国際情報
2025.10.06 07:00
NEWSポストセブン
《自分の身体で稼いだものだ》「タダで行為できます」金髪美女インフルエンサー(26)、離婚手続きで夫サイドと資産めぐり対立「一部が分配されるべき」
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イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
「タダで行為できます」看板を持つブルー。8時間の行列に並んだ人も(本人のインスタグラムより)
「テキサスではすべてが大きくなってしまうそうだけど、本当?」という内容とともに、ヘソ出しショットを公開(本人のインスタグラムより)
目のやり場に困るプリントが施されたワンピース姿も(本人のインスタグラムより)
マフラーを胸に巻きつけるという大胆なファッションも(本人のインスタグラムより)
ランボルギーニのシートにはボニーの名前が刻まれている(インスタグラムより)
「Bonnie Blue is pregnant?」と題して動画を初投稿(YouTubeより
色気あふれるショットを日々投稿(本人のインスタグラムより)
行列に並ぶ人は目出し帽を着用している(Xより)
子供を探す母親の姿(Xより)
YouTubeチャンネルも開設
同じく過激なコンテンツ販売で知られる「仲間」もいるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
めげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
脅威のSNSフォロワー数を持つ(本人のインスタグラムより)
海外メディアの関心も高く、連日ニュースに(本人のインスタグラムより)
ブルーのビザを取り消すよう求める運動が勃発(署名サイトより)
「100人以上の大学生と寝た」といった言動も(本人のインスタグラムより)
露出度の高い水着姿を投稿するだけでなく、会員制サイトでより過激な有料コンテンツを販売するといった活動も(本人のインスタグラムより)
お騒がせな言動は全て炎上マーケティングでしかないのだろうか…(本人のインスタグラムより)