週刊ポスト一覧/133ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

政権支持率は27%か42%か? 新聞の世論調査の謎に迫る
政権支持率は27%か42%か? 新聞の世論調査の謎に迫る
 相次ぐスキャンダルで安倍政権の基盤が大きく揺らいでいるにもかかわらず、新聞やテレビの報道には、どこか釈然としないものがある。「内閣支持率」の数字は、調査を実施するメディアによって大きく異なり、“そん…
2020.07.01 07:00
週刊ポスト
薬剤師の長澤育弘氏
都知事選候補者 薬剤師・長澤氏と元朝日社員・竹本氏の主張
 7月5日投開票の東京都知事選は、小池百合子氏の“圧勝再選ムード”でつまらない──そう決めつけていないだろうか。実は、新聞やテレビが「主要5候補」としか報じない裏では、史上最多となる22人が名乗りをあげている…
2020.06.30 16:00
週刊ポスト
過激化するBLM運動 トランプ大統領に追い風になる可能性も
過激化するBLM運動 トランプ大統領に追い風になる可能性も
 黒人の少年が警官に射殺された事件をきっかけに2013年、SNSで「#BlackLivesMatter」というハッシュタグが拡散されて始まったBLMと呼ぶ運動が、2020年に再注目され、世界中に広がっている。このBML運動は一見、大…
2020.06.30 16:00
週刊ポスト
NHK朝ドラはリハなし進行、大河は「合戦シーン」に難題
NHK朝ドラはリハなし進行、大河は「合戦シーン」に難題
 テレビドラマの撮影が再開されたが、現場での「新撮影ルール」には役者もスタッフもてんやわんやになっている。〈出演者同士の距離は基本的に2メートルを守る。2メートルを越えて接近する芝居は限定的に行ない、…
2020.06.30 16:00
週刊ポスト
支持率がジリジリ下落(AFP=時事)
ボルトン暴露本で日中はだんまり、韓国が苛烈反応した事情
 全米に「Black Lives Matter」(黒人の命は大事)運動が吹き荒れ、トランプ大統領の支持率は36%まで下落した。 追い打ちをかけるように出版されたのが、元側近のボルトン前大統領補佐官による暴露本『それが起…
2020.06.30 16:00
週刊ポスト
「小池百合子」とは日本の女たちの「復讐」のアイコンか
「小池百合子」とは日本の女たちの「復讐」のアイコンか
 再選を目指す都知事選(7月5日投開票)に向けて余裕綽々の小池百合子氏(67)。男性からは「気に食わない」、女性からも「いけ好かない」という声が上がりはするが、なぜか支持率は高いまま。長く女性リーダーが…
2020.06.30 11:00
週刊ポスト
【大塚英志氏書評】疑似科学、陰謀史観研究で暴走 謎の組織
【大塚英志氏書評】疑似科学、陰謀史観研究で暴走 謎の組織
【書評】『SS先史遺産研究所アーネンエルベ ナチスのアーリア帝国構想と狂気の学術』/ミヒャエル・H・カーター・著/森貴史、北原博、溝井裕一、横道誠、舩津景子、福永耕人・訳/ヒカルランド/9000円+税【評者…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
高田文夫氏が述懐、1978年6月25日のサザンデビューの画期性
高田文夫氏が述懐、1978年6月25日のサザンデビューの画期性
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、みずからの誕生日である6月25日が、日本のエンタメ史上いか…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
都知事選候補 立花氏は「私の当選ない」、込山氏は元妻に借金
都知事選候補 立花氏は「私の当選ない」、込山氏は元妻に借金
 7月5日投開票の東京都知事選は、小池百合子氏の“圧勝再選ムード”でつまらない──そう決めつけていないだろうか。実は、新聞やテレビが「主要5候補」としか報じない裏では、史上最多となる22人が名乗りをあげている…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
コロナウイルスが検出された北京の新発地市場(共同通信社)
基準値10倍の農薬検出の中国産ニンジン 日本に出回っていた
 緊急事態宣言が明けて間もなく、「食の安全」をめぐる問題が発覚した。6月15日、厚労省は神戸と東京での検疫の結果、中国から輸入された生のニンジンから厚労省が定める残留農薬基準値を上回る農薬「トリアジメノ…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
コロナで「出社組」と「在宅組」に溝 互いの言い分と不信感
コロナで「出社組」と「在宅組」に溝 互いの言い分と不信感
 コロナ後もリモートワークを継続する会社が多いなか、「出社組」と「在宅組」の間の溝は広がるばかりだ。「在宅組とウェブカメラで仕事の打ち合わせをしていると、背後からテレビの楽しそうな音が聞こえてくる。…
2020.06.30 07:00
マネーポストWEB
プロ野球「今年はボールが異常に飛ぶ」の謎 無観客が影響か?
プロ野球「今年はボールが異常に飛ぶ」の謎 無観客が影響か?
 3か月遅れで始まったプロ野球開幕戦で度肝を抜いたのが「投手の1発」。阪神の西勇輝が巨人のエース・菅野智之から左翼ポール上部直撃の特大ホームランを放つと、広島の大瀬良大地もライナー性の打球が右翼席に。…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
手越祐也の新事業は安倍昭恵氏と「弁当宅配ボランティア」か
手越祐也の新事業は安倍昭恵氏と「弁当宅配ボランティア」か
 ジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也(32)が開いた記者会見で、“噂の女性との関係”が明らかになった。今年3月に本誌・週刊ポスト(4月10日号)が報じ、手越の活動自粛のきっかけとなった安倍昭恵・首相…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
島田洋七 たけしと2000万円抱え初めて自腹で銀座で飲んだ夜
島田洋七 たけしと2000万円抱え初めて自腹で銀座で飲んだ夜
 1980年代の漫才ブームを牽引した元B&Bの島田洋七(70)が、ツービート時代の親友・ビートたけし(73)と豪遊した破天荒な時代とその後の栄枯盛衰を振り返る。 * * * 1980年に漫才ブームが始まる前年、大…
2020.06.29 16:00
週刊ポスト
【山内昌之氏書評】国際社会の干渉に翻弄された内モンゴル史
【山内昌之氏書評】国際社会の干渉に翻弄された内モンゴル史
【書評】『内モンゴル近現代史研究 覚醒・啓蒙・混迷・統合』/巴特尓・著/多摩大学出版会/2800円+税【評者】山内昌之(武蔵野大学特任教授) 中国は14ヶ国と国境を接する大陸国家であり、2013年から着手した…
2020.06.29 16:00
週刊ポスト

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2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
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