王貞治一覧
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが、通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治氏、史上最多の通算400勝をあげた“カネやん”こと金田正一氏との3人で丁々発止のやり取りを繰り広げてきた週刊…
2025.06.10 07:00
週刊ポスト

「週刊ポスト」本日発売! ミスター長嶋茂雄は永久に!ほか
6月6日発売の「週刊ポスト」は、国民的英雄・長嶋茂雄氏を悼む緊急大増ページ特大号。記憶に残る男の名場面はもちろん、野球人として文句なく美しい雄姿をカラーグラビアでたっぷりお見せします。さらに、金田…
2025.06.06 07:00
NEWSポストセブン

【追悼・長嶋茂雄さん】復帰時期をめぐって生じた一茂と三奈の亀裂 兄妹関係を修復に導いたのは“病魔に負けない”との思いでリハビリに励んだ父の姿
「ミスタープロ野球」として、日本国民から広く愛されてきた長嶋茂雄さんが6月2日、肺炎のため都内の病院で亡くなった。89才だった。誰からも愛された長嶋茂雄さんの晩年は、病とともに、家族の苦悩を抱える期間で…
2025.06.06 06:59
女性セブン

【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家
野球界はおろか、日本のスポーツ界を象徴する巨星が墜ち、列島に悲しみが広がっている。誰からも愛された長嶋茂雄さんの晩年は、病とともに、家族の苦悩を抱える期間でもあった。【前後編の前編】 長らく背負っ…
2025.06.06 06:58
女性セブン

《さようなら長嶋茂雄さん》大谷翔平から石原裕次郎まで、誰からも愛された“ミスター”の人生をスターたちとの交流で振り返る
プロ野球選手・監督として「ミスター」の愛称で親しまれた長嶋茂雄さんが、6月3日、89才でこの世を去った。現役を引退する際には「わが巨人軍は永久に不滅です」と挨拶。長嶋さんの深い野球愛は、遺された人々の…
2025.06.05 07:00
女性セブン

《長嶋茂雄さんが89歳で逝去》20年に及んだ壮絶リハビリ生活、亡き妻との出会いの場で聖火ランナーを務め「最高の人生」に
プロ野球・巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が6月3日、肺炎のため亡くなった。89歳だった。 長嶋さんは2004年3月4日に自宅で倒れた。脳梗塞の中でも後遺症が大きいとされる心原性脳塞栓症で、右半身の麻痺と言語障害…
2025.06.03 10:40
NEWSポストセブン

芸能界から引退状態の板東英二、「お金に困ることはない」と言われるマネー人生 プロ入り契約金は王貞治超え、現役時代から副業で多店舗経営
プロ野球のスター選手は高収入として知られるが、皆が皆そういうわけではない。そうした中で異色の活躍で、高収入を手にしたのが板東英二(85)だ。最近は表舞台に出ることはなくなったが、プロ野球引退後にタレ…
2025.05.27 15:16
マネーポストWEB

【日中問題の専門家が語る“中日愛”】頭部に二度の死球を受けた名手・高木、「戦力外」与那嶺の復讐劇…ドラ戦士は巨人との因縁を背負ってこそ輝く
井上一樹・新監督のもと2025年シーズン開幕を迎える中日。そのドラゴンズに50年以上も熱い声援を送り続ける大学教授がいる。新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』の著者・富坂聰氏(拓殖大学海外事…
2025.03.26 15:58
NEWSポストセブン

《いい野球人に恵まれた》江夏豊が語る“野球への感謝と後悔”「人生を振り返ると反省の連続だったけど、すべての人に心から感謝している」
通算206勝193セーブをあげた“伝説の左腕”は76才になった。阪神時代は王貞治や長嶋茂雄の好敵手として数々の名勝負を繰り広げ、その後、複数の球団を渡り歩いて“優勝請負人”とも呼ばれた江夏豊。いま改めて野球人…
2024.12.11 10:59
週刊ポスト

【江夏豊インタビュー】若い才能のある選手のメジャー移籍は「大いに結構」「頑張ってこいよと後押ししたい」 もし大谷翔平と対戦するなら“こう抑える”
「江夏の21球」「オールスター9連続奪三振」……球史に刻まれる数々の名場面を残した男は、76歳になった。今夏には、酸素吸入器をつけた車椅子姿でグラウンドに姿を見せ、ファンに動揺が走った。それ以降、公に姿を見…
2024.12.11 10:57
週刊ポスト

巨人・浅野翔吾がシーズン終盤の覚醒、背景には心酔するイチローの教え 広澤克実氏は「大谷翔平と同じ打ち方」と絶賛、“夜遊びはしないタイプ”評も
悲願のVに向け、セ・リーグの激しい優勝争いのなかにある巨人。そのチームの柱へと急成長を見せるのが高卒2年目の浅野翔吾(19)だ。シーズン終盤で覚醒した理由とは──。 不動の3番だったエリエ・ヘルナンデス(…
2024.09.12 11:00
週刊ポスト

巨人の4番・岡本和真「6年連続30本」でもそこまで評価されないのはなぜか OBや番記者が指摘「キャラクターで損をしている」
“不動の4番”であり主将──V奪還を目指す巨人の最大のキーマンが岡本和真(27)であることは間違いない。これまでも数字を積み重ねてきた岡本だが、球史に名を残す大打者になるためには、何が足りないのか。 岡本が…
2024.06.20 07:00
週刊ポスト

広岡達朗が唯一“絶対に悪く言わない人物”王貞治が語る大先輩との関係「広岡さんが言ったことはみんな心に留めている」
92歳になった名将・広岡達朗氏の野球界への忌憚のないコメントが今、バズっている。監督としてヤクルトスワローズ、西武ライオンズをそれぞれリーグ優勝・日本一に導いた広岡は、現役時代は巨人軍でショートとし…
2024.04.14 11:00
NEWSポストセブン

【引退から50年】長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督からのメッセージ「私の人生は、これからも野球とともにあります」
プロ野球の歴史に燦然と輝く巨人の9年連続日本一。そのV9達成から50年が過ぎた。そして、2024年をもって、栄光のV9戦士の中心にいた長嶋茂雄氏(87)が現役のユニフォームを脱いで半世紀となる。節目を迎えての思…
2024.01.01 07:00
週刊ポスト

王貞治氏インタビュー 4位に終わった原巨人を分析「結論を言えば戦力がなかったんですよ」
90年の歴史がある日本プロ野球においても、1965年から1973年にかけて達成された巨人の9年連続日本一は「不滅の記録」として位置づけられる。ONという球史に残るスーパースターとしてチームを引っ張った王貞治氏(…
2023.10.26 06:59
週刊ポスト
トピックス

《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン

《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン

《あまりに悪質》障害者向けマッチングアプリを悪用した組織的ぼったくりの手口、女性がターゲットをお店に誘い出し…高齢者を狙い撃ちする風俗業者も
NEWSポストセブン

愛子さま、皇室とご自身の将来との間で板挟み「皇室と距離ができればこうした仕打ちがある」という前例になった眞子さんの結婚 将来の選択肢を“せばめようとする外圧”も
女性セブン

「いつか紅白で『白い雲のように』を歌いたい」元猿岩石・森脇和成が語る有吉弘行との「最近の関係性」
NEWSポストセブン

《沖縄で相次ぐピットブル事件》「チェーンを噛みちぎって引きずった痕も…」自治体が狂犬病の予防接種すら把握できない“特殊事情”「米軍関係者の飼い犬だった」
NEWSポストセブン

白鵬「世界相撲グランドスラム」構想でトヨタ以外の巨大スポンサー離反の危機か? “白鵬杯”スポンサー筆頭格SANKYOは「会見報道を見て知った。寝耳に水です」
週刊ポスト

《ブラジルの飛行機でスヤスヤ》佳子さまの“寝顔動画”が拡散…「エコノミークラス」に乗った切実な事情
NEWSポストセブン

《エア・インディア墜落事故》「ボタンが反応しない」「エアコンが起動しない」…“機内映像”で捉えられていた“異変”【乗客1名除く241名死亡】
NEWSポストセブン

《大谷翔平の壁画前でデモ隊が暴徒化》 “危険すぎる通院”で危ぶまれる「真美子さんと娘の健康」、父の日を前に夫婦が迎えた「LAでの受難」
NEWSポストセブン

《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン

《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン