阿部慎之助一覧

【阿部慎之助】に関するニュースを集めたページです。

シーズンを折り返してなお正捕手が定まらない…(左から阪神・岡田彰布監督、巨人・阿部慎之助監督/時事通信フォト)
巨人と阪神を悩ませる「正捕手が定まらない」問題 球界捕手OBたちが分析「阪神は2人が切磋琢磨していい方向に働いている」「巨人は小林が鍵を握る」
 大混戦のセ・リーグで覇を競う巨人・阿部慎之助監督と阪神・岡田彰布監督。2人の指揮官が頭を悩ませるのが、正捕手をめぐる問題だ。両チームの今の状況を、往年の名捕手たちはどう見るか。 巨人も阪神も、シーズ…
2024.08.08 16:00
週刊ポスト
21歳で4番デビューし、様々な記録を残してきた岡本和真
巨人の4番・岡本和真「6年連続30本」でもそこまで評価されないのはなぜか OBや番記者が指摘「キャラクターで損をしている」
“不動の4番”であり主将──V奪還を目指す巨人の最大のキーマンが岡本和真(27)であることは間違いない。これまでも数字を積み重ねてきた岡本だが、球史に名を残す大打者になるためには、何が足りないのか。 岡本が…
2024.06.20 07:00
週刊ポスト
攻撃面では試行錯誤が続く今年の巨人(阿部慎之助・監督)
広岡達朗氏が不振の巨人打線に喝「三振しても威張って戻ってくるようなのが4番を打っている」 阿部監督の采配は評価するも起用法には苦言
 球団創設90周年という節目を迎え、屈辱の2年連続Bクラスからの復活を期す巨人。今季からは阿部慎之助・新監督(45)が指揮を執り、上位を伺うポジションにつけているものの、打線は低調気味だ。現役時代に巨人の…
2024.05.28 07:00
週刊ポスト
「野球を知らないんじゃないか?」巨人・阿部監督の秋広選手への発言はパワハラに該当しないのか? 弁護士が真面目に解説
「野球を知らないんじゃないか?」巨人・阿部監督の秋広選手への発言はパワハラに該当しないのか? 弁護士が真面目に解説
 様々な職場環境で起こり得るのがパワー・ハラスメント、通称パワハラだ。それでは、プロ野球の監督と選手の関係性のうえではどう捉えられるのか。読者からのお便りに回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する…
2024.05.11 16:15
マネーポストWEB
筒香嘉智(右)の獲得に動く巨人へ重鎮OBが苦言(右写真=USA Today Sports/AFLO)
筒香獲得が有力視される巨人・阿部監督にOB広岡達朗氏が苦言「メジャーでレギュラーになれなかった選手を獲って勝てるのか。犠牲になるのは若手」
 球団創設90年の節目にV奪還を誓う巨人だが、阿部慎之助・新監督(45)の船出は順調とは言い難い。若手外野手の台頭は明るい話題だが、5年ぶりに日本球界復帰を決めた元DeNA・筒香嘉智(32)の獲得に動く意向が報…
2024.04.12 07:00
週刊ポスト
巨人の阿部慎之助監督(時事通信フォト)
“バントミス”が目立つ阿部巨人に重鎮OB・広岡達朗氏が至言「川相昌弘コーチが教えなさい」「芯を外して打て」
 新指揮官としての手腕が問われる巨人の阿部慎之助監督だが、中日、DeNAとの3連戦ではいずれもバントミスが目立って負け越した。4月2日の中日戦で捕手・大城卓三が2度もバントを失敗すると、6日のDeNA戦でもバント…
2024.04.11 16:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏は今年のセ・リーグをどう見ているか(写真は巨人・阿部慎之助監督)
【セ・リーグ順位】広岡達朗氏が“辛口予想”「巨人・岡本は貫禄も威厳もなくリーダーになれない」「立浪は論外」
 巨人の名ショートとして活躍し、引退後は万年Bクラスだったヤクルトと西武を常勝軍団として日本一に導いた名将・広岡達朗氏。開幕を目前に、球界のご意見番に今季の順位予想と展望を聞くと、古巣・巨人への“愛の…
2024.03.25 16:00
週刊ポスト
今年、原辰徳・前監督(右)はなぜキャンプに足を運ばなかったのか?(写真/共同通信社)
阿部慎之助氏と原辰徳氏、巨人「新旧監督の不穏な隔たり」原・前監督はキャンプに姿を現さず“野球以外のこと”に没頭
 阿部慎之助・新監督の下で行なわれた今年の巨人春季キャンプで、ひそかに話題となったことがあるという。スポーツ紙記者が語る。「原辰徳・前監督がキャンプに姿を現わさなかったんですよ。愛弟子とされる阿部監…
2024.03.12 07:00
週刊ポスト
阿部慎之助・新監督は菅野智之をどう起用するか
【巨人に暗雲】大勢の離脱で“ストッパー菅野智之”に現実味 阿部監督は腹を決めて抜擢できるか
 2年連続Bクラスからの雪辱を誓う巨人。阿部慎之助・新監督(44)が率いる春季キャンプで松井秀喜・臨時コーチ(49)を迎え、打撃陣には光明が差しているように見えるが、投手陣に生じた綻びにより暗雲が垂れ込め…
2024.02.21 11:00
週刊ポスト
昨年11月のNPBアワードなど、オフ期間に二度の“遅刻”をしていた巨人・秋広優人(時事通信フォト)
巨人・秋広優人の「遅刻癖」で開幕レギュラーに黄信号 阿部慎之助監督が叱る“本当の狙い”
「誰か特大の目覚まし時計でも買ってあげて!」──巨人の阿部慎之助・監督(44)にそう言わしめたのは、初のレギュラー定着に意気込む秋広優人(21)である。2月1日からの春季キャンプには1軍帯同が決まったものの、…
2024.02.01 11:00
週刊ポスト
独自色を打ち出している桑田真澄・二軍監督
巨人・阿部新監督と桑田二軍監督の“方向性の違い”に評論家苦言「桑田が余計なことしないといいが…」
 巨人・阿部慎之助新監督(44)が初の秋季キャンプに入った。新たに就任した桑田真澄・二軍監督(55)が「自分で考えて行動できる選手を育てたい」と“反スパルタ宣言”を発する一方、阿部監督は秋季キャンプについ…
2023.11.07 10:59
週刊ポスト
新体制の船出は順風満帆というわけにはいかない?(時事通信フォト)
巨人新体制、桑田二軍監督の“反スパルタ宣言”で不穏な空気 阿部新監督は「くったくたになるまで練習する」宣言
 巨人・阿部慎之助新監督(44)が初の秋季キャンプに入った。4年ぶりのV奪還に向けてチーム一丸──と思いきや、球団内部は一枚岩とはいかず、早くも暗雲が垂れ込めている。【前後編の前編。後編を読む】「地獄の秋…
2023.11.07 10:58
週刊ポスト
現ヘッド兼バッテリーコーチの阿部慎之助(時事通信フォト)
阿部慎之助は2リーグ制以降初の「捕手出身の巨人監督」に 原監督が去って「甥っ子・菅野に遠慮なく駄目出しできるか」がカギに
 来る2024年、巨人は球団創設90年を迎える。その節目の年に、現ヘッド兼バッテリーコーチの阿部慎之助氏が監督に就任する。長い歴史のなかで14人の監督が指揮を執ったが、捕手出身の監督は2代目の浅沼誉夫氏以来。…
2023.10.05 11:15
NEWSポストセブン
巨人新監督の阿部慎之助(時事通信フォト)
【巨人監督が阿部慎之助に】現役時代は慕われるも指導者になり豹変 「全員罰走」など“昭和の野球”回帰で令和の若手はついてくるか
 巨人の原辰徳監督(65)の今季限りで退任が決まり、来季からは阿部慎之助・一軍ヘッド兼バッテリーコーチ(44)が監督に昇格して指揮を執る。2年連続Bクラスに終わるという苦境のなか、人心一新で名門球団は立ち…
2023.10.04 16:30
NEWSポストセブン
落合博満氏と渡邉恒雄氏の「約束」とは(時事通信フォト)
【待望論】巨人・原監督辞任なら落合博満監督の誕生はあり得るのか 退団時の渡邉オーナーとの約束
 電撃的な古巣復帰はあり得るのか──。9月29日のオーナー会議後、巨人の山口寿一オーナーは来季3年契約の最終年を迎える原辰徳監督の続投を明言しなかった。この時点ではBクラスが確定していなかったが、「来季のこ…
2023.10.01 17:00
NEWSポストセブン

