週刊ポスト一覧/1484ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

勲章はすべて造幣局職員の手作り 最高勲章は製作に1年要す
勲章はすべて造幣局職員の手作り 最高勲章は製作に1年要す
 5月9日、春の叙勲の大綬章勲章親授式が宮中「松の間」で行なわれたが、勲章・褒章はすべて、大阪の独立行政法人・造幣局に所属する職員80余名の手作業で製造されている。 最高勲章に位置づけられる「大勲位菊花…
2014.05.14 16:00
週刊ポスト
江川卓氏のかつての米国人同居人 「臭い」と漬物を全て廃棄
江川卓氏のかつての米国人同居人 「臭い」と漬物を全て廃棄
 広島・エルドレッドや阪神・ゴメスの活躍を見ても分かるように、外国人選手の活躍はチームの成績に直結する。“ハズレ”だった外国人選手にまつわるエピソードを、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * *…
2014.05.14 11:00
週刊ポスト
横浜最下位でも中畑監督続投論 今年の観客数は右肩上がり
横浜最下位でも中畑監督続投論 今年の観客数は右肩上がり
 プロ野球・セ・リーグでは広島が快調に20勝一番乗りをした一方で、一番最初に20敗に達したのが横浜DeNAだ。最下位にあえぐチームには、すでに中畑清監督休養論も囁かれ始めている。 「夕刊紙でも次期監督として“…
2014.05.14 07:00
週刊ポスト
主要国駐在大使の給料 179万円引き上げられ年間1791万円に
主要国駐在大使の給料 179万円引き上げられ年間1791万円に
 消費増税が実施される一方、時限立法で実施されていた議員と公務員の給料削減を安倍政権が打ち切ったことにより、この4月から国家公務員の給料は平均8%引き上げられた。行政職平均のモデルケースでは月額約2万90…
2014.05.14 07:00
週刊ポスト
高血圧治療「薬で血圧下げても長生きしない」との研究結果も
高血圧治療「薬で血圧下げても長生きしない」との研究結果も
 血圧は一体、いくつまでセーフなのか──。4月に日本人間ドック学会が発表した新しい健康基準値では「上(収縮期血圧)147までが健康値」とされ、これまで専門学会が定めてきた「140以上は高血圧」の基準と違うため…
2014.05.14 07:00
週刊ポスト
100歳以上の人 たばこを吸わず、酒を飲んでも1合未満が多い
100歳以上の人 たばこを吸わず、酒を飲んでも1合未満が多い
 100年以上生きてきた「百寿者」が急増している。2000年に100歳の高齢者を対象に実施した健康・体力づくり事業財団の調査結果では、男性でも6割、女性では9割超がたばこは「もともと吸わない」と回答している。 …
2014.05.14 07:00
週刊ポスト
家紋を描く職人 竹製コンパスと筆を使って細かい絵柄を描く
家紋を描く職人 竹製コンパスと筆を使って細かい絵柄を描く
 日本で自らの家系、血統、家柄、地位を表わすために用いられてきた紋章。それが家紋だ。その家紋を描く職人を、紋章上絵師という。江戸時代に誕生し、昭和の初めまで活躍したが、日本人の着物離れが進み、紋付け…
2014.05.14 07:00
週刊ポスト
民間人最高勲章 財界人の生前叙勲は松下、豊田氏ら4名のみ
民間人最高勲章 財界人の生前叙勲は松下、豊田氏ら4名のみ
 5月9日、春の叙勲の大綬章勲章親授式が宮中「松の間」で行なわれたが、勲章にどんな種類があるのか、知らない人も多いのではないか。民間人にとっての最高勲章が「桐花大綬章」である。 これは、「大勲位菊花章…
2014.05.13 16:00
週刊ポスト
高血圧数値 米基準に比べて日本は「異常」認定の範囲が広い
高血圧数値 米基準に比べて日本は「異常」認定の範囲が広い
 昨年末、医療基準などを研究・策定するアメリカ共同国内委員会が高血圧の基準値を緩和する新指針を発表したことが、アメリカで大きな話題となっている。これまでの指針では、血圧は60歳以上なら「上(収縮期血圧…
2014.05.13 16:00
週刊ポスト
サ高住 「24時間ケア」謳う場合それが本当かチェックすべき
サ高住 「24時間ケア」謳う場合それが本当かチェックすべき
 特別養護老人ホームに入りたいが入れず、さりとて有料老人ホームは高過ぎて入れないという悩みを抱えている人々の間でいま注目を集めているのが、「サービス付き高齢者向け住宅」、通称「サ高住」である。 サ高…
2014.05.13 16:00
週刊ポスト
外務省 職員の海外赴任手当増額目指し「東京は物価安い」PR
外務省 職員の海外赴任手当増額目指し「東京は物価安い」PR
 3月28日、国会で「在外公館設置法改正案」が成立した。これは「円安で生活が苦しくなる」という理由で、海外に赴任する大使以下の外務省職員に給料とは別に支給される「在勤基本手当」を大幅に引き上げる内容だ。…
2014.05.13 11:00
週刊ポスト
3Aでくすぶっているような選手が日本球界では大成功しやすい
3Aでくすぶっているような選手が日本球界では大成功しやすい
 日本のプロ野球にとって外国人選手の獲得はギャンブル要素が強く、王貞治引退後の巨人主砲を期待されていたトマソン、「神のお告げ」で引退を決断したグリーンウェルなど期待外れも少なくない。その一方でポンセ…
2014.05.13 11:00
週刊ポスト
元日本代表福西崇史が実体験踏まえ試合の観戦ポイント語る本
元日本代表福西崇史が実体験踏まえ試合の観戦ポイント語る本
【書籍紹介】『こう観ればサッカーは0-0でも面白い 「戦術」と「個」の力を知的に読み解く』福西崇史/PHP新書 760円+税 サッカー元日本代表で、現在はNHKの解説者として定評のある著者が重視する試合の観戦ポ…
2014.05.13 07:00
週刊ポスト
ワタミ宅食勤務67歳男性 1日50軒回り週5勤務で月収10万円
ワタミ宅食勤務67歳男性 1日50軒回り週5勤務で月収10万円
 65歳までの雇用が義務化され、“生涯現役”がいよいよ現実のものとなる。シニア世代の中には、少々毛色の変わった仕事に挑戦している人たちもいる。 旅行代理店で営業部長を務めていた榊原啓次さん(67)は、2年前…
2014.05.13 07:00
週刊ポスト
安倍首相「定数削減までは歳費削減続ける」約束を知らんぷり
安倍首相「定数削減までは歳費削減続ける」約束を知らんぷり
 東日本大震災を理由に時限立法で実施されていた議員と公務員の給料削減を安倍政権が打ち切ったことにより、この4月から国家公務員の給料は平均8%引き上げられ、行政職平均のモデルケースでは月額約2万9000円、ボ…
2014.05.13 07:00
週刊ポスト

