週刊ポスト一覧/1520ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

スギ花粉のエキスを舌下に入れる免疫療法 今春から保険適用
スギ花粉症は、スギ花粉によって起こるアレルギー疾患の総称だ。日本人の4人に1人が花粉症といわれ、2~4月はくしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみや倦怠感などを訴える人が急増する。主な治療は症状を緩和する…
2014.03.11 16:00
週刊ポスト

近頃の大学生の合コンで流行「半沢直樹ゲーム」のルール解説
男女の出会いの場といえば、今も昔も合コンが鉄板。かつて「王様ゲーム」が一斉を風靡したが、最近の学生の間ではどんな合コンが繰り広げられているのだろうか? フリーライターの六本木華子氏がリポートする。…
2014.03.11 16:00
週刊ポスト

巨大津波の記憶 被災地に設置された到達水位の表示板で知る
東日本大震災から3年が経った。巨大津波に襲われた被災地には、津波の到達水位表示板が、数多く設置されている。 写真は、600人を超える死者を出した宮城県山元町。同町の中浜小学校にも2階部分まで津波が押し寄…
2014.03.11 16:00
週刊ポスト

最近の女子大生合コン SNS利用当たり前で「タク代合コン」も
「草食系」という単語もすっかり一般的となったが、今でも男女の出会いの場といえば、合コンが鉄板だ。SNSなども普及した今、合コン事情はどのように変化したのだろう? フリーライターの六本木華子氏がリポートす…
2014.03.11 11:00
週刊ポスト

新聞に景気いい見出し躍る理由 時間なくやっつけ仕事の例も
日経を始め、朝日や産経など全国各紙が、こぞって景気のいい「数字」を大見出しに並べる、アベノミクスを礼賛する傾向が続いている。いくつか見出しを見てみよう。「短時間労働の時給、微増 男性1円、女性6円増…
2014.03.11 11:00
週刊ポスト

カタール政府 震災の被災地水産加工施設建設に20億円提供
津波による死者・不明者が820人を超え、死亡率が全自治体のなかで最も高かった宮城・女川町。全国有数のサンマ水揚げ漁港だったが、港は津波で壊滅的な被害を受けた。その復興支援を中東の国・カタールが行なって…
2014.03.11 07:01
週刊ポスト

大橋未歩 テレ東50周年特番抜擢で「次は大江超え」の悲願か
3月2日に放送されたテレビ東京の開局50周年記念番組でMCを務めたのは大橋未歩アナ(35)だった。大橋アナは昨年1月、突然の脳梗塞に襲われ、療養を余儀なくされた。9月に復活したが、その後もかつてほどの活躍は…
2014.03.11 07:00
週刊ポスト

楽天・三木谷氏率いる経済団体 経済サミット参加費は7万円
「新経連は今年は何をやらかすつもりなのかね」(財界首脳の1人)──楽天の三木谷浩史・会長が率いる新経済連盟(新経連)がさる2月27日付の日本経済新聞に打った全面広告が財界の総本山・経団連(日本経済団体連合…
2014.03.11 07:00
週刊ポスト

震災から3年の気仙沼市 「第18共徳丸」も解体され復興進む
東日本大震災から3年。灰色の町には色が戻り、人々の表情からはかつての険しさがなくなり始めている。本誌が被災地を訪れるたびに目の当たりにしたのは、復興行政の遅々として進まぬ現状だが、その一方で、人々が…
2014.03.11 07:00
週刊ポスト

保守の重鎮・中曽根、渡辺、野中氏と安倍氏の違いは軍隊経験
首相在任中から憲法改正を強く主張し、政界引退後もライフワークとして発信を続ける中曽根康弘・元首相(95)と紙面を通じて長年にわたって憲法改正を訴え続けてきたナベツネこと渡辺恒雄・読売新聞グループ会長…
2014.03.11 07:00
週刊ポスト

政府踏み出す「河野談話検証」 中韓喜ばせ米との距離を広げる
安倍晋三首相は、日本政府が戦争中に慰安婦を強制連行したことを認め、韓国に謝罪した宮沢政権時代の河野洋平官房長官談話の検証に踏み出した。「河野談話」には、事実の「誤り」と政治的な「過ち」がある。「誤…
2014.03.11 07:00
週刊ポスト

合コンに出現 女子激怒必至の「キャッシュバック男」とは?
男女の出会いの場といえば、今も昔も合コンが鉄板だが、不況が続くなか、中にはトンデモない合コンをしている輩もいるようだ。フリーライターの六本木華子氏がリポートする。 * * * 都内の名門私立大学に…
2014.03.10 16:00
週刊ポスト

新聞の「整備投資4%増」報道 景気好転誘導の数字のカラクリ
「設備投資4.0%増」(読売)「設備投資4.0%増」(毎日)「設備投資額4%増」(朝日)「設備投資4%増」(日経) 3月3日付の新聞各紙の夕刊には、一斉にこの言葉が躍った。読売の記事にはこうある。〈財務省が3日…
2014.03.10 16:00
週刊ポスト

自分で葬儀の段取りをする「DIY葬」 合計63300円の試算も
最近、約200万円といわれる高額な葬儀費用を見直す動きが高まりつつある。葬儀葬儀業者に頼らず、全てを自分で段取りする「DIY葬(Do It Yourself)」を提唱するのが葬儀ライターの奥山晶子氏である。 例えば父…
2014.03.10 16:00
週刊ポスト

山岸舞彩が東京マラソンノーパン情報 抜かれた男性が悔しがる
世の男性たちが寒さをこらえて沿道で市民マラソンを観戦する理由は、「知人が出場しているから」でも「仮装ランナーが面白いから」でもない。ただ一つ、「美ジョガー(美人ランナー)たちを見たい」がためである…
2014.03.10 16:00
週刊ポスト
トピックス

「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン

〈機会があってうらやましいです〉教師約10人参加の“児童盗撮愛好家グループ”の“鬼畜なやりとり”、教育委員会は「(容疑者は)普通の先生」「こういった類いの不祥事は事前に認知が難しい」
NEWSポストセブン

「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン

《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン

渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン

《未成年強盗殺人》殺害された “ポルシェ愛好家の52歳エリート証券マン”と“出頭した18歳女”の接点とは「(事件)当日まで都内にいた」「“重要な約束”があったとしか思えない」
NEWSポストセブン

「よろしかったらお名刺を…!」“1億円新居”ローン返済中の小室圭さん、晩餐会で精力的に振る舞った理由【眞子さんに見せるパパの背中】
NEWSポストセブン

《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン

ドバイ拠点・麻薬カルテルの美しすぎるブレイン“バービー”に有罪判決、総額103億円のコカイン密売事件「マトリックス作戦」の攻防《英国史上最大の麻薬事件》
NEWSポストセブン

皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」
NEWSポストセブン

《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン

《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン