王貞治一覧/13ページ

【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

清原和博が再婚を考えた年下女性 「彼を信じて待つ」
清原和博が再婚を考えた年下女性 「彼を信じて待つ」
 2月2日、自宅マンションで覚せい剤を所持していたとして、元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が現行犯逮捕された。1月11日、清原は、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(79)やソフトバンクの王貞治会長(75)ら、球…
2016.02.09 16:00
週刊ポスト
かつて多かった「アンチ巨人」 減少してしまった数々の理由
かつて多かった「アンチ巨人」 減少してしまった数々の理由
 プロ野球に静かに異変が起きている。「アンチ巨人」が消えたのだ。一昔前なら、前日の巨人の結果を気にして「負け」だと、やたらと機嫌のいいおじさんが近所に必ずいた。居酒屋などではファンとアンチが激しく討…
2016.02.05 11:00
週刊ポスト
金田正一氏 「長嶋人気」で闘争心高まり100倍練習100倍節制
金田正一氏 「長嶋人気」で闘争心高まり100倍練習100倍節制
 レジェンド同士の奇跡の対談が実現した。400勝投手として野球界を代表する金田正一氏(82)と、日本人初の米国PGAツアー優勝などゴルフ界を代表する実績を持つ青木功氏(73)。公に対談をするのは今回が初めてだ…
2016.01.19 07:00
週刊ポスト
野村克也氏 王・長嶋が監督としてまったく怖くなかった理由
野村克也氏 王・長嶋が監督としてまったく怖くなかった理由
 2016年、日本プロ野球は高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)という3人の新監督を迎える。球界きっての智将・野村克也氏が名選手は名監督になれるのかという疑問に答える。 * *…
2015.12.28 11:00
週刊ポスト
巨人高橋、阪神金本両新監督 現役時代と同じ背番号に潜む罠
巨人高橋、阪神金本両新監督 現役時代と同じ背番号に潜む罠
 来季から監督に就任する巨人の高橋由伸氏、阪神の金本知憲氏は、それぞれ現役時代の背番号である「24」、「6」をつけることが決まった。 過去を振り返ると、巨人では3人の監督が選手時代と同じ背番号を付けてい…
2015.11.14 16:00
NEWSポストセブン
高橋由伸監督の状況 最下位になった長嶋新監督1年目に酷似
高橋由伸監督の状況 最下位になった長嶋新監督1年目に酷似
 読売巨人軍はその長い歴史の中で、たった1度しか最下位になったことがない。それは1975年、選手を引退したばかりの長嶋茂雄新監督の1年目に起きた。この唯一の汚点といえる年の状況と、船出したばかりの高橋由伸…
2015.11.12 07:00
週刊ポスト
阪神黄金の内野陣 捕手のサインを見てその都度守備位置変更
阪神黄金の内野陣 捕手のサインを見てその都度守備位置変更
 今年球団創設80年を迎えた名門・阪神タイガースでは各時代にきら星のごとくスターが生まれた。往年のタイガースは守備の堅さにも定評があった。320勝投手・小山正明氏の証言。「鉄壁の内野陣に助けられましたね。…
2015.10.12 07:00
週刊ポスト
登場するとROE低下 『私の履歴書』呪い説を日経に聞いた
登場するとROE低下 『私の履歴書』呪い説を日経に聞いた
 日本経済新聞朝刊の文化面に掲載される「私の履歴書」は、功成り名を遂げた人物が自身の半生を語る名物コラムである。 1956年に始まり、過去には松下電器産業創業者の松下幸之助、政治家の田中角栄、女優の森光…
2015.09.26 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「最近はしょうもない試合にお客がわんさか来る」
江本孟紀氏「最近はしょうもない試合にお客がわんさか来る」
 野村克也氏と江本孟紀氏、黄金時代の巨人を知る、南海ホークスの伝説のバッテリーが急遽集結し、原辰徳監督が率いる今の巨人の病巣を突いた。そして、話はファンの姿勢にも及んだ。──原監督の契約は今年で最終年…
2015.09.18 07:00
週刊ポスト
早実・清宮幸太郎の右手にあった王貞治氏との共通点を独占撮
早実・清宮幸太郎の右手にあった王貞治氏との共通点を独占撮
 夏の甲子園を沸かせた「和製ベーブルース」清宮幸太郎(早稲田実業)の才能は今や誰もが認めるものだが、同時に稀代の努力家でもあるようだ。その結晶が彼の右手に現われている。  清宮は8月28日から大阪府・兵…
2015.09.07 11:00
週刊ポスト
清宮幸太郎 まだ芯に当たってないと王貞治氏の師匠・荒川博氏
清宮幸太郎 まだ芯に当たってないと王貞治氏の師匠・荒川博氏
 今年の夏の甲子園は「ここ数年で一番おもしろい」と評判になった。来年からプロ野球入りが期待される3年生選手に注目が集まりがちだが、まだ1年ながら期待通りの存在感を見せつけた清宮幸太郎(早実)の評価も気…
2015.08.24 07:00
週刊ポスト
小笠原の一打を刻む
「いつも辛い」甲子園優勝投手 最後に見せた渾身のジョーク
 夏の甲子園は20日、東海大相模の優勝で幕を閉じた。観客動員数は86万2000人で昨年より9000人増える盛り上がりを見せた。現地で取材を続けていたフリーライター・神田憲行氏が「忘れられない光景」をふり返る。 …
2015.08.23 16:00
NEWSポストセブン
九国付・山本武白志と早実・加藤雅樹が向いているプロ球団は?
九国付・山本武白志と早実・加藤雅樹が向いているプロ球団は?
 夏の甲子園には、ドラフト会議を経てプロの世界へと羽ばたいていく新人を見つける楽しみがある。即戦力ではなくとも磨けば光るダイヤの原石も多い。 1人は山本武白志(むさし、九州国際大付)だ。父は巨人、ロッ…
2015.08.22 16:00
週刊ポスト
王貞治氏 「打つのは僕だから好きなように打つ」発言の過去
王貞治氏 「打つのは僕だから好きなように打つ」発言の過去
 巨人の黄金時代は『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎・著、小学館)にもあるように、川上哲治監督は独自の管理野球によって形作られた。川上監督は同時に「打撃の神様」の異名も持つ技術の持ち主だった。監督と…
2015.08.20 16:00
週刊ポスト
勝ちに拘る川上哲治氏 「ツイてない人」としか麻雀卓囲まず
勝ちに拘る川上哲治氏 「ツイてない人」としか麻雀卓囲まず
 プロ野球で巨人が9年連続日本一という黄金時代を築いたのは、川上哲治監督の強力なリーダーシップによるところが大きいだろう。『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎・著、小学館)にも、川上氏の勝負にこだわる様…
2015.08.19 16:00
週刊ポスト

トピックス

まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
『帰れマンデー presents 全国大衆食堂グランプリ 豪華2時間SP』が月曜ではなく日曜に放送される(番組公式HPより)
番組表に異変?『帰れマンデー』『どうなの会』『バス旅』…曜日をまたいで“越境放送”が相次ぐ背景 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン