《マイケル没後16年》「僕だけしか知らないマイケル・ジャクソン」あのキング・オブ・ポップと過ごした60分間を初告白！

2003年6月11日、インディアナ州ゲーリー市役所に到着し、故郷の街から市の鍵を受け取る様子（時事通信フォト）

没後16年だが、死してもなおその偉業は人々の脳裏に刻まれ来年には自伝的映画『Michael』が公開予定である。（1996年、パリで行われた記者会見・時事通信フォト）

マイケルと60分もの時間を共にしたデザイナーの佐々木和則さん

フランス・モンペリエで行われたコンサートでパフォーマンス（1988年、時事通信フォト））

1993年8月29日、シンガポールで３５歳の誕生日にコンサート（時事通信フォト）

2009年6月25日に50歳で亡くなった（時事通信フォト）

2004年3月31日水曜日、ワシントンDCのキャピトル・ヒルにあるレイバーン・ハウス・オフィスビルから米国議会警察と護衛に護衛されて出てくる際、サングラスをかけている。ジャクソンは、アフリカのエイズ窮状に関するシーラ・ジャクソン・リー下院議員(民主党、テキサス州)との会議に出席した。（時事通信フォト）

MJの直筆サイン

佐々木和則氏のプロフィール

3Dモデルをさまざまな角度から撮影（佐々木さん提供）

佐々木さんはマイケルと60分間を共にした（佐々木さん提供）

マイケルの3Dモデルを作ったという（佐々木さん提供）

帽子にはグリースがベッタリとついていたという

30年近く封印していたMJとの秘話を初告白してくれた

ふたりだけの60分間の思い出を語ってくれた佐々木さん