「タダで行為できます」看板を持つブルー。8時間の行列に並んだ人も(本人のインスタグラムより)
元夫の母親が怒りのコメント
ボニーがメディアで“円満破局”をアピールする一方で、オリーさんは異なる考えを持っていたのかもしれない。イギリスの老舗タブロイド紙『デイリー・メール』で、オリーさんの母親がボニーへの怒りをぶちまけている。
「オリーさんの母親によると、まだ離婚の手続きを進めている最中だそうです。
オリーさんの母親は、息子がボニーの業界入りをサポートした以上、彼女の財産の一部が分配されるべきものだと主張しています。
ボニー側には、“彼女の体で、全部彼女がやっていることなのだから、金銭面で要求する権利はない”という旨を言い渡されたそうです。すでにオリーさんはボニーの制作チームを外されたようで、彼の母親は、『全部、彼女のせいだ。彼女は支配的で、人を操ろうとする』と怒りをあらわにしています」
今年に入ってから、大手プラットフォームのアカウントが凍結されて月収が一時ゼロになるなど、災難続きのボニー。元パートナーとの離婚をめぐるゴタゴタは、最大の悩みのタネかもしれない。