▼スクロールで次の画像

5月場所6日目に姿を見せた「溜席の着物美人」。臙の着物姿で花道のすぐ脇に座っている

5月場所6日目に姿を見せた「溜席の着物美人」。臙の着物姿で花道のすぐ脇に座っている

新会場のこけら落とし公演となった名古屋場所

新会場のこけら落とし公演となった名古屋場所

名古屋場所14日目の西の溜席の最前列、「着物美人」として知られる女性がピンクの鮮やかな洋服姿で登場

名古屋場所14日目の西の溜席の最前列、「着物美人」として知られる女性がピンクの鮮やかな洋服姿で登場

西の審判委員の親方のすぐ後ろ、溜席の最前列にいる女性。「溜席の着物美人」として知られるが、今回はピンクのワンピースで観戦

西の審判委員の親方のすぐ後ろ、溜席の最前列にいる女性。「溜席の着物美人」として知られるが、今回はピンクのワンピースで観戦

初場所の初日は緑の着物で観戦していた「溜席の着物美人」(写真・JMPA、以下初場所写真同)

初場所の初日は緑の着物で観戦していた「溜席の着物美人」(写真・JMPA、以下初場所写真同)

初場所初日、土俵上に声援を送る写真右上の着物美人。鮮やかな緑色の着物姿だ

初場所初日、土俵上に声援を送る写真右上の着物美人。鮮やかな緑色の着物姿だ

初場所初日の八角理事長の挨拶にも熱心に耳を傾ける

初場所初日の八角理事長の挨拶にも熱心に耳を傾ける

初日に観戦に訪れていたデヴィ夫人

初日に観戦に訪れていたデヴィ夫人

綱取りが懸かる豊昇龍の取組を見守る着物美人

綱取りが懸かる豊昇龍の取組を見守る着物美人

デヴィ夫人の赤い洋服と着物美人の緑の着物がコントラストに

デヴィ夫人の赤い洋服と着物美人の緑の着物がコントラストに

初場所初日の土俵に熱い視線を注ぐ

初場所初日の土俵に熱い視線を注ぐ

東の花道近くには笑福亭鶴光の姿も

東の花道近くには笑福亭鶴光の姿も

国技館の満員の観衆には女性も多い

国技館の満員の観衆には女性も多い

溜席には熱心な好角家が集まる

溜席には熱心な好角家が集まる

土俵際の攻防。着物美人、デヴィ夫人も固唾を呑んで見守る

土俵際の攻防。着物美人、デヴィ夫人も固唾を呑んで見守る

決着すると溜席からも大きな歓声が

決着すると溜席からも大きな歓声が

多くの観客が詰めかけ、大ブームの様相

多くの観客が詰めかけ、大ブームの様相

進退が懸かる照ノ富士の土俵にも熱視線が

進退が懸かる照ノ富士の土俵にも熱視線が

昨年の九州場所の初日は控え行司の隣で、クリーム地の着物姿で観戦(以下、九州場所写真はJMPA)

昨年の九州場所の初日は控え行司の隣で、クリーム地の着物姿で観戦(以下、九州場所写真はJMPA)

土俵際の白熱した攻防に熱い視線を送る

土俵際の白熱した攻防に熱い視線を送る

控え行司を挟んで反対側には、「浴衣地ワンピース女性」の姿も

控え行司を挟んで反対側には、「浴衣地ワンピース女性」の姿も

ワンピースに仕立てたのは貴景勝の四股名が入った浴衣地だった

ワンピースに仕立てたのは貴景勝の四股名が入った浴衣地だった

ジェラードピケの浴衣地として注目を集めたものだ

ジェラードピケの浴衣地として注目を集めたものだ

初日に白星をあげた大の里。本場所の今後の展開に、大きな注目が集まる

初日に白星をあげた大の里。本場所の今後の展開に、大きな注目が集まる

昨年秋場所では、淡いグリーンの着物姿で土俵上の熱戦に拍手を送っていた(以下、秋場所写真JMPA)

昨年秋場所では、淡いグリーンの着物姿で土俵上の熱戦に拍手を送っていた(以下、秋場所写真JMPA)

秋場所ではまだ、夏らしい装いだった

秋場所ではまだ、夏らしい装いだった

秋場所では八角理事長(中央)の挨拶にも熱心に耳を傾けていた

秋場所では八角理事長(中央)の挨拶にも熱心に耳を傾けていた

土俵をぐるりと回る懸賞旗にも熱心に眼差しを注いでいた(秋場所)

土俵をぐるりと回る懸賞旗にも熱心に眼差しを注いでいた(秋場所)

取組前の緊張感が高まっていくなかで、溜席からも熱視線が注がれる

取組前の緊張感が高まっていくなかで、溜席からも熱視線が注がれる

淡い色の着物姿で、土俵上の盛り上がりに花を添えていた

淡い色の着物姿で、土俵上の盛り上がりに花を添えていた

名古屋場所の7日目には横綱審議委員を務める紺野美沙子も溜席に姿を見せた。ネット上では「すげぇ美人」などの投稿も

名古屋場所の7日目には横綱審議委員を務める紺野美沙子も溜席に姿を見せた。ネット上では「すげぇ美人」などの投稿も

昨年初場所5日目の国技館では、西花道からすぐのマス席に座っていた着物美人。緑色の華やかな着物が遠目にも際立っていた

昨年初場所5日目の国技館では、西花道からすぐのマス席に座っていた着物美人。緑色の華やかな着物が遠目にも際立っていた

西花道を通る力士に声援を送るのが楽しみだと話していた

西花道を通る力士に声援を送るのが楽しみだと話していた

声援は力士たちの力にもなっているはずだ(初場所5日目)

声援は力士たちの力にもなっているはずだ(初場所5日目)

5月場所でも、土俵上の取組に熱い声援が送られるなか、着物美人の黄緑色の着物が栄えていた(JMPA、昨年5月場所。以下同)

5月場所でも、土俵上の取組に熱い声援が送られるなか、着物美人の黄緑色の着物が栄えていた(JMPA、昨年5月場所。以下同)

5月場所初日の土俵は荒れに荒れた

5月場所初日の土俵は荒れに荒れた

溜席での観戦は、熱心な好角家でもなかなか叶わないという

溜席での観戦は、熱心な好角家でもなかなか叶わないという

みな熱心に土俵上を見つめる

みな熱心に土俵上を見つめる

向正面はNHK大相撲中継にもよく映るため、注目度が高い

向正面はNHK大相撲中継にもよく映るため、注目度が高い

声援が力士たちの力になっている

声援が力士たちの力になっている

仕切りの所作にも熱心な目線が注がれる

仕切りの所作にも熱心な目線が注がれる

5月場所初日は黄緑色の着物での観戦だった。九州場所では毎日違う着物で観戦して話題になったことも

5月場所初日は黄緑色の着物での観戦だった。九州場所では毎日違う着物で観戦して話題になったことも

関連記事

トピックス

1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《事務所が猛反対もプロ野球選手と電撃結婚》元バラドルの大東めぐみ、人気絶頂で東京から大阪へ移住した理由「『最近はテレビに出ないね』とよく言われるのですが…全然平気」
NEWSポストセブン
全国で車中泊をしているわさびちゃん夫婦。夫は元お笑い芸人のピーチキス・けん。
YouTuber・わさびちゃんが「トイレ動画」でバズるまでの紆余曲折「芸人時代に“女”を求められたり、男性芸人から嫉妬されたり…」
NEWSポストセブン
悠仁さまに関心を寄せるのは日本人だけではない(時事通信フォト)
〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《借金で10年間消息不明の息子も》ビッグダディが明かす“4男5女と三つ子”の子供たちの現在「メイドカフェ店員」「コンビニ店長」「3児の母」番組終了から12年
NEWSポストセブン
リシェット
戦場取材に欠かせない「フィクサー」とは? ウクライナ入りした報道カメラマンが紹介された“取材に愛犬を連れて来る男” ギャラは「1日1500ドル」と法外な金額に
NEWSポストセブン
女児盗撮の疑いで逮捕の小瀬村史也容疑者(37)。新たに”わいせつ行為”の余罪が明らかになった
「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン
成年式を控える悠仁さまと第1子を出産したばかりの眞子さん(写真・右/JMPA)
眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《多産DVを語ったビッグダディ》「子どもができたら勝手に堕ろすんじゃないぞ」4男6女の父として子供たちに厳しく言い聞かせた理由
NEWSポストセブン
ボニー・ブルーとの2ショット(インスタグラムより)
《タダで行為できます》金髪インフルエンサー(26)と関係を持った18歳青年「僕は楽しんだから、被害者になったわけじゃない」 “捕食者”との批判殺到に反論
NEWSポストセブン
2人は結婚3年目
《長髪62歳イケオジ夫との初夫婦姿》45歳の女優・ともさかりえ、3度目の結婚生活はハッピー 2度の離婚を乗り越えた現在
NEWSポストセブン
オーナーが出入りしていた店に貼られていた紙
「高級外車に乗り込んで…」岐阜・池田温泉旅館から“夜逃げ”したオーナーが直撃取材に見せた「怒りの表情」 委託していた町の職員も「現在もまだ旅館に入れない」と嘆き
NEWSポストセブン
雅子さまのご静養に同行する愛子さま(2025年8月、静岡県下田市。撮影/JMPA) 
愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼 
女性セブン