トピックス

お笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二。9ヶ月ぶりにメディアに口を開いた
【休養前よりも太ってしまった】元ジャンポケ斉藤慎二を独占直撃「自分と関わるとマイナスになる…」「休みが長かった」など本音を吐露
NEWSポストセブン
約40年、地元で愛された店がラーメンをやめる(写真提供/イメージマート)
《SNS投稿やグルメサイトの弊害》あっという間に人気飲食店になったことを嘆く店の人たち 問い合わせが殺到した中華料理店は電話を撤去、行列ができたラーメン店は閉店を決めた 
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《TOKIO解散後の生活》国分太一「後輩と割り勘」「レシート一枚から保管」の節約志向 活動休止後も安泰の“5億円豪邸”
NEWSポストセブン
大谷翔平の新投球スタイルを分析(Getty Images)
《二刀流復活》進化する“投手・大谷翔平” 「ノーワインドアップ」と「シンカーボーラーへの移行」の新スタイルを分析
週刊ポスト
中山美穂さんをスカウトした所属事務所「ビッグアップル」創設社長の山中則男氏が思いを綴る
《中山美穂さん14歳時の「スケジュール帳」を発見》“芸能界の父”が激白 一夜にしてトップアイドルとなった「1985年の手帳」に直筆で記された家族メモ
NEWSポストセブン
結婚式は6月26日に始まり3日間行われた(時事通信フォト)
《総額72億円》Amazon創始者ジェフ・ベゾス氏の豪華結婚式、開催地ベネチア住人は「億万長者の遊び場に…」と反発も「朝食17万円、プライベートジェット100機貸し切り」で市長は歓迎
NEWSポストセブン
藤川監督(左)の直訴を金田氏(右)が存命であればどう評したか
阪神・藤川球児監督の「練習着にハーフパンツ着用」直訴で思い出される400勝投手・金田正一さんの言葉「大投手になりたければふくらはぎを冷やしたらアカン」
NEWSポストセブン
「札幌のギャグ男」公式インスタグラムより
《特別支援学級編入を決断した当事者の声》「小3の知能で止まっている」と宣告された中学1年生が抱えた“複雑な思い”「母さんを楽にしてやれるって思ったんだ」
NEWSポストセブン
STARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった井ノ原快彦
《STARTO社取締役を退任》井ノ原快彦、国分太一の“コンプラ違反”に悲しみ…ジャニー喜多川氏の「家族葬」では一緒に司会
NEWSポストセブン
仲睦まじげにラブホテルへ入っていく鹿田松男・大阪府議(左)と女性
石破“側近”大阪府連幹部の府議、本会議前に“軽自動車で45分ラブホ不倫” 直撃には「知らん」「僕と違う」の一点張り
週刊ポスト
国民民主党から公認を取り消された山尾志桜里氏の去就が注目されている(時事通信フォト)
「国政に再挑戦する意志に変わりはございません」山尾志桜里氏が国民民主と“怒りの完全決別”《榛葉幹事長からの政策顧問就任打診は「お断り申し上げました」》
NEWSポストセブン
中居正広氏と被害女性の関係性を理解するうえで重大な“証拠”を独占入手
【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
週刊ポスト