週刊ポスト一覧/620ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

元乃木坂の日テレ市來玲奈アナ、ポストミトちゃん候補筆頭株
今年も「狭き門」をくぐり抜けた新人女子アナたちが、大学生活最後の日に艶やかな晴れ着姿を披露してくれた。各大学の卒業式には、未来の「看板アナ」を一目見ようと多くのファンが集まっていた。彼女たちはまだ…
2018.04.03 07:00
週刊ポスト

愛知B級グルメ「豊橋カレーうどん」 食べ方にルール存在
今やすっかり定着した“B級グルメ”。明確な定義はないが、一般的には「味はA級だが、庶民的なB級価格で食べられる料理」を指す。愛知県豊橋市発のB級グルメは「豊橋カレーうどん」だ。「二川宿本陣まつり」雅姫の…
2018.04.03 07:00
週刊ポスト

藤井聡太六段 10代名人の道に立ち塞がる“天敵”井上一門
高校進学の春を迎えても藤井聡太・六段(15)の快進撃は止まるところを知らない。2017年度は勝率、勝利数、対局数、連勝数で全棋士トップとなり、史上最年少での「四冠王」を達成。 ただ、“中学生最後の対局”と…
2018.04.03 07:00
週刊ポスト

ラクナ梗塞にかかると脳出血リスク10倍に まずは血液検査を
病気の早期発見を可能にする最新医療検査はさまざま登場しているが、自分に必要な検査が何かを見定めるには、「自分の体から発せられるサインに耳をかたむけること」が必要である。 例えば、脳の毛細血管が詰ま…
2018.04.02 16:00
週刊ポスト

法学者も間違えている 意味不明な「位相」の使われ方
ある言葉が流行すると、その意味がだんだんと大きく曖昧になってゆくことがある。一般的にはそうかもしれないが、法律や研究の世界で、そういったゆるさは御法度のはずだった。「位相」という言葉が意味不明な使…
2018.04.02 16:00
週刊ポスト

結婚したフジ山崎アナ 早くも聞こえてきた“恐妻”ぶり
まさに心機一転の春だ。情報番組『とくダネ!』のMCデビューとほぼ同時に、お笑い芸人・おばたのお兄さん(29)との結婚を発表したフジテレビの山崎夕貴アナ(30)。 昨年から「結婚秒読み」と報じられていたが…
2018.04.02 16:00
週刊ポスト

「触らない痴漢」 決め手は女性側が不快と思うかどうか
警察庁によれば、迷惑防止条例違反の痴漢事犯の検挙件数は、2006年が4181件だったのに対し、10年後の2016年には3217件と、実に1000件近くも減少した。都道府県警察が、痴漢に対して警戒や対策を強化した成果とい…
2018.04.02 16:00
週刊ポスト

安倍首相の発言「180度豹変」の傾向、籠池・山口氏の人物評も
「佐川は嘘つきだ」「いいや、籠池のほうが嘘つきだ」──森友学園問題における与野党の応酬は、まるで小学生の口ゲンカのようだが、事の発端がこの人にあることを忘れてはならない。「私や妻が関係していたというこ…
2018.04.02 16:00
週刊ポスト

松坂大輔 ローテーション谷間で客を集めてくれればいい
テスト入団で中日入りを決めて以降、メディアの注目を集め続けた松坂大輔(37)。とはいえ、ソフトバンク時代は3年間で登板1回(防御率18.00)だから、首脳陣も本気で期待しているわけではないようだ。中日新聞関…
2018.04.02 16:00
週刊ポスト

八角理事長が頭を悩ます「一兵卒・貴乃花」の取り扱い
追い詰められた貴乃花親方は抵抗を諦めてあっさり土俵を割った。渾身の力で“ダメ押し”をしようとしていた日本相撲協会執行部は、突き出そうとしていた両手をどこに向ければいいか分からなくなった。「新体制で貴…
2018.04.02 11:00
週刊ポスト

首筋から肩甲骨あたりの重苦しい痛みは急性心筋梗塞のサイン
病は突然やってくる。自分の生活習慣や遺伝的要因から推測しても、早期発見は非常に難しい。毎年、勤務先で人間ドックを受診しているというAさん(58)が振り返る。「人間ドックでは上の血圧は140。高めでしたが…
2018.04.02 07:00
週刊ポスト

医療被ばくの心配がない「心臓MRI」、狭心症・心筋梗塞の発見も
体内の状態を白黒画像として出力できるMRI検査は日々進歩しているが、いまではがんをはじめ、狭心症や心筋梗塞の発見にも役立っている。「私は70代の両親に心臓MRI検査を受けてもらっています」 そう語るのは東…
2018.04.02 07:00
マネーポストWEB

日本ハムに見捨てられた札幌ドーム、今後の使い途と展望
3月26日、北海道日本ハムファイターズが、札幌ドームに代わる新球場建設候補地を、北広島市に決定したと発表した。 2004年に本拠地を札幌市に移した日本ハムは2016年、商業施設を併設する「ボールパーク構想」を…
2018.04.02 07:00
週刊ポスト

金正恩電撃訪中で北朝鮮美女「日本のリーダーと比べ物に…」
“華々しい外交デビュー”を飾る舞台はやはり父・金正日と同じ中国だった。北朝鮮の最高指導者・金正恩の電撃訪中の狙いは、関係修復と経済制裁の緩和だとされる。制裁強化で中国にある“出稼ぎ美女軍団”が働く北朝鮮…
2018.04.02 07:00
週刊ポスト

安倍首相の最大の敵は野党でも世論でもなく「党内反乱分子」
安倍首相は「悪運」が強い。「官邸からの指示は一切ございませんでした」──運命の証人喚問の日、3月27日に首相は官邸の総理執務室のテレビにしがみついて4時間にわたる佐川宣寿・前国税庁長官の証言の一部始終を…
2018.04.02 07:00
週刊ポスト
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