週刊ポスト一覧/601ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

新元号発表から大嘗祭まで 天皇退位と即位に関する日程
2019年、憲政史上初の退位による皇位継承が行なわれる。その退位と即位に関する日程(2018年4月19日現在の発表内容)を紹介する。●2月24日以降・新元号公表…天皇の在位30年記念式典後に発表。●4月30日・退位礼正…
2018.05.03 07:00
週刊ポスト

声枯れは咽頭がんや大動脈瘤など命に関わる病気のサインかも
声帯は喉仏の中にある左右2枚でV字型を形成している粘膜だ。呼吸の際にはV字が開いているが、声を出すときは周囲の筋肉に引っ張られて声帯が閉じる。そこに気管からの空気があたり振動が生じ、それが鼻やのどに共…
2018.05.03 07:00
週刊ポスト

熊本朝日放送・柴田理美アナとゆくご当地駅弁とGW鉄道旅
熊本駅から出発する「SL人吉」の8620形蒸気機関車は大正生まれで、現役では日本最古なんです。展望ラウンジが1号車と3号車にあり、大自然のパノラマビューを満喫できます。日本三大急流の球磨川沿い、明治41年…
2018.05.03 07:00
週刊ポスト

震度6強で倒壊危機 京都の有名建築物と今後の計画・対応
今年3月に東京都が公表した大規模建築物の「耐震診断結果」は、多くの人々に衝撃を与えた。「震度6強以上で倒壊、崩壊する危険性が高い」と判断された建物に、有名な商業施設や大病院が多数含まれていたからだ。…
2018.05.02 16:00
週刊ポスト

【嵐山光三郎氏書評】西部邁氏による日本と日本人への絶望
【書評】『保守の遺言 JAP.COM衰滅の状況』/西部邁・著/平凡社新書/880円+税【評者】嵐山光三郎(作家) 1月21日に自裁をとげた西部邁の絶筆である。西部氏が規定する「保守」は、「危機において平衡をとる英…
2018.05.02 16:00
週刊ポスト

女医が解説 女性の気持ちがグッと近づく「暗闇効果」とは
女性との距離を少しでも縮めたい──そう考える男性は少なくないが、肝心の方法が分からないのが悩ましいところ。そこで、2009年ミス日本グランプリ準ミス日本で精神神経科医の木村好珠(きむら・このみ)さんに、…
2018.05.02 16:00
週刊ポスト

ミス日本コンテスト 突拍子もない質問への応対も審査対象
「ミス日本コンテスト」の誕生は太平洋戦争直後に遡る。日本の戦後復興を支えた米国に感謝を伝える”大使”を選ぶためのコンテストとして、1950年に国会決議を経て開催。初代グランプリは昭和の大女優、山本富士子だ…
2018.05.02 16:00
週刊ポスト

皇位継承の儀式に女性閣僚は参加し女性皇族は加われぬ理由
2019年5月1日、新天皇が最初に臨むのが皇位継承の証を引き継ぐ「剣璽等承継の儀」だ。古事記や日本書紀にも登場する歴代天皇に伝わる三種の神器のうち剣と勾玉、公務で使用される天皇の印の御璽、国の印の国璽が…
2018.05.02 11:00
週刊ポスト

東日本放送・糸井文菜アナとゆくご当地駅弁とGW鉄道旅
陸羽東線は“奥の細道湯けむりライン”の愛称の通り、沿線には宮城県の鳴子や中山平、山形県の瀬見や赤倉など、有名な温泉地があります。私も列車で地元宮城の湯巡りを楽しんでいます。 もうひとつの楽しみは、宮…
2018.05.02 07:00
週刊ポスト

総延長3000kmの新幹線網、今後キティコラボや360km運転も
総延長約3000キロを誇る日本の新幹線網。東京五輪を前に東海道新幹線が1964年に開通して以来、山陽、上越、東北と路線を広げ、北陸、九州、北海道への延伸で、日本の国土の軸が完成した。在来線のレール幅を広げ…
2018.05.02 07:00
週刊ポスト

高橋三千綱氏 「田中健君には私の弔辞を読むスタンバイを」
「最後のお別れ」となる弔辞を読み上げるのは、自分のことを本当によくわかってくれている人であってほしい──歳を重ねると、ふとそんな思いに駆られることがある。そこで各界著名人に「自分の葬式で弔辞を読んでほ…
2018.05.02 07:00
週刊ポスト

日常生活年齢 キャッシュカード暗証番号覚えられないのは…
体重計に乗れば体脂肪率や筋肉量などから判断される「体内年齢」が表示され、脳トレの結果を見れば「脳年齢」が診断される……。年齢に関する指標は数あれど、いま一つピンと来ないのは、生活に直結していないから…
2018.05.02 07:00
週刊ポスト

【岩瀬達哉氏書評】白ブリーフ裁判官が明かす裁判所の内情
【書評】『裁判官! 当職そこが知りたかったのです。―民事訴訟がはかどる本―』/岡口基一・中村真・著/学陽書房/2600円+税【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 東京高等裁判所の現職裁判官と、率直で遠慮…
2018.05.01 16:00
週刊ポスト

『西郷どん』後半で西郷隆盛のダーティーな部分描かれるはず
NHK大河ドラマは、いつの時代も話題の中心であり、これまでも数々の名作を生み出してきた。『西郷どん』の時代考証を務める歴史学者・磯田道史氏と、映画史・時代劇研究家の春日太一氏、そして歴代最高視聴率を記…
2018.05.01 16:00
週刊ポスト

震度6強で倒壊危機 城も含む名古屋の有名建築物の今後
今年3月に東京都が公表した大規模建築物の「耐震診断結果」は、多くの人々に衝撃を与えた。「震度6強以上で倒壊、崩壊する危険性が高い」と判断された建物に、有名な商業施設や大病院が多数含まれていたからだ。…
2018.05.01 16:00
週刊ポスト
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