週刊ポスト一覧/541ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

65歳からでも「月5万円」を捻出するのは難しくない
65歳からでも「月5万円」を捻出するのは難しくない
 主な収入源を年金に頼る高齢夫婦世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の無職世帯)では毎月約5万4000円が赤字になっている――最新の総務省・家計調査(2017年)で明らかになった数字だ。「人生100年時代」の到来を前提と…
2018.07.27 15:00
マネーポストWEB
投資歴65年の外山滋比古氏 株も知識より思考が大切
投資歴65年の外山滋比古氏 株も知識より思考が大切
 今や、100歳まで生きることが当たり前の時代に、定年後マネーをどう考えるべきか。「貯蓄ばかりじゃなく、投資に挑戦しないと」──そう力強く語るのは、30年以上も読まれ続ける稀代のロングセラー『思考の整理学』…
2018.07.27 11:00
週刊ポスト
苦悩の末に復活Vの有村智恵、背景に宮里藍の言葉
苦悩の末に復活Vの有村智恵、背景に宮里藍の言葉
 女子ゴルフ「サマンサタバサ・レディース」(7月13~15日開催)で6年ぶりに優勝した有村智恵(30)。長い低迷に苦しんだ彼女を支えていたのはあの“大先輩”だった。 2006年のデビュー直後から、愛らしい笑顔でア…
2018.07.27 07:00
週刊ポスト
60代からの「あんしん登山術」 酸素ボンベが役に立たぬ理由
60代からの「あんしん登山術」 酸素ボンベが役に立たぬ理由
 まさに登山シーズン真っ只中。中高年を中心にアクティブな趣味として根強い人気があり、定年などをきっかけにハマる人も少なくない。ただ、60代以降は思わぬ落とし穴がある。 60代になると、登山に必要な脚筋力…
2018.07.27 07:00
週刊ポスト
【名医が飲んでいる漢方薬】暑くて眠れない夜は酸棗仁湯
【名医が飲んでいる漢方薬】暑くて眠れない夜は酸棗仁湯
 医学が目覚ましい進歩を見せる一方で、いま「漢方」の力が見直されている。2000年以上の伝統を持ち、西洋医学の薬とは違った作用機序による効果が期待できる漢方薬を、様々な分野の名医たちが、改めて高く評価し…
2018.07.27 07:00
週刊ポスト
登山の落とし穴 山小屋や宿泊施設到着後の「昼寝」は禁物
登山の落とし穴 山小屋や宿泊施設到着後の「昼寝」は禁物
 まさに登山シーズン真っ只中。中高年を中心にアクティブな趣味として根強い人気があり、定年などをきっかけにハマる人も少なくない。ただ、60代以降は思わぬ落とし穴がある。 例えば、途中のロッジや山小屋、宿…
2018.07.27 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】出久根達郎氏 『漱石センセと私』
【著者に訊け】出久根達郎氏 『漱石センセと私』
【著者に訊け】出久根達郎氏/『漱石センセと私』/潮出版社/1500円+税 ことばの機微は、人生の機微──。出久根達郎氏の新作小説『漱石センセと私』は、自身、古書店店主でもあった著者の言葉に対する愛や矜持さ…
2018.07.27 07:00
週刊ポスト
こんな医師ばかりではないと思うが…
パーキンソン病の認知症リスク 嗅覚検査で予測する研究進む
 パーキンソン病は運動を円滑に行なうために重要な役割を担う中脳の黒質にある、神経細胞に異常が生じることで発症する。初期の症状は手足が震える、足が上がらず、小刻み歩行になるなど多様だ。 国内の患者は約1…
2018.07.26 16:00
週刊ポスト
伝説モデル、フラワー・メグ グラビア席巻時を振り返る
伝説モデル、フラワー・メグ グラビア席巻時を振り返る
 エキゾチックな顔立ちに美しい肢体──1971年、フラワー・メグは彗星のように現われた。雑誌のグラビアを席巻、日本で初めてテレビで裸を晒し、瞬く間に世の男性たちの心を掴む。だが、わずか1年で引退。「伝説のヌ…
2018.07.26 16:00
週刊ポスト
【名医が飲んでいる漢方薬】鼻づまりに葛根湯加川キュウ辛夷
【名医が飲んでいる漢方薬】鼻づまりに葛根湯加川キュウ辛夷
 医学が目覚ましい進歩を見せる一方で、いま「漢方」の力が見直されている。2000年以上の伝統を持ち、西洋医学の薬とは違った作用機序による効果が期待できる漢方薬を、様々な分野の名医たちが、改めて高く評価し…
2018.07.26 16:00
週刊ポスト
90銘柄運用の外山滋比古氏の投資哲学 バフェット氏に通ずる
90銘柄運用の外山滋比古氏の投資哲学 バフェット氏に通ずる
 60歳までに必要な貯蓄は2000万円か、3000万円か……そんな議論の“前提”が大きく変わりつつある。100歳まで生きることが当たり前の時代に、定年後マネーをどう考えるべきか。「貯蓄ばかりじゃなく、投資に挑戦しない…
2018.07.26 16:00
週刊ポスト
年齢別の要注意食べ物 味噌汁、緑茶、スイカ、柿
年齢別の要注意食べ物 味噌汁、緑茶、スイカ、柿
 巷の健康情報には「効果的かどうかは年齢によって変わってくる」という視点が欠けている──本誌・週刊ポスト前号の特集「健康の未来年表」は、薬、手術、健康法を取り上げ大きな反響を呼んだ。 年齢を重ねるにつ…
2018.07.26 16:00
週刊ポスト
帝国ホテル・日本初の「バイキング」レストラン誕生秘話
帝国ホテル・日本初の「バイキング」レストラン誕生秘話
 8月1日は「バイキングの日」。帝国ホテルが1958年8月1日に、日本で初めてブフェ形式のレストランを開店してから、60周年を迎える。 1890年、明治の近代化に伴い「日本の迎賓館」として誕生した帝国ホテルは、130…
2018.07.26 11:00
週刊ポスト
高田文夫、志らく、一之輔…日芸OBの爆笑トークショー潜入
高田文夫、志らく、一之輔…日芸OBの爆笑トークショー潜入
「理事長の田中です」「監督の内田です」「どうも~、“悪質タックル”で~す」 チケット即日完売はダテではない。満員の観客は波打つように肩を揺らして笑い、割れんばかりの喝采を送った。 7月16日、日本大学芸術…
2018.07.26 07:00
週刊ポスト
甲子園常連校の囲い込み勧誘批判 大阪桐蔭・西谷監督の反論
甲子園常連校の囲い込み勧誘批判 大阪桐蔭・西谷監督の反論
 夏の甲子園出場をかけ、全国の球児たちが連日、地方予選で熱戦を繰り広げている。その最中、甲子園の「常連校」は既に、今年だけでなく、来年、再来年、そして3年後の甲子園を見据えた“もうひとつの戦い”を水面下…
2018.07.26 07:00
週刊ポスト

トピックス

一家の大黒柱として弟2人を支えてきた横山裕
「3人そろって隠れ家寿司屋に…」SUPER EIGHT・横山裕、取材班が目撃した“兄弟愛” と“一家の大黒柱”エピソード「弟の大学費用も全部出した」
NEWSポストセブン
犬も猫も嫌いではないが……(イメージ)
《ペットが苦手な人たちが孤立化》犬の散歩マナーをお願いしたら「ペットにうるさい家、心が狭い」と近所で噂に 猫カフェの臭い問題を指摘したら「理解がない、現代は違う」と居直る店も
NEWSポストセブン
ノーヘルで自転車を立ち漕ぎする悠仁さま
《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
9月に成年式を控える悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《模擬店では「ベビー核テラ」を販売》「悠仁さまを話題作りの道具にしてはいけない!」筑波大の学園祭で巻き起こった“議論”と“ご学友たちの思いやり”
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン
浅田美代子(左)と原菜乃華が特別対談(撮影/井上たろう)
《NHK朝ドラ『あんぱん』特別対談》くらばあ役・浅田美代子×メイコ役・原菜乃華、思い出の場面を振り返る「豪ちゃんが戦死した時は辛かった」「目が腫れるくらい泣きました」
週刊ポスト
元KAT-TUNの亀梨和也との関係でも注目される田中みな実
《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン
5月6日、ニューメキシコ州で麻薬取締局と地区連邦検事局が数百万錠のフェンタニル錠剤と400万ドルを押収したとボンディ司法長官(右)が発表した(EPA=時事)
《衝撃報道》合成麻薬「フェンタニル」が名古屋を拠点にアメリカに密輸か 日本でも薬物汚染広がる可能性、中毒者の目撃情報も飛び交う
NEWSポストセブン
カトパンこと加藤綾子アナ
《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《2人で滑れて幸せだった》SNS更新続ける浅田真央と2週間沈黙を貫いた村上佳菜子…“断絶”報道も「姉であり親友であり尊敬する人」への想い
NEWSポストセブン
ピンク色のシンプルなTシャツに黒のパンツ、足元はスニーカーというラフな格好
高岡早紀(52)夜の港区で見せた圧巻のすっぴん美肌 衰え知らずの美貌を支える「2時間の鬼トレーニング」とは
NEWSポストセブン