王貞治一覧/12ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

著名人に送られた弔辞や追悼文を厳選し齋藤孝氏が解説した書
【書評】『心に感じて読みたい 送る言葉』齋藤孝・創英社/三省堂書店/1404円【評者】伊藤和弘(フリーライター)〈文章を考えるのはそれだけでエネルギーがいることなのに、最後のお別れの場で全員の前で詠み上げ…
2016.10.17 16:00
女性セブン

プロ野球「変則フォーム」まとめ by NEWSポストセブン
プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。「マサカリ」「バンザイ」といった投法から、「天秤」「こんにゃく」といった打法まで、昭和から平成にかけての「変則フォーム」を紹…
2016.10.08 16:00
NEWSポストセブン

王700号記念 平松政次は大洋ベンチのバットにサイン貰う
現役時代「カミソリシュート」を武器に大洋ホエールズのエースとして活躍した平松政次氏(68)のお宝は、巨人キラーとして鳴らした自身の記念品ではなく、ON(王貞治・長嶋茂雄)にまつわる品だった。王氏の700号…
2016.10.03 07:00
週刊ポスト

王貞治はなぜ二本足ではダメ? 恩師が明かす「王の悪い癖」
プロ野球の長い歴史には数々の“変則打法”“変則投法”の選手がいたが、その中で最も有名かつ最も成功したのが王貞治だ。巨人の打撃コーチ・荒川博氏の指導のもとで王は「一本足打法」を完成させ、通算本塁打868本の…
2016.09.13 16:00
週刊ポスト

タコ踊り、マサカリ、背面投げ… 昭和の変則投法7選
プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。昭和(1960~80年代)に活躍した“変態フォーム”の投手を振り返る。【ワイルド投法】アニマル・レスリー(1986~87年 阪急)7勝5敗24S…
2016.09.09 16:00
週刊ポスト

「左利きは辛いよ」まとめ by NEWSポストセブン
そんなに多くはないけど、周りに数人はいる左利き。その歴史や偉人、右利きの人には分からない左利きの苦労を紹介しよう。(2016年8月28日更新)左利きの基礎知識時代・国・地域問わず、常に1割強 左利きは、い…
2016.08.28 16:00
NEWSポストセブン

西本聖氏「江川さんのカーブが決め球ナンバーワン」
プロ野球の名投手ならば必ず持っていたであろう「決め球」。「佐々木主浩のフォーク」や「藤川球児の火の玉ストレート」などが挙がるが、制球力という面からは、江川卓(巨人、1979~1987年、通算135勝)のカーブ…
2016.08.28 07:00
週刊ポスト

嫌われるジジイ調査 1位舛添氏、4位鳥越氏、6位張本氏
「定年延長」はサラリーマンの世界だけの話ではないようだ。政界、財界、芸能界、どこでも「元気なジジイ」たちが第一線で活躍している。しかし老若男女に憧れられる存在がいる一方、「老害」「気色悪い」と疎んじ…
2016.08.21 07:00
週刊ポスト

日本一好かれているジジイ調査 3、4位はONコンビ
日本一「好かれているジジイ」、そして「嫌われているジジイ」は一体誰なのか──そんな興味から、本誌は「20代」から「60代以上」の5つの年代で男女各200人ずつ、合計2000人に、「65歳以上」の著名人で「好きな人…
2016.08.19 07:00
週刊ポスト

熊切あさ美 ヤクルト山田とマンション通い愛をキャッチ
タレントの熊切あさ美(36才)が、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手(24才)の自宅マンションに通う姿をキャッチした──。 将来は長嶋茂雄かイチローか──プロ野球界の若きスター選手として期待される山田。…
2016.08.18 07:00
女性セブン

白鵬が告白 「私は相撲界の王貞治監督になりたい」
7月10日に初日を迎えた大相撲名古屋場所。初場所では、久々の日本人力士として横綱昇進を目指した稀勢の里を破り、その夢を粉砕した。そして白鵬は「たくさんの努力をした人に運は与えられるのです。それが与えら…
2016.07.15 07:00
週刊ポスト

左利きの人は1割強 時代・国・地域問わず常にそう
「あなた、左利きなんですね?」――初めて会った相手が左利きだったら、この言葉を必ずといっていいほど言うはずだ。そんなに多くはないけど、周りに数人はいる左利き。いったい世間にどのくらいいるのだろうか。『…
2016.07.02 07:00
女性セブン

井上真央 母と慕う故白川由美さんから叱られた思い出
突然の訃報が届いたのは6月15日、女優・白川由美さん(享年79)が心不全で亡くなった。14日の夕刻、風呂場で倒れたのを家族に発見されたときにはすでに心肺停止の状態だったという。近親者のみで行われる予定だっ…
2016.06.23 07:00
女性セブン

早実清宮 全国予選まであと2回の練習試合スケジュール
驚異的なペースでホームランを量産する早稲田実業のスラッガー・清宮幸太郎選手(2年)。高校通算100本も夢ではない勢いだ。いま、彼の活躍を間近に見たいファンたちが早実の練習試合に殺到している。 早実は各…
2016.06.20 07:00
週刊ポスト

元巨人・国松彰氏 親友・王貞治が号泣した日を述懐
日本のプロ野球界において“球界の盟主”と呼ばれるのが読売ジャイアンツ。特別な存在として、選手時代に常に注目され続けた“元巨人戦士”たちは、第2の人生をどう過ごしているのか? 選手、コーチ、フロントと巨人…
2016.05.18 07:00
週刊ポスト
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