週刊ポスト一覧/628ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

老人ホームの入居時期 5歳刻みで入居一時金が大きく変わる
全国有料老人ホーム協会の調べ(2014年)によると、介護付き有料老人ホームの入居者の平均年齢は、85.7歳で、平均入居期間は3~4年とされている。80歳前後で入居し、晩年のわずかな期間を施設で過ごすという人が…
2018.03.22 17:00
マネーポストWEB

大相撲本場所で鳴り響く太鼓 打ち手によって個性や技量に差
土俵上で、「ひがぁ~し、きせの~さと~~」と、独特の節回しで力士の四股名を読み上げる大相撲の呼出。プロレスやボクシングで言えばリングアナウンサーのような役割の彼らだが、その仕事は多岐に亘る。重要な…
2018.03.22 16:00
週刊ポスト

「個人情報なのでお答えできない」は医師から見ても行き過ぎ
個人情報保護法の制定以降、何かを聞いても様々な場所で「個人情報ですから……」と情報開示を拒否されることが多い。だが、こうした風潮はどんな業界でも当たり前のように受け入れられるべきことなのだろうか──。…
2018.03.22 16:00
週刊ポスト

北海道テレビ放送リポーター谷口郁美 定山渓温泉入浴レポ
北の大地の恵みと言えば、豊かな食、大自然、そしてバラエティ豊富な「温泉」。道内・道外問わず多くの観光客を集める定山渓温泉の素晴らしさを、北海道テレビ放送『イチオシ!モーニング』でリポーターを務める…
2018.03.22 07:00
週刊ポスト

アルゼンチンの丸ノ内線ほか「世界で現役、日本の中古鉄道」
遠く離れた異国の地で、見慣れた車両が“第2の人生”を送っている。いずれの列車も日本で役目を終えた後、海外に居場所を得て多くの人々の生活を支える、今も現役で走り続ける“勇姿”を、世界各国の鉄道を巡る写真家…
2018.03.22 07:00
週刊ポスト

AI地震予測が示した「大地震」最警戒エリア
2013年以降、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授がメールマガジンなどで発表し続けてきた『MEGA地震予測』は、この3月からAI(人工知能)による予測を実用化させている。現在運用中のAI地震予測では…
2018.03.22 07:00
週刊ポスト

350勝・米田哲也氏 後輩を「◯◯クン」と呼ぶな、緩んどる!
昨今プロ野球界では、選手が後輩のことを「〇〇クン」と呼ぶというが、はたしてこれはよいことなのだろうか? 時代遅れと笑われても構わない──嫌なものは嫌だと声を上げた350勝投手・米田哲也氏(80歳)の熱い主…
2018.03.21 16:00
週刊ポスト

採血でうつ病を判定するPEA検査 回復レベルも把握
がんや生活習慣病などのリスクを血液検査で解析する研究が進んでいるが、その対象は精神疾患にも及ぶ。川村総合診療院の川村則行院長が開発したのは、採血でうつ病を判定する「PEA検査」だ。2014年に保険適用にな…
2018.03.21 16:00
週刊ポスト

動脈硬化の進行を“見える化”のLOX-index 受診者増加
動脈硬化は、心筋梗塞や、脳梗塞の発症リスクがある。だが、これまでの血液検査や画像検診では、初期段階の動脈硬化を見つけられないことが多かった。 そこで動脈硬化の進行度合を“見える化”するために開発され…
2018.03.21 16:00
週刊ポスト

実家を売るなら早い方がいい 空き家の塩漬けでこんなに損する
実家の処分は親子で考えるべき問題だが、子供が相続してから売却するのと、生前に親が売却するのではどちらが得なのか。税理士法人チェスター代表の福留正明氏はこう言う。「都市部では一般的に不動産の評価額と…
2018.03.21 11:00
マネーポストWEB

力士を呼び込む「呼出」 場内に響き渡る声量も昇進基準に
大相撲中継を見ていると気になるのが、「ひがぁ~し、きせの~さと~」という“力士紹介”。大相撲では、土俵上で独特の節回しにより力士の四股名を呼び上げられるが、それを行うのが呼出だ。裁着袴に足袋を履き、…
2018.03.21 07:00
週刊ポスト

金村義明氏 投手陣に不安がある広島の3連覇はない
12球団キャンプ巡りを19年間続けてきた野球解説者・評論家の金村義明氏。昨年のプロ野球順位予想では、パのソフトバンク優勝と3位・楽天のCS進出が的中するにとどまった。つまり、12球団の順位的中率は16%だ。「…
2018.03.21 07:00
週刊ポスト

AIによる心電図診断MCG 心臓カテーテルと同等の精度
日本人の死因第2位「心疾患」のうち、多くを占めているのが虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)だ。それらの原因となる「心臓への虚血(動脈硬化などによる心臓への流血不足)」を判定するのが、「MCG解析」。 米…
2018.03.20 16:00
週刊ポスト

大前研一氏が考える東京一極集中解消に必要なこと
これまで何度も“地方創生”が叫ばれてきたが、都市圏への人口集中はおさまるどころか、進むばかりだ。新刊『個人が企業を強くする──「エクセレント・パーソン」になるための働き方』を上梓したばかりの経営コンサ…
2018.03.20 16:00
週刊ポスト

様々な仕事をする行司 最高位の年収は1300万~1500万円
大相撲の行司といえば、世を騒がせたセクハラ騒動が記憶に新しいが、行司は他のスポーツで言えば「審判」。彼らは土俵の上で取り組みを裁くだけが仕事なのか? 実は彼らの仕事は審判だけではない。横綱や幕内力…
2018.03.20 16:00
週刊ポスト
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