芸能
2025.09.10 11:00
週刊ポスト
《没後40年》夏目雅子さんの最後の舞台で共演した西岡徳馬が語るその魅力と思い出「圧倒されたプロ意識と芝居への情熱」「生きていたら、日本を代表する大女優になっていた」
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西岡徳馬(左)と共演した舞台『愚かな女』(西武劇場)

「美人じゃないですよ、私。中身は美人だと思いますけど、外見はお化粧でカバーしているだけ」(生前の言葉)。撮影/田川清美

17歳の時に映画『ひまわり』を観て、主演のソフィア・ローレンに憧れて女優を志した(撮影/田川清美)

映画『瀬戸内少年野球団』では、篠田正浩監督に「もっと練習してこい」と怒られ、野球の練習に励んだ(撮影/田川清美)

キャンペーンガールで一躍有名に。小麦肌と笑顔が眩しかった(撮影/池谷朗)

9年の濃厚な女優人生を駆け抜けた夏目雅子さん(撮影/田川清美)
