安倍昭恵一覧/5ページ

【安倍昭恵】に関するニュースを集めたページです。

1993年8月、初当選した当時の故・安倍晋三元首相(写真/時事通信フォト)
安倍晋三氏、政治への道を歩み始めた日 人目をはばからずポロポロと涙
 7月8日、午前11時半ごろ、奈良県の大和西大寺駅付近で安倍晋三・元首相が銃で撃たれて亡くなった。政治家としての安倍氏の実績はよく知られているが、ひとりの人間としての実像はあまり知られていない。40年超の…
2022.07.09 13:00
NEWSポストセブン
亡くなった安倍元首相と父・安倍晋太郎(写真/時事通信フォト)
安倍晋三氏がかつて明かしていた「死期を察した父・晋太郎の覚悟」
 7月8日、午前11時半ごろ、奈良県の大和西大寺駅付近で安倍晋三・元首相が銃で撃たれ、ドクターヘリで橿原市にある奈良県立医科大付属病院に心肺停止状態で搬送された。選挙中の蛮行に対して、与野党問わず政界か…
2022.07.09 10:00
NEWSポストセブン
取り押さえられる山上徹也容疑者(朝日新聞社/時事通信フォト)
【安倍元首相銃撃】山上徹也容疑者の高校の同級生が証言「応援団であだ名は『団長』、強くなりたい思い」
 安倍晋三・元首相が7月8日、奈良で街頭演説中に銃弾を受けて死亡した事件。殺人未遂の容疑で現行犯逮捕されたのは奈良市に住む元海上自衛隊の山上徹也容疑者(41)だ。警察の調べに対し、山上容疑者は「安倍元総…
2022.07.09 10:00
NEWSポストセブン
2007年、安倍改造内閣・記者会見する安倍首相(写真/時事通信フォト)
【追悼】安倍氏が「晋三」という名になった理由、そして“普通の家庭”への憧れ
 7月8日、午前11時半ごろ、奈良県の大和西大寺駅付近で安倍晋三・元首相が銃で撃たれ、亡くなった。第1次政権を含め、3188日という通算在任日数は憲政史上最長。政治家としての安倍氏の実績はよく知られているが、…
2022.07.09 07:00
NEWSポストセブン
昭恵夫人は亡くなった安倍元首相との写真をインスタグラムに頻繁にアップしていた
昭恵夫人が明かしていた、安倍晋三さんが政界引退後に思い描いた意外な「夢」
 安倍晋三元首相が、参院選で応援に訪れていた奈良市で銃撃され、緊急搬送先の病院で亡くなった。67歳だった。昭恵夫人は普段着と思われるグレーのワンピース姿で病院に駆けつけたが、残念ながらその思いは届かな…
2022.07.08 20:00
NEWSポストセブン
亡くなった安倍晋三元首相と高市早苗(写真/時事通信フォト)
【安倍元首相銃撃】地元・奈良選出で愛弟子の高市早苗氏、痛恨「絶対に許されない」
 安倍晋三・元首相が、参院選で応援に訪れていた奈良県で銃撃された事件。病院に緊急搬送され、懸命の治療を受けたが、死亡が確認された。 この事件を受けて自民党の高市早苗・政調会長は7月8日午後、「政治テロ…
2022.07.08 18:30
NEWSポストセブン
安倍晋三元総裁の演説予定
【安倍元首相銃撃】遊説場所を聞く不審な電話 「来るタイミングを狙われたら防げない」との声も
 7月8日午前11時半頃、安倍晋三元首相(67)が奈良市内で演説していたところ、背後から銃で撃たれた。殺人未遂容疑で逮捕された山上徹也容疑者(41)は、奈良県警の調べに対し、「安倍元首相に対して不満があり、…
2022.07.08 16:35
NEWSポストセブン
紺色系のスーツ姿の安倍氏
【安倍元首相銃撃】祖父の岸信介首相もナイフで刺されていた 過去にも起きていた政治テロ事件
 安倍晋三・元首相が奈良で街頭演説中に銃撃され、病院に緊急搬送された。「心肺停止の状態」と報じられている。山上徹也容疑者は元海上自衛隊員で、その場で警察に逮捕された。動機や背後関係などはこれから取り…
2022.07.08 16:00
NEWSポストセブン
犯行に使わた拳銃(朝日新聞社/時事通信フォト)
【安倍元首相銃撃】使用された銃は、自作の“ソードオフ・ショットガン”か 海外ミリタリー専門家が分析
 7月8日午前11時半頃、安倍晋三元首相(67)が奈良市内で演説していたところ、背後から銃で撃たれた。病院に救急搬送されたが、心肺停止状態だという。現場である大和西大寺駅近くは、街頭演説などでよく使われる…
2022.07.08 14:58
NEWSポストセブン
安倍晋三元首相の秘書が医療機関受診の理由は…(時事通信フォト)
安倍晋三・元首相の秘書がコロナ感染 事務所は「関係者は全員陰性」
 オミクロン株の感染拡大は永田町にも広がっている。自民党衆院議員の渡海紀三朗・元文部科学大臣をはじめ国会議員や秘書らの感染が相次いでいるなか、安倍晋三・元首相の議員事務所から新たに感染者が出たことが…
2022.01.27 15:00
NEWSポストセブン
現・防衛相の岸信夫氏(時事通信フォト)
安倍元首相の後継者 元フジ記者、現防衛大臣秘書官の甥・岸信千世氏か
 安倍晋三・元首相は父の晋太郎氏が率いた「安倍派」を復活させ、政界のキングメーカー、いわば“令和の闇将軍”の座を不動のものにしたかに見えるが、その意気軒昂な姿とは裏腹に、足元に大きな不安を抱えている。…
2021.12.15 11:00
週刊ポスト
親しいゴルフ仲間だった安倍晋三氏と籔本雅巳容疑者(右。錦秀会の公式サイトより)
日大背任逮捕の前理事長は安倍元首相が「ヤブちゃん」と呼ぶ仲だった
 日本大学の付属病院の建て替え工事をめぐって、東京地検特捜部は10月7日、日本大学理事の井ノ口忠男容疑者(64)と大阪市の大手医療法人「錦秀会」前理事長・籔本雅巳容疑者(61)を背任容疑で逮捕した。この籔本…
2021.10.07 15:00
NEWSポストセブン
赤木雅子さんが麻生太郎財務相に向けて描いたイラスト
赤木雅子さん「赤木ファイルを黒塗りさせる麻生大臣」イラストの悲痛
「赤木ファイル」という言葉は、一躍“トレンド”に躍り出た。全国紙はもちろん北海道から沖縄まで全国の地方紙の社説で取り上げられ、揃って「全面開示すべき」と訴えた。それは国側が無条件ですべてを開示するわけ…
2021.05.14 10:00
NEWSポストセブン
2020年重大ニュース10【社会】安倍昭恵さんがフリーダム過ぎる
2020年重大ニュース10【社会】安倍昭恵さんがフリーダム過ぎる
 2020年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2020年の「重大ニュース」を厳選した。ここで…
2020.12.23 19:00
NEWSポストセブン
客を見送る昭恵夫人
安倍昭恵さん「桜を見る会」捜査渦中でも連日の居酒屋出勤
 Go Toトラベルの全国一時停止が発表された翌日の12月15日。夜6時過ぎに安倍昭恵夫人は、軽やかな足どりで自身が経営する居酒屋「UZU」へと入っていった。「安倍前首相の『桜を見る会』前夜祭の経費補填問題は、特…
2020.12.23 16:00
週刊ポスト

トピックス

2013年に音楽ユニット「girl next door」の千紗と結婚した結婚した北島康介
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功
《松本人志が11月復帰へ》「ダウンタウンチャンネル(仮称)」配信日が決定 “今春スタート予定”が大幅に遅れた事情
NEWSポストセブン
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
“新庄采配”には戦略的な狙いがあるという
【実は頭脳派だった】日本ハム・新庄監督、日本球界の常識を覆す“完投主義”の戦略的な狙い 休ませながらの起用で今季は長期離脱者ゼロの実績も
週刊ポスト
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
電撃結婚を発表したカズレーザー(左)と二階堂ふみ
「以前と比べて体重が減少…」電撃結婚のカズレーザー、「野菜嫌い」公言の偏食ぶりに変化 「ペスカタリアン」二階堂ふみの影響で健康的な食生活に様変わりか
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗「アラフォーでも美ボディ」スタートさせていた“第2の人生”…最中で起きた波紋
NEWSポストセブン
駒大苫小牧との決勝再試合で力投する早稲田実業の斎藤佑樹投手(2006年/時事通信フォト)
【甲子園・完投エース列伝】早実・斎藤佑樹「甲子園最多記録948球」直後に語った「不思議とそれだけの球数を投げた疲労感はない」、集中力の源は伝統校ならではの校風か
週刊ポスト
音楽業界の頂点に君臨し続けるマドンナ(Instagramより)
〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
NEWSポストセブン