになりました」(上坂)

「見上さんにもたくさん甘えるときもあるかもしれませんが、お互いを支え合えるような関係性になれたらいいなと思います」(上坂)

「見上さんにもたくさん甘えるときもあるかもしれませんが、お互いを支え合えるような関係性になれたらいいなと思います」(上坂)

「(高石あかりについて)朝ドラの先輩後輩として、本当の意味で私が背中を追いかけられる立場になって、本当に嬉しいです」(上坂)

「(高石あかりについて)朝ドラの先輩後輩として、本当の意味で私が背中を追いかけられる立場になって、本当に嬉しいです」(上坂)

2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里

2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里

「(芸能活動を始める)きっかけは小学6年生のオーディションでした。母の友人から『絶対受けたほうがいい』と言われて挑戦しました」(上坂)

「(芸能活動を始める)きっかけは小学6年生のオーディションでした。母の友人から『絶対受けたほうがいい』と言われて挑戦しました」(上坂)

「(高石)あかりさんとは事務所に入ってからずっとお世話になっていて、一緒に演技のワークショップを受けていました」(上坂)

「(高石)あかりさんとは事務所に入ってからずっとお世話になっていて、一緒に演技のワークショップを受けていました」(上坂)

「元々モデル志望で受けていたので、(事務所に)入ったときは役者をやること自体が頭にありませんでした」(上坂)

「元々モデル志望で受けていたので、(事務所に)入ったときは役者をやること自体が頭にありませんでした」(上坂)

「元々テレビがついている家だったと思います。音楽番組、ニュース、バラエティー、いろいろなものに触れてきたので、アイドルやアナウンサーに対する憧れがありました」(上坂)

「元々テレビがついている家だったと思います。音楽番組、ニュース、バラエティー、いろいろなものに触れてきたので、アイドルやアナウンサーに対する憧れがありました」(上坂)

「幼稚園児のときだったので鮮明に覚えているわけではないのですが、AKB48が好きで。推しは前田敦子さん。とにかくキラキラしてかっこいい、かわいいなと感じていました」(上坂)

「幼稚園児のときだったので鮮明に覚えているわけではないのですが、AKB48が好きで。推しは前田敦子さん。とにかくキラキラしてかっこいい、かわいいなと感じていました」(上坂)

「少しでも可能性があるのならば挑戦し続けたいと強く思います。結果が良くても悪くても、実際に得たものがたくさんあるので、その経験も大事にしたいし、これからもそう思います。挑戦することは大切にしていきたいです」(上坂)

「少しでも可能性があるのならば挑戦し続けたいと強く思います。結果が良くても悪くても、実際に得たものがたくさんあるので、その経験も大事にしたいし、これからもそう思います。挑戦することは大切にしていきたいです」(上坂)

「(朝ドラの)オーディションの中にも何段階かあるのですが、1回目、2回目の時は対面審査まで進めませんでした」(上坂)

「(朝ドラの)オーディションの中にも何段階かあるのですが、1回目、2回目の時は対面審査まで進めませんでした」(上坂)

「『こういう風にお芝居しよう』といった準備はもちろんありますが、一番は自分を見てもらうために、考えたものを出すというより真正面からお芝居に取り組む姿を見ていただこうという気持ちで臨んでいました」(上坂)

「『こういう風にお芝居しよう』といった準備はもちろんありますが、一番は自分を見てもらうために、考えたものを出すというより真正面からお芝居に取り組む姿を見ていただこうという気持ちで臨んでいました」(上坂)

「何かが決まるとき、皆の注目が集まるときは鼓動が早くなります。どう頑張っても緊張してしまうので、逆にその緊張をいいものとして捉えようとは思っています」(上坂)

「何かが決まるとき、皆の注目が集まるときは鼓動が早くなります。どう頑張っても緊張してしまうので、逆にその緊張をいいものとして捉えようとは思っています」(上坂)

「緊張すること自体は多分これからも変わらないんじゃないかなと思います」(上坂)

「緊張すること自体は多分これからも変わらないんじゃないかなと思います」(上坂)

「(見上愛とは)「会見前に一度顔合わせがあり、その際にご挨拶しました。会見の間はずっと私は緊張して固まっていたのですが、見上さんの明るさと優しさでその緊張はすぐにほぐれました」(上坂)

「(見上愛とは)「会見前に一度顔合わせがあり、その際にご挨拶しました。会見の間はずっと私は緊張して固まっていたのですが、見上さんの明るさと優しさでその緊張はすぐにほぐれました」(上坂)

『上坂樹里1st写真集「日日是好日」』が20歳の誕生日である7月14日に発売

『上坂樹里1st写真集「日日是好日」』が20歳の誕生日である7月14日に発売

2005年7月14日生まれ。身長160cm。神奈川県出身

2005年7月14日生まれ。身長160cm。神奈川県出身

関連記事

トピックス

WSで遠征観戦を“解禁”した真美子さん
《真美子さんが“遠出解禁”で大ブーイングのトロントへ》大谷翔平が球場で大切にする「リラックスできるルーティン」…アウェーでも愛娘を託せる“絶対的味方”の存在
NEWSポストセブン
ベラルーシ出身で20代のフリーモデル 、ベラ・クラフツォワさんが詐欺グループに拉致され殺害される事件が起きた(Instagramより)
「モデル契約と騙され、臓器を切り取られ…」「遺体に巨額の身代金を要求」タイ渡航のベラルーシ20代女性殺害、偽オファーで巨大詐欺グループの“奴隷”に
NEWSポストセブン
高校時代には映画誌のを毎月愛読していたという菊川怜
【15年ぶりに映画主演の菊川怜】三児の子育てと芸能活動の両立に「大人になると弱音を吐く場所がないですよね」と心境吐露 菊川流「自分を励ます方法」明かす
週刊ポスト
ツキノワグマは「人間を恐がる」と言われてきたが……(写真提供/イメージマート)
《全国で被害多発》”臆病だった”ツキノワグマが変わった 出没する地域の住民「こっちを食いたそうにみてたな、獲物って目で見んだ」
NEWSポストセブン
2020年に引退した元プロレスラーの中西学さん
《病気とかじゃないですよ》現役当時から体重45キロ減、中西学さんが明かした激ヤセの理由「今も痺れるときはあります」頚椎損傷の大ケガから14年の後悔
NEWSポストセブン
政界の”オシャレ番長”・麻生太郎氏(時事通信フォト)
「曲がった口角に合わせてネクタイもずらす」政界のおしゃれ番長・麻生太郎のファッションに隠された“知られざる工夫” 《米紙では“ギャングスタイル”とも》
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《ビザ取り消し騒動も》イギリス出身の金髪美女インフルエンサー(26)が次に狙うオーストラリアでの“最もクレイジーな乱倫パーティー”
NEWSポストセブン
東京都慰霊堂を初めて訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年10月23日、撮影/JMPA)
《母娘の追悼ファッション》皇后雅子さまは“縦ライン”を意識したコーデ、愛子さまは丸みのあるアイテムでフェミニンに
NEWSポストセブン
将棋界で「中年の星」と呼ばれた棋士・青野照市九段
「その日一日負けが込んでも、最後の一局は必ず勝て」将棋の世界で50年生きた“中年の星”青野照市九段が語る「負け続けない人の思考法」
NEWSポストセブン
2023年に結婚を発表したきゃりーぱみゅぱみゅと葉山奨之
「傍聴席にピンク髪に“だる着”姿で現れて…」きゃりーぱみゅぱみゅ(32)が法廷で見せていた“ファッションモンスター”としての気遣い
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKI(右/インスタグラムより)
《趣里が待つ自宅に帰れない…》三山凌輝が「ネトフリ」出演で超大物らと長期ロケ「なぜこんなにいい役を?」の声も温かい眼差しで見守る水谷豊
NEWSポストセブン
松田聖子のモノマネ第一人者・Seiko
《ステージ4の大腸がんで余命3か月宣告》松田聖子のものまねタレント・Seikoが明かした“がん治療の苦しみ”と“生きる希望” 感激した本家からの「言葉」
NEWSポストセブン