加藤茶一覧/3ページ
【加藤茶】に関するニュースを集めたページです。

TBS『爆報!』が高視聴率 制作サイドの交渉力を評価する声も
10月に番組スタートから4年目に突入する『爆報!THEフライデー』(TBS系)。9月限りでTBSを退社する田中みな実アナに代わり、10月からは吉田明世アナがアシスタントを務める。『爆報』開始前は、TBSの金曜19時台は1年ほどで終了する番組が続き、視聴率で苦しんでいた。TBS関係者が語る。「『爆報』のヒットは局全体にとって、大きいですよ。金曜は『爆報』から始まって、『ぴったんこカンカン』『中居正広の金曜日のスマたちへ』と2ケタ視聴率が続く良い流れが出来上がっています。22時台のドラマが良いときは、23時からの『A-Studio』まで2ケタが連続することもある。TBSのゴールデン帯で、こんなに数字が良いのは、金曜だけです」 同番組の第1回ではスペシャルMCを務める田原俊彦にスポットを当て、いわゆる“ビッグ発言”の生まれた1994年の長女誕生記者会見のノーカット版を放送した。騒動当時は“ビッグ発言”ばかりがひとり歩きしていたが、会見全体を振り返ると、実際はフランクに話しており、ギャグの一部と受け取れる内容だった。この放送は大反響を呼び、視聴率12.2%と好発進した。「さまざまなオファーがあっても、簡単には受けない田原の首を縦に振らせたことが凄い。バラエティは苦手と自身も語っているのに、司会を任せ、17年も前のビッグ発言を特集。普通では思いつきすらしない発想。プロデューサーの手腕は評価できると思います」(同前) その後、『爆報』はいわゆるバラエティ色の強い回もあり、内容が固定しなかった。だが、ターゲットを40代、50代以上に絞り、1970年代や1980年代に活躍したスターの近況を伝える『あの人は今』路線にシフトすると、視聴率は毎週のように2ケタを記録し始めた。「今年6月20日には番組史上最高の15.6%をマークし、TBSでも有数の高視聴率番組となりました。ただ、7~8月は一時期、数字が落ち込みました。番組内容として、壮絶な闘病生活などを毎週のようにメインに持ってくるため、視聴者が重く感じ始めたのかもしれません」(同前) 7月18日は<美白美容家・佐伯チズ 真っ黒な過去…親に捨てられ指切断…夫が急死…自殺未遂…号泣>で視聴率9.3%、8月1日は<小野ヤスシ壮絶がん死 残された年下妻…号泣 親友加藤茶との約束><女優安奈淳うつ病告白>で8.4%、8月15日<芸能史の謎…松尾和子 自殺か事故死か…長男覚醒剤逮捕…借金7億 今夜死の真相が解禁>で9.6%と視聴率1ケタも珍しくなかった。 制作サイドもこれを受けてか、9月に入ってからは軽めの内容を扱うようになり、5日は12%、12日は11.6%と再び視聴率が2ケタで安定し始めている。昨今、タレントの能力に頼りきった番組が目立つが、『爆報』は芸能人が主役になりつつも、作り手の努力がにじみ出ている番組だと評価する声もある。テレビ局関係者が話す。「『あの人は今』のような扱いで出ることを嫌がる芸能人は本当に多いんです。それなのに、『爆報』では、他番組に出てこなかった芸能人やこれまで告白してこなかった内容が毎週のように特集されている。6月には、覚醒剤所持で逮捕された元JAYWALK中村耕一の執行猶予満了時に密着していましたが、こんなシーンは他の番組ではまず見られない。 そのウラでは、スタッフが何度も足を運んで、芸能人を説得しているんです。交渉力の賜物ですよ。かなりの労力がかかっているようですが、そのぶん視聴率として跳ね返ってきている。やはり、制作側がちゃんと努力すれば、数字に現れるんだなと感じています」
2014.10.03 16:00
NEWSポストセブン

『めちゃイケ』が視聴率低迷 レギュラー陣の高齢化も要因か