トピックス

性的暴行疑いで書類送検されたお笑いコンビジャングルポケットの斉藤慎二
《連絡しても反応がない》タレント女性に不同意わいせつのジャンポケ斉藤慎二、周囲が懸念していた「感情の浮き沈み」
NEWSポストセブン
織田裕二
織田裕二、世界陸上にアンバサダーとしてカムバック 「世界陸上の顔」としての多大なる影響力を無視できなかったTBS 
NEWSポストセブン
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二と妻・瀬戸サオリ
《家族と別居状態だったジャンポケ・斉藤慎二》妻は「一部事実と違う報道」インスタで言及の“決断”、不同意わいせつで書類送検
NEWSポストセブン
俳優、タレント、番組MC、育児と多忙な日々を送る二宮和也
《11月3日にデビュー25周年》嵐“6つの企画”が発表されても簡単ではない「グループとしての活動再開」 二宮和也は結成記念日にコメントなし 
女性セブン
ジャングルポケットの斉藤慎二と妻・瀬戸サオリ
【ロケバス不同意性交で書類送検】ジャンポケ斉藤メンバーが正月に見せていた妻・瀬戸サオリとの「シャネルやハイブラジュエリー物色」家族サービス現場
NEWSポストセブン
石破茂・首相の短期決戦の賭けはどんな結果となるか(時事通信フォト)
【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】自民党が「53議席減」、自公でも過半数割れの衝撃シミュレーション結果 新閣僚3人も落選危機
週刊ポスト
詐欺罪などに問われている“頂き女子りりちゃん”こと、渡邉真衣被告(時事通信フォト)
パパ活“頂き女子りりちゃん”「獄中手記」1話300円で有料配信の狙い 電子書籍としても発売予定か
週刊ポスト
父娘ともにお互いを利用せず活動を続ける(Xより)
《あざと女王の森香澄アナ(29)ショック》「放送作家の実父」経営のラーメン店がオープン4カ月、『がっちりマンデー!!』放送直後に廃業の意外な理由
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
六代目山口組の機関紙『山口組新報』、自虐ネタが消え〈物価高 嫁のやりくり ブッダかな〉〈値上げだと? 家の家計 音を上げる〉と経済苦を嘆く
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
女性セブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
ヤマハ発動機の日高元社長(共同、時事)
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
NEWSポストセブン