週刊ポスト一覧/1521ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

味の素が続ける「栄養支援活動」 仮設住宅での交流の機会に
味の素が続ける「栄養支援活動」 仮設住宅での交流の機会に
 東日本大震災から1年が経った2012年3月、本誌は震災復興支援事業を継続している企業31社を紹介した。一時的な義捐金や支援ではなく、継続的な活動にこそ、その会社のCSR(企業の社会的責任)に対する意識が表われ…
2014.03.10 16:00
週刊ポスト
トヨタとスズキ 同じ自動車会社ながら利害が相反する関係
トヨタとスズキ 同じ自動車会社ながら利害が相反する関係
 税金の安さやハイブリッドカーを凌ぐ燃費の良さで、昨今ますます台数を増やしているのが軽自動車だ。日本にしかない独自の規格ゆえ“ガラ軽(ガラパゴス軽自動車)”とも揶揄されるが、今や国内市場の4割にあたる年…
2014.03.10 11:00
週刊ポスト
籾井NHK会長「理事総入れ替えだ」で理事大半が反籾井になる
籾井NHK会長「理事総入れ替えだ」で理事大半が反籾井になる
 NHK会長となった籾井勝人氏が理事(一般企業の取締役に当たる)全員に日付を空白にした辞表を提出させるなど、恫喝的な手法をとっていることが問題視されている。しかし、籾井氏による辞表提出要請騒動の裏には、…
2014.03.10 11:00
週刊ポスト
かまぼこ業界の後継者不足深刻 日本の伝統食消滅の危惧あり
かまぼこ業界の後継者不足深刻 日本の伝統食消滅の危惧あり
 コンビニおでんから匠の技まで、練り物関係の取材から執筆まで一人でこなす『水産煉(ねり)製品新聞』の土井雄弘編集長は、これまで数紙の業界紙を渡り歩いてきた。「弊紙はかまぼこをメインに扱う新聞です。私…
2014.03.10 07:00
週刊ポスト
消費税8%へ それでも値下げしたド根性企業の商魂と勝算
消費税8%へ それでも値下げしたド根性企業の商魂と勝算
 消費税を8%に上げても景気は落ち込まない──消費増税を推進してきた政治家や官僚、学者たちはこう唱えてきたが、いくら彼らが理屈をこねようとも、消費者は正直だ。読売新聞の世論調査(2月16日付)では、「4月以…
2014.03.10 07:00
週刊ポスト
元安倍政権幹部 靖国に続く河野談話検証はタイミング悪すぎ
元安倍政権幹部 靖国に続く河野談話検証はタイミング悪すぎ
 安倍晋三首相がいよいよ「歴史認識見直し」に大きく踏み出した。日本政府が戦争中に慰安婦を強制連行したことを認め、韓国に謝罪した宮沢政権時代の河野洋平官房長官談話の検証である。首相支持派の自民党文教族…
2014.03.10 07:00
週刊ポスト
花粉症に画期的新治療法 何度も通院し注射の時代から格段進化
花粉症に画期的新治療法 何度も通院し注射の時代から格段進化
 ついに花粉症が治る時代が来た。花粉症体質を改善させる新しい治療法の登場が目前に迫っている。いったいその効果の程はどうなのか? 一足先に、夢の最新治療を受けた人々の声を紹介しよう。「長年、花粉症でひ…
2014.03.10 07:00
週刊ポスト
渡辺恒雄氏 安倍首相靖国参拝に「オレも失望した」と話す
渡辺恒雄氏 安倍首相靖国参拝に「オレも失望した」と話す
「憲法改正」を掲げ、集団的自衛権の行使容認という“解釈改憲”に突き進む安倍晋三首相に、思わぬ人物が“待った”をかけている。 保守政治家の大御所にして大勲位、中曽根康弘・元首相(95)とナベツネこと渡辺恒雄…
2014.03.10 07:00
週刊ポスト
A.猪木氏を公私共に支える女性 過干渉ぶりに旧支援者離れる
A.猪木氏を公私共に支える女性 過干渉ぶりに旧支援者離れる
 18年ぶりに国政に返り咲いたアントニオ猪木・参院議員(71)。最近、猪木氏の側にピッタリと寄り添い、片時も離れないH氏という女性の“過干渉”ぶりを心配する関係者が少なくないという。 その日、都内の高級レス…
2014.03.10 07:00
週刊ポスト
テレ東大橋未歩がリベンジ 「私を落とした大手局の皆様へ」
テレ東大橋未歩がリベンジ 「私を落とした大手局の皆様へ」
 気持ちいいほどの「ぶっちゃけ」だった。3月2日に放送されたテレビ東京の開局50周年記念番組『50年のモヤモヤ映像大放出! この手の番組初めてやりますSP』で、MCを務めた大橋未歩アナ(35)が、こういってのけ…
2014.03.10 07:00
週刊ポスト
バブル期の住宅ローンは8% 現在「持ち家ビンボー」な人も
バブル期の住宅ローンは8% 現在「持ち家ビンボー」な人も
 かつて、働く人たちの夢は、家族のために立派なマイホームを建てることだった。30~40代で長期のローンを組み、一軒家やマンションを購入する。そうした夢を実現した人たちはいま、60歳以降のシニア世代になった…
2014.03.09 16:00
週刊ポスト
高齢者向け賃貸「現住所から3km圏内で探すのが主流」と識者
高齢者向け賃貸「現住所から3km圏内で探すのが主流」と識者
 老後生活の大きな足枷になる住まいの費用の悩み。持ち家でも生活苦に陥るシニア世代も多いなかで、100歳まで生きることを想定すると、状況はさらに厳しくなる。たとえ賃貸物件に住み替えたくても、孤独死などの不…
2014.03.09 16:00
週刊ポスト
食玩やフィギュアの海洋堂の思い出を映画監督が綴った青春記
食玩やフィギュアの海洋堂の思い出を映画監督が綴った青春記
【書籍紹介】『海洋堂創世記』樫原辰郎/白水社/1890円 およそ30年前の大学生の頃。模型作りに興味を持ってあるお店を訪ねた著者。そこはどう見ても薄汚い倉庫だったが〈埃臭くて汚くて、でも作り手の勝手な思い…
2014.03.09 16:00
週刊ポスト
チェルノブイリ原発 低線量被ばくした人の心筋梗塞が増加した
チェルノブイリ原発 低線量被ばくした人の心筋梗塞が増加した
 東日本大震災から3年が経とうとしている。ベストセラー『がんばらない』で知られる鎌田實医師が、チェルノブイリ原発事故から四半世紀を経過した、ウクライナを訪れ現地の医師に聞いた放射線の影響について報告す…
2014.03.09 16:00
週刊ポスト
杉村春子に「あんたの芝居は借り物」と指摘された加藤武
杉村春子に「あんたの芝居は借り物」と指摘された加藤武
 俳優の加藤武といえば、金田一耕助の映画シリーズで「よし! 分かった!」と大声で叫ぶ刑事役や、映画『釣りバカ日誌』での鈴木建設秋山専務など、管理職の役柄でおなじみだろう。文学座に所属し、84歳の今も現…
2014.03.09 16:00
週刊ポスト

トピックス

解散を発表したTOKIO(HPより)
「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン
教員ら10名ほどが集まって結成された”盗撮愛好家グループ”とは──(写真左:時事通信フォト)
〈機会があってうらやましいです〉教師約10人参加の“児童盗撮愛好家グループ”の“鬼畜なやりとり”、教育委員会は「(容疑者は)普通の先生」「こういった類いの不祥事は事前に認知が難しい」
NEWSポストセブン
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン
4月12日の夜・広島県府中町の水分峡森林公園で殺害された里見誠さん(Xより)
《未成年強盗殺人》殺害された “ポルシェ愛好家の52歳エリート証券マン”と“出頭した18歳女”の接点とは「(事件)当日まで都内にいた」「“重要な約束”があったとしか思えない」
NEWSポストセブン
「父としての自覚」が芽生え始めた小室さん
「よろしかったらお名刺を…!」“1億円新居”ローン返済中の小室圭さん、晩餐会で精力的に振る舞った理由【眞子さんに見せるパパの背中】
NEWSポストセブン
多忙なスケジュールのブラジル公式訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン
麻薬密売容疑でマグダレナ・サドロ被告(30)が逮捕された(「ラブ・アイランド」HPより)
ドバイ拠点・麻薬カルテルの美しすぎるブレイン“バービー”に有罪判決、総額103億円のコカイン密売事件「マトリックス作戦」の攻防《英国史上最大の麻薬事件》
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン