阿部慎之助一覧/13ページ
【阿部慎之助】に関するニュースを集めたページです。

阿部慎之助が引き締まり動きにキレ 気がかりは捕手への未練
プロ野球が春キャンプに突入し、選手たちがどのようなオフを過ごしてきたかが明らかになってきた。4年連続のリーグ優勝、3年ぶりの日本一奪還を目指す巨人で、“本気度”が高いと評判なのが一塁にコンバートされた…
2015.02.09 07:00
週刊ポスト

「ポスト原」巡る巨人の派閥争い激化 高橋、阿部、内海など
2月1日、プロ野球12球団が一斉にキャンプインしたが、巨人は「ポスト原」を巡る派閥争いが激化しそうだ。 というのも、原辰徳監督の契約が今季いっぱいで満了となるからだ。2006年から昨年までの9年間で、優勝6…
2015.02.02 07:00
週刊ポスト

広岡達朗氏 「巨人がV逸ならば阿部一塁コンバートが原因」
1月13日、巨人の原辰徳監督は国際武道大学で恒例の特別講義を行なった。「昨年は“こんなはずではない、まだできるはず”という考えの中でオーダーを変えた。理想の打順はジグザグ打線。9番まで揃えられれば、相手…
2015.01.30 07:00
週刊ポスト

広岡達朗氏 他がダメなため来季は巨人が10ゲーム差超で優勝
オフシーズンに入ったプロ野球だが、ソフトバンクが松坂大輔、オリックスが中島裕之らを獲得したように、各チーム新戦力の獲得や大谷翔平(日本ハム)の肉体改造などでパ・リーグに話題が集中している。一方のセ…
2014.12.27 07:00
週刊ポスト

江本孟紀氏 巨人は金満、肥満に不満と指摘し落合GMにも異議
野球評論家の江本孟紀氏は「アホ」という表現を使うが、これは関西で親しみと温かさを込めて使われる言葉で、「変われば良くなる」という期待を込めたもの。2014年の日本プロ野球ペナントレースを振り返り、現在…
2014.12.18 16:00
週刊ポスト

意図が見えない謎の補強する巨人 理由は「不甲斐ない二軍」
FA宣言や球団移籍など、プロ野球はストーブリーグの話題もにぎやかだ。ヤクルトが大型補強に約10億円を費やす一方で、毎年金満補強を行なう巨人は史上稀にみる「謎の補強」を実行中だ。 一塁コンバートが決まっ…
2014.12.04 16:00
週刊ポスト

「横浜主力獲得で日本一」都市伝説根拠に巨人は金城に食指?
来季から阿部慎之助が一塁へコンバートされるため、捕手の獲得に動いている巨人は38歳の相川亮二(ヤクルト)獲得に動いているといわれている。阿部より年上の捕手獲得に巨人OBも驚いているが、もう1人、大ベテラ…
2014.11.11 16:00
週刊ポスト

活性化予測された捕手FA事情 嶋残留で「大山鳴動して鼠一匹」
今年のプロ野球FA市場は投手では金子千尋(オリックス)、平野佳寿(オリックス)、成瀬善久(ロッテ)ら、野手では鳥谷敬(阪神)のほか大引啓次(日本ハム)らが争奪戦になると見られていた。 中でも水面下で…
2014.11.11 07:00
週刊ポスト

巨人OB広岡達朗氏「個人的には広島が勝てばいいと思います」
いよいよ9月に入り、プロ野球の優勝争いも佳境を迎えつつある。セ・リーグでは現在巨人が首位を走っているが、巨人OBの広岡達朗氏は、古巣に対して厳しい目を向けている。広岡氏が巨人に提言する。 * * * …
2014.09.08 07:00
週刊ポスト

江本孟紀氏「阿部慎之助は一塁で打撃に専念すべき」と進言
シーズン開始前には「圧倒的戦力でぶっちぎりの優勝をする」などと評論家から予想されていた巨人だが、2位・阪神との差はなかなか広がらない。そのなかで、「戦犯」に捕手・阿部慎之助が名指しされている。攻守に…
2014.08.19 07:00
週刊ポスト

G阿部の二塁打増加 以前なら柵越えしていたパワー減少の指摘
「夏休みの失速」が深刻化する巨人のなかで、「戦犯」に阿部慎之助が名指しされている。阿部は2001年の入団以来、攻守にわたって巨人の中心選手として活躍。何度も巨人に栄冠をもたらしてきた。だが彼も今年で35歳…
2014.08.18 16:00
週刊ポスト

阿部慎之助と相性悪い投手 広島から移籍の大竹寛と杉内俊哉
読売ジャイアンツは、順位こそセ・リーグ首位をキープしているが(8月12日現在)、貯金10のうち8つは交流戦での勝ち越し分。セ・リーグ内で見れば37勝36敗で勝率は5割ギリギリ。順位は4位に沈む。 打点、得点、…
2014.08.18 07:00
週刊ポスト

セは4人でパは1人? オールスターで起きる前代未聞の珍事
プロ野球の華、オールスターゲームが今年も7月18日(西武ドーム)、19日(甲子園)に開催される。今年の注目は、グラウンドの選手よりもベンチに集まりそうだ。“指揮官”の数がセ・リーグは4人、パ・リーグは1人に…
2014.07.01 11:00
週刊ポスト

「原監督は長嶋の欲しい欲しい病を引き継いだ」と広岡達朗氏
下馬評通りの強さが見えず苦戦する読売ジャイアンツ。交流戦に入る直前の巨人で目についたのが“猫の目打線”だった。 阿部慎之助は5月1~18日の出場14試合で、4番が4回、5番が2回、6番が8回。他にも、長野久義に…
2014.05.30 07:00
週刊ポスト

「原監督は巨人の4番の意味を理解していない」と広岡達朗氏
プロ野球・シーズン開幕前は圧倒的戦力を背景にぶっちぎりの優勝を果たすと思われていた巨人が、意外な苦戦を続けている。中でも、ここへきて一気に衰えた感のある阿部慎之助には、ファンも戸惑いを隠せない。 …
2014.05.29 07:00
週刊ポスト
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