週刊ポスト一覧/619ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

東尾修vsデービス…他 プロ野球の「乱闘」を振り返る
プロ野球の歴史には、“乱闘”の歴史も必ずついて回る。記憶に残る乱闘を振り返ってみよう。●1954年7月16日 西鉄―毎日(平和台球場)西鉄ファンvs湯浅禎夫監督 毎日が遅延行為で日没中止にしたことに激怒した西鉄…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト

本田が泣いて香川・岡崎が笑う ハリルJは“休んだ者勝ち”
3月27日のウクライナ戦後、報道陣の質問を無視してメキシコへと帰っていった本田圭佑(31)は、心の中でこう呟いていたに違いない。“出えへんほうが良かったんとちゃうか……” ロシアW杯が2か月半後に迫る中、ハリ…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト

認知症リスクも測定可能 老化物質AGEの指先チェック時間は1分
アルツハイマー型認知症患者の前頭葉を調べたところ、AGE(終末糖化産物)といわれる老化物質が健常な同年齢の人の3倍以上も蓄積しているという研究結果がある。浦田クリニック副院長の森田祐二医師は、定期的に…
2018.04.04 07:00
マネーポストWEB

鳥谷と新井は“精神的支柱”に「そんなポジションはない」
結果を出せない者は去るしかない──本来、プロ野球はそんな厳しい世界のはず。ところが、“そこそこやってくれればいい”と影で言われる大物選手も少なくない。たとえば、オープン戦最下位に沈んだ阪神では、年俸4億…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト

麻生氏が「悪いのは昭恵だろう!」と怒鳴る声が役人に話題
森友学園問題で窮地に陥った安倍晋三首相だが、佐川宣寿・前国税庁長官が証人喚問で「官邸からの指示は一切ございませんでした」と明言したことで、“オレの疑惑は晴れた”とすっかり上機嫌になっているようだ。さ…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト

左の背中や全身の痛みを感じたら 唾液がん検査やMRCP検査を
病気の早期発見を可能にする最新医療検査がさまざま登場しているが、自分に必要な検査が何かを見定めるには、「自分の体から発せられるサインに耳をかたむけること」が必要である。 最新検査を的確に選ぶための…
2018.04.03 16:00
週刊ポスト

「日本を脅かす隣人たち」──産経新聞“煽りチラシ”の効果
〈日本を脅かす隣人たち ほほ笑みの仮面に隠れた脅威の本質を見失うな〉──ホラー映画の宣伝文句のようだが、実はこれ、産経新聞の購買を呼びかけるチラシ。年度替わりは新規購読者の獲得のために、各新聞とも販売…
2018.04.03 16:00
週刊ポスト

貴乃花親方にちょうどよい閑職を探した先が「審判部」
一兵卒としてやり直したい──。貴乃花親方のその言葉を聞いて、相撲協会の執行部はむしろ困惑した。公然と反旗を翻す相手なら厳しく罰すればいいが、“一員としてやり直す”と言っている相手に、どのような処分を下…
2018.04.03 16:00
週刊ポスト

「今治焼豚玉子飯」 専用タレ存在の地元民ソウルフード
ご当地グルメで町おこしに取り組む第1回「B-1グランプリ」が2006年に開催され、初代王者に「富士宮やきそば学会」(静岡県富士宮市)が輝くと、全国でB級ご当地グルメブームが巻き起こった。愛媛県の今治市民が愛…
2018.04.03 16:00
週刊ポスト

阿部慎之助、今季は代打として年間2ケタ本塁打で合格か
常に結果が求められ、活躍できないものは去るしかない。ところが開幕早々にして、そこそこやってくれればいい、と陰で言われている大物選手がいる。3月26日、高橋由伸監督が発表した開幕スタメンから外れた、巨人…
2018.04.03 16:00
週刊ポスト

費用かさむ先進医療特約は入るべき?…他 がん保険を選ぶポイント
がんに罹れば手術代や長期の入院費用、あるいは何年も続く抗がん剤治療費など、金銭的負担が大きくなる。その一方で、新たに保険に加入すれば、毎月の保険料支払いが家計に重くのしかかる。 では、がん保険加入…
2018.04.03 15:00
マネーポストWEB

野党の追及よりずっと厳しい大阪地検の女性特捜部長は何者か
政権支持率の大幅低下をもたらした森友学園問題をめぐり、安倍一強を揺るがしたのは野党でもメディアでもない。大阪地検特捜部である。異例の女性特捜部長を中心とした捜査チームは、異常なまでの執念と覚悟で、…
2018.04.03 11:00
週刊ポスト

靴磨き、紙ヒコーキ… 毎年恒例「ユニーク入社式」の数々
“実感なき好景気”といわれるなか、昨年度の就職環境は人手不足を背景に空前の売り手市場だった。満開の桜の季節を迎え、今年も各社で入社式が行なわれる。自社製品やサービスへの理解を高め、社員同士の絆を深める…
2018.04.03 07:00
週刊ポスト

安倍首相 大叔父・佐藤栄作氏を真似て「5月黒い霧解散」か
「国難突破解散」と銘打って勝負に出た2017年10月の衆院総選挙からまだ半年も経っていないが、安倍晋三首相は再び「伝家の宝刀」に手をかけている。それも、今回は名付けるなら「党難突破解散」という国民不在の理…
2018.04.03 07:00
週刊ポスト

「プロ野球の乱闘離れ」が進行中 一体理由は何なのか?
かつて乱闘はプロ野球の華とも呼ばれた。「死球」や「暴言」をきっかけにした両軍入り乱れての取っ組み合いは、一球一打に命を懸けた男たちにとって“負けられない闘い”でもあった。 ところが最近、ケガ人や退場…
2018.04.03 07:00
週刊ポスト
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