王貞治一覧

【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

V9伝説を振り返った長嶋茂雄さんのロングインタビューを再録
【長嶋茂雄さんロングインタビュー特別再録】永久不滅のV9伝説「あの頃は試合をしていても負ける気がしなかった。やっていた本人が言うんだから間違いないよ」
 2025年6月3日、背番号と同じ「3」のつく日に、ミスターは旅立った。遡ること11年前、「週刊ポスト」は2014年7月から約半年間、巨人V9戦士たちに当時の話を訊く『巨人V9の真実』を毎週連載した。その最終回、満を…
2025.06.16 07:00
週刊ポスト
ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
 ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、長嶋さんを長くサポートしてきた次女の三奈さんについて綴る。パパ、笑ったね…
2025.06.15 07:00
女性セブン
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが、通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治氏、史上最多の通算400勝をあげた“カネやん”こと金田正一氏との3人で丁々発止のやり取りを繰り広げてきた週刊…
2025.06.10 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! ミスター長嶋茂雄は永久に!ほか
「週刊ポスト」本日発売! ミスター長嶋茂雄は永久に!ほか
 6月6日発売の「週刊ポスト」は、国民的英雄・長嶋茂雄氏を悼む緊急大増ページ特大号。記憶に残る男の名場面はもちろん、野球人として文句なく美しい雄姿をカラーグラビアでたっぷりお見せします。さらに、金田…
2025.06.06 07:00
NEWSポストセブン
6月2日、肺炎のため都内の病院で亡くなった長嶋茂雄さん(写真/共同通信社)
【追悼・長嶋茂雄さん】復帰時期をめぐって生じた一茂と三奈の亀裂 兄妹関係を修復に導いたのは“病魔に負けない”との思いでリハビリに励んだ父の姿
「ミスタープロ野球」として、日本国民から広く愛されてきた長嶋茂雄さんが6月2日、肺炎のため都内の病院で亡くなった。89才だった。誰からも愛された長嶋茂雄さんの晩年は、病とともに、家族の苦悩を抱える期間で…
2025.06.06 06:59
女性セブン
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
 野球界はおろか、日本のスポーツ界を象徴する巨星が墜ち、列島に悲しみが広がっている。誰からも愛された長嶋茂雄さんの晩年は、病とともに、家族の苦悩を抱える期間でもあった。【前後編の前編】  長らく背負っ…
2025.06.06 06:58
女性セブン
6月3日に亡くなった長嶋茂雄さんとの写真を公開した大谷翔平(公式インスタグラムより)
《さようなら長嶋茂雄さん》大谷翔平から石原裕次郎まで、誰からも愛された“ミスター”の人生をスターたちとの交流で振り返る 
 プロ野球選手・監督として「ミスター」の愛称で親しまれた長嶋茂雄さんが、6月3日、89才でこの世を去った。現役を引退する際には「わが巨人軍は永久に不滅です」と挨拶。長嶋さんの深い野球愛は、遺された人々の…
2025.06.05 07:00
女性セブン
長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督からのメッセージ(時事通信フォト)
《長嶋茂雄さんが89歳で逝去》20年に及んだ壮絶リハビリ生活、亡き妻との出会いの場で聖火ランナーを務め「最高の人生」に
 プロ野球・巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が6月3日、肺炎のため亡くなった。89歳だった。 長嶋さんは2004年3月4日に自宅で倒れた。脳梗塞の中でも後遺症が大きいとされる心原性脳塞栓症で、右半身の麻痺と言語障害…
2025.06.03 10:40
NEWSポストセブン
芸能界から引退状態の板東英二、「お金に困ることはない」と言われるマネー人生 プロ入り契約金は王貞治超え、現役時代から副業で多店舗経営
芸能界から引退状態の板東英二、「お金に困ることはない」と言われるマネー人生 プロ入り契約金は王貞治超え、現役時代から副業で多店舗経営
 プロ野球のスター選手は高収入として知られるが、皆が皆そういうわけではない。そうした中で異色の活躍で、高収入を手にしたのが板東英二(85)だ。最近は表舞台に出ることはなくなったが、プロ野球引退後にタレ…
2025.05.27 15:16
マネーポストWEB
2025シーズン、井上一樹監督のもと中日の復権はなるか(時事通信フォト)
【日中問題の専門家が語る“中日愛”】頭部に二度の死球を受けた名手・高木、「戦力外」与那嶺の復讐劇…ドラ戦士は巨人との因縁を背負ってこそ輝く
 井上一樹・新監督のもと2025年シーズン開幕を迎える中日。そのドラゴンズに50年以上も熱い声援を送り続ける大学教授がいる。新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』の著者・富坂聰氏(拓殖大学海外事…
2025.03.26 15:58
NEWSポストセブン
「いい野球人に恵まれた」と野球人生を振り返る
《いい野球人に恵まれた》江夏豊が語る“野球への感謝と後悔”「人生を振り返ると反省の連続だったけど、すべての人に心から感謝している」
 通算206勝193セーブをあげた“伝説の左腕”は76才になった。阪神時代は王貞治や長嶋茂雄の好敵手として数々の名勝負を繰り広げ、その後、複数の球団を渡り歩いて“優勝請負人”とも呼ばれた江夏豊。いま改めて野球人…
2024.12.11 10:59
週刊ポスト
野球人・江夏豊が球界に伝えておくべきことを語り尽くす(撮影/太田真三)
【江夏豊インタビュー】若い才能のある選手のメジャー移籍は「大いに結構」「頑張ってこいよと後押ししたい」 もし大谷翔平と対戦するなら“こう抑える”
「江夏の21球」「オールスター9連続奪三振」……球史に刻まれる数々の名場面を残した男は、76歳になった。今夏には、酸素吸入器をつけた車椅子姿でグラウンドに姿を見せ、ファンに動揺が走った。それ以降、公に姿を見…
2024.12.11 10:57
週刊ポスト
急成長を見せる高卒2年目の浅野翔吾
巨人・浅野翔吾がシーズン終盤の覚醒、背景には心酔するイチローの教え 広澤克実氏は「大谷翔平と同じ打ち方」と絶賛、“夜遊びはしないタイプ”評も
 悲願のVに向け、セ・リーグの激しい優勝争いのなかにある巨人。そのチームの柱へと急成長を見せるのが高卒2年目の浅野翔吾(19)だ。シーズン終盤で覚醒した理由とは──。 不動の3番だったエリエ・ヘルナンデス(…
2024.09.12 11:00
週刊ポスト
21歳で4番デビューし、様々な記録を残してきた岡本和真
巨人の4番・岡本和真「6年連続30本」でもそこまで評価されないのはなぜか OBや番記者が指摘「キャラクターで損をしている」
“不動の4番”であり主将──V奪還を目指す巨人の最大のキーマンが岡本和真(27)であることは間違いない。これまでも数字を積み重ねてきた岡本だが、球史に名を残す大打者になるためには、何が足りないのか。 岡本が…
2024.06.20 07:00
週刊ポスト
先輩である広岡について語った王貞治氏
広岡達朗が唯一“絶対に悪く言わない人物”王貞治が語る大先輩との関係「広岡さんが言ったことはみんな心に留めている」
 92歳になった名将・広岡達朗氏の野球界への忌憚のないコメントが今、バズっている。監督としてヤクルトスワローズ、西武ライオンズをそれぞれリーグ優勝・日本一に導いた広岡は、現役時代は巨人軍でショートとし…
2024.04.14 11:00
NEWSポストセブン

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