10月で、放送開始から19年目に突入する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の視聴率低迷に歯止めがかからない。5月31日に視聴率10%を取って以降、1ケタ台の視聴率が続いているのだ(8月30日現在)。テレビ局関係者が語る。「これまでも不調の時期はあったが、3か月も1ケタが続いたことは記憶にない。さすがにヤバい数字です。亀山千広社長は就任以来、大改革を進行し、『笑っていいとも!』『新堂本兄弟』などの長寿番組を打ち切ってきた。今後、その対象に『めちゃイケ』が入ってもおかしくないでしょう。 フジは『自分たちがバラエティの歴史を作ってきた』という自負がある。その象徴が、土曜8時の枠だった。10月改編は乗り切りましたが、この数字が続けば、来年3月限りで打ち切られても何ら不思議ではありません」 6月末の大規模な人事異動では、開始当初から同番組を支え続けた名物演出家が復活し、巻き返しを図ろうとしている。だが、その一方で不安視する声も根強い。放送作家が話す。「もともと、『めちゃイケ』はティーンエイジャーを対象とした番組のはず。だが、最近は“本気ナンパ対決”企画を立て続けに放送するなど、軸がブレている感じがします。今どきの高校生の“リア充”は、土曜の夜にテレビを観ずに、外で遊んでいる子も多いはず。そんななか、家でテレビを観ている若者層に“ナンパ企画”がどれだけ響くのでしょうか。実際、その企画を放送した8月2日は6.6%、9日は9%という低視聴率に終わっています。 20代の頃のナインティナインや加藤浩次、武田真治などがナンパをすれば、リアリティもあるし、共感もできたかもしれません。しかし、40歳を超え、富も名声も得た芸能人が女性に声を掛けても、視聴者はついてこない。40歳を過ぎた男が声をかけられずにモジモジしている場面を放送しても、『いい大人が何をしているんだ』と思われるだけではないでしょうか。つまり、狙っている視聴者ターゲットが見えてこないのです」 番組開始当初、20代だったレギュラー陣は軒並み40歳を超えた。2010年、加入した新レギュラー陣であるジャルジャルやたんぽぽも、既に30歳を過ぎている。「子供・学生を対象にした番組にしては、レギュラー陣の年齢層が高くなってしまった。思えば、土曜8時の先輩番組である『8時だョ!全員集合』(TBS系)は、主要メンバーだった仲本工事や加藤茶の年齢が40歳を越えたころに終了しています。元メンバーの荒井注は45歳のときに『全員集合』を降板し、ドリフからも外れた。『めちゃイケ』と同じ枠で放送されていた『オレたちひょうきん族』も、ビートたけしが42歳のときに終わっている」(前出・放送作家) ナイナイの岡村は今年44歳になり、矢部も10月で43歳を迎える。はたして『めちゃイケ』は、レギュラー陣の高齢化問題と、どう対峙していくのだろうか。
2014.09.13 16:00
NEWSポストセブン

加藤茶ブログ 猛暑日の厚着や大食い健啖家ぶりに知人が疑問
いくらお笑いの大御所とはいえ、加藤茶(71)のその姿を見れば「こんな暑い日に?」と思わずにはいられない。 加藤茶のブログに最近アップされていた写真(8月22日)は赤いシャツに紺色の厚手ジャケットを羽織って微笑む様子なのだが、その日の東京は最高気温35度の猛暑日。ブログを見たファンからは「本当にこの日の写真なの?」と訝る声があがった。加藤の知人女性がいう。「服装だけじゃありません。ここ最近のブログの加藤さんの肌は違和感があります。実際に会うと年相応にシワがあるのに、ブログ写真は厚いメークをしているように見える。実物と全く違うんです」 8月24日には、45歳年下の妻・綾菜さん(26)と頬をピッタリ寄せて〈今日も仲が良いよ〉とツーショットを掲載しているが、たしかにシワひとつなく、若妻との年の差を感じさせないほどだ。“若すぎる加トちゃん”がファンの話題になるのには理由がある。「以前、加藤は昔の写真を何の説明もなくブログに掲載し、指摘されてから『過去の写真だった』と弁明したことがあった。今回も昔の写真なのではと囁かれている」(芸能関係者) ブログに紹介される食事にも驚きが。焼き肉、ケーキ、天ぷらなどカロリー満点の料理が頻繁に登場し、しかもかなりのボリュームなのだ。前出の知人は首をかしげる。「夫妻と一緒に食事をしたときはほとんど外食でしたが、加藤さんはあまり箸をつけていませんでした。数年前に循環器系の大病をしてから食が細くなったようで……。だから加藤さんのブログでの健啖家ぶりが不思議に思えてしまう」 2003年に15年連れ添った前妻と離婚、45歳年下妻との再婚で世間を騒がせたのは3年前。中高年男性は「羨ましい」とため息をついたものだ。しかし結婚後に夫婦ってテレビ出演するたびに話題となったのは、皮肉にも老いた加藤の姿ばかりだった。「今年6月、NHKの『鶴瓶の家族に乾杯』に出演した加藤さんは青白い顔で弱々しい相槌を打つばかりでした。それから一気にテレビへの露出も減り、一時は入院説も出た。 いま加藤さんのブログは綾菜さんや事務所のマネジャーが手伝って書いているそうですが、だからこそ元気だとアピールしたいのかもしれません。ただ話題はいつも妻のことばかりで、加藤さんの近況が伝わってこないのが心配です」(テレビ局関係者) 自らの露出が“ちょっとだけよ~”ではやっぱり心配だ。※週刊ポスト2014年9月19・26日号
2014.09.11 07:00
週刊ポスト

ネットの「加トちゃんがヤバい」説にロケ地の住民が同調する
「加トちゃんがヤバい!」。6月9日と16日の2週にわたって放送された『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)以降、そんな声がネットを中心に急速に高まっている。たしかに、放送で映し出された加トちゃんこと加藤茶(71)は、冒頭から虚ろな目で茶畑を見つめ、笑福亭釣瓶との掛け合いにも覇気がなく、ろれつもたどたどしいばかり。往年のギャグを振りまくこともなく、ただたださまようような姿に、“病気説”が噂されるのも納得の内容だった。番組では、鹿児島県南九州市を巡る二人の姿が放送されたが、その中で彼らが立ち寄ったのが、“薩摩の小京都”と呼ばれる美しい町並みを誇る知覧町。番組のロケを見ていた地元住民は語る。「本当にどうしたんだろうっていうくらい、傍から見ていても加藤さんはおかしかったですよ。撮影が止まると、誰とも話さず、ずっとボ~ッとしているんです。スタッフの皆さんもどうしていいか分からない感じでした。撮影が再び始まると、スタッフの方が合いの手を入れるようにして加藤さんに話を振る。それに加藤さんが反応して話し出すという…。本当は加藤さんと握手したかったけど、野次馬で見に行った私たちが声を掛けるなんてことはとてもできませんでした」ほとんど自発的に言葉を話そうとしなかったという加トちゃん。番組では、知覧の特産品である知覧茶を加トちゃんが飲むというシーンもあったが。「あれには地元の人も苦笑いでしたよ。苦いって言われるとは思いませんでしたから(笑)。知覧茶は、さわやかな香りが特徴で飲みやすい緑茶ですからね。ほんと、撮影の皆さんが帰ったあとも、加トちゃんどうしたんだろうって話題に。ちょうど加藤さんが来た一週間後くらいに、違う番組の撮影で前川清さんが来たのですが、すっごい元気だし明るかったんです。それだけに加藤さんの元気のなさがとても気になってしまいましたね」(前出・地元民)日本有数の武家屋敷が残存する知覧は、年間に多数のロケが行われほどの名所。数々の有名人を見てきた地元の人々ですら、こんなケースは初めてだったという“加トちゃんショック”。「ちょっとだけよ~」と言われても、こんな姿は見たくなかった。
2014.07.29 07:00
NEWSポストセブン

加藤茶の体調不安 「テレビで見る姿以上に深刻」との証言も
加藤茶(71)の体調が心配されている。6月9日に放送された『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)にゲスト出演した際は、笑福亭鶴瓶に返答の遅さなどを指摘されるなど、元気のない姿を見せていた。45歳年下の妻・綾菜さんは自身のブログで「収録時は風邪だった」と説明。だが、加藤の“異変”は、最近に始まったことではないという。NHK関係者が話す。「『鶴瓶の家族に乾杯』はゴールデン帯で高視聴率番組のため、一気に注目されることになりましたが、以前からその症状を心配する声は多かったです。 昨年8月、NHK-BSプレミアムの『ザ・テレビっ子“懐かし番組”大集合』で、加トちゃんと欽ちゃん(萩本欽一)の対談が実現しました。かつて土曜夜8時枠で、『8時だョ!全員集合』と『欽ちゃんのドンとやってみよう!』が視聴率争いを繰り広げていて、そのドリフターズの加トちゃんと欽ちゃんが初めて公の場で対談するので、局内からも収録スタジオにかなりの人が集まってきたんです」 しかし、収録中の加藤の反応は『鶴瓶の家族に乾杯』のオンエア以上に悪かったのだという。「欽ちゃんが何かを言っても、かなり間があってから返答する。ギャグを振っても答えないから、欽ちゃんが何度も同じ振りをして、3回目くらいでようやく『チョットだけよ』というシーンもあったほどです。 番組は収録だったので、編集で何とかしていましたね。3秒くらい間があっても、その部分は当然カットしますし、3回振ったシーンも2回はもちろんカットにする。『鶴瓶の家族に乾杯』もかなりの部分をカットしているはずです。ですから、テレビで見る以上に加トちゃんは深刻な状況だと思いますよ」(同前)
2014.07.23 11:00
NEWSポストセブン

加山雄三がかつてTVで「ウンコチンチン!」と叫んだ深い理由
テレビ各局では4月期の新ドラマがスタートし、それに伴い、各ドラマのキャストが番組宣伝を兼ねてバラエティ番組に多く出演した。普段、ドラマや映画にしか出演しない俳優や女優をバラエティ番組で見ることができる貴重な機会だが、テレビ局関係者はどう捉えているのだろうか。「基本、嬉しいことだと思います。視聴者も俳優さんや女優さんの素顔を見たいと思うでしょうからね。ただ、『この質問はNG』とか『この話題はNG』という要求があまりに多いとうんざりします。なかには、“出てやっている”感の漂う事務所があるのも事実です」(テレビ局関係者) テレビの歴史を振り返れば、たしかに俳優や女優陣をバラエティ番組に呼ぶことで、視聴率が上がっていった。伝説の番組『8時だョ!全員集合』(TBS系)は1969年10月の放送開始当初、視聴率15%前後だった。現代では15%も取れば、万々歳の数字だが、当時は裏番組『コント55号の世界は笑う』(フジテレビ系)が30%を越える数字を叩き出していた時代だ。 このお化け番組に対抗すべく、『全員集合』のプロデューサー・居作昌果氏は、ドラマの出演者をゲストに呼ぶことを考えつく。1970年1月24日の回では、人気ドラマ『サインはV』の岡田可愛、中山麻理らがバレーボールのユニフォーム姿で、ドリフとバレーボールコントに興じた。すると、視聴率は一気に27%を記録。 翌週から立て続けに、『柔道一直線』の桜木健一、『キイハンター』の丹波哲郎、野際陽子らが出演し、『全員集合』は世間に認知された。以降、人気ドラマからのゲストがいなくても、高視聴率を維持するようになる。俳優・女優の力を借りて、『全員集合』は日本を代表するバラエティ番組へと成長していったのだった。 居作昌果氏の著書『8時だョ!全員集合伝説』(双葉文庫)では、こんなエピソードも紹介されている。 ある回で、大スター・加山雄三が出演したとき、東宝テレビ部は、スターのイメージを傷つけるようなバカなことをやらせないことを条件に、ゲストオファーを呑んだ。ところが、本番当日のリハーサルで、加藤茶のギャグである「ウンコチンチン」を、加山本人がやると言い出した。プロデューサーが東宝とのやり取りを伝えると、加山はこう言ったという。「バカなことだろうと何だろうと、笑いが売り物の番組に出演して、笑いに参加しなければ意味がない。それでは、歌番組に出演して、歌を歌わずに帰るようなもんだ」 前出・テレビ局関係者はこう話す。「今の俳優・女優たちでも、若大将のような気概を持って臨んでくれている人はいると思います。ただ、今は俳優・女優がバラエティのリハーサルをすること自体がないですし、無難に終えようとすることのほうが圧倒的に多いですね。仮に『ウンコチンチン』と言っても、得をするとは思えないでしょうから。予定調和を壊してこそ、面白さが出るし、そういう役者がいてくれたら最高です」 俳優や女優が自分の殻を破ったとき、単なる芸能人から国民的スターへの道が開かれるのかもしれない。
2014.04.29 16:00
NEWSポストセブン

萩本欽一「丁寧な番組作りはいかりや長介から学んだもの」
この3月に東京・明治座で行われる『欽ちゃん奮闘公演 THE LAST ほめんな ほれんな とめんな』で舞台の世界から身を引くと宣言した“欽ちゃん”こと萩本欽一(72才)。 バレティー番組の基礎を作ったともいえる欽ちゃんは、1966年にコント55号を結成。その3年後には、1週間のレギュラーの仕事がなんと14本という超売れっ子になった。 そんな55号のライバルといわれ、視聴率合戦で“土曜8時戦争”とマスコミで取り上げられたのが、いかりや長介さん(享年72)率いるザ・ドリフターズだった。 1969年、『コント55号の世界は笑う』(フジテレビ系)と、ドリフの『8時だョ!全員集合』(TBS系)は土曜8時の枠で激突。55号は視聴率で差をつけられ、番組は2年で打ち切りになってしまう。当時のことを欽ちゃん本人が振り返る。「カトちゃん(加藤茶・70才)とは麻雀を一緒にやったり、仲がよかったんです。ドリフは、長さん(いかりや)が何時間もリハーサルをやっていましたが、ぼくたちは番組の掛け持ちで稽古もほとんどしない。これでは『全員集合』に勝てるわけがありませんよ」 1975年、欽ちゃんは前川清(65才)と『欽ちゃんのドンとやってみよう!』(フジテレビ系)で『全員集合』に再挑戦。その半年後には、視聴率26.3%と25.8%。わずか0.5%の差をつけて『全員集合』を追い抜いた。「『欽ドン!』での丁寧な番組作りは、実は長さんから学んだものです。その年、『欽ドン!』の人気が認められて、ゴールデンアロー賞を受賞しましたが、心の中で“長さんありがとう!”と叫んでいました」(萩本) その後、『欽ドン!』のディレクターや放送作家が同じフジテレビ内で『オレたちひょうきん族』『笑っていいとも!』に移り、欽ちゃんの番組作りの精神は引き継がれることになる。※女性セブン2014年3月13日号
2014.03.05 16:00
女性セブン

嫌いな夫婦1位加藤茶・綾菜夫妻「早死させたいのか」の声も
女性セブンが30才以上の既婚女性に「嫌いな芸能人夫婦」のアンケートを実施した。以下の結果となった。()内は結婚の年月と結婚期間だ。1位:加藤 茶(70)・加藤綾菜(25)(2011年6月=3年)2位:玉置浩二(55)・青田典子(46)(2010年7月=4年)3位:赤西 仁(29)・黒木メイサ(25)(2012年2月=3年)4位:杉浦太陽(32)・辻 希美(26)(2007年6月=7年)5位:藤本敏史(43)・木下優樹菜(26)(2010年8月=4年) 船越英一郎(53)・松居一代(56)(2001年6月=13年) 今回「嫌いな夫婦」第1位に輝いたのは、加藤茶・加藤綾菜夫妻。「鼻の下をデレンと伸ばしきったカトちゃんがあまりにも哀愁漂っていて。情けないったらありゃしない」(48才・主婦) 45才という“超年の差婚”としても世間を騒がせたが、同性として綾菜の“思惑”が見え隠れするという意見が多数あった。「完全にお金目当てでしょう。カトちゃんのことがATMか貯金箱にでも見えてるんじゃないですか」(47才・主婦) という、キツ~イひと言も。自分だったら45才も年上の人と結婚できない。そんな思いが拒否反応を起こさせるようだ。 妻の綾菜は田中将大投手の妻・里田まいに負けずに料理写真をアップ。「ここぞとばかりに“家事もしっかりこなす良妻アピール”をしてるけど、出てくるのは脂っこいメニューばっかり。とても70才のカトちゃんの健康を考えてるとは思えない。むしろ早死にさせたいのかって感じですよ」(49才・主婦) 第5位の船越英一郎・松居一代夫妻に対しては「嫁が出しゃばりすぎ」と一刀両断。「株で稼ぎがあって、しっかり掃除もこなす『完璧な主婦』って自信満々な顔してるけど、夫である船越さんのことをバカにしすぎでしょ。だいたい、掃除なんて主婦にとっては毎日の家事のひとつ。その程度のことをドヤ顔で自慢されてもね」(52才・主婦) 厳しい意見が続いているが、まだ、夫婦として認められているだけマシなのかも。「そもそも、夫婦として成立しているかさえ謎」 とまで言わしめたのは第2位の玉置浩二と青田典子夫妻。「夫婦としての日常がまったく想像できない。ふたりとも安定感がないし、特に玉置さんは何を考えているのかもわからない。気がついたら離婚してるんじゃ?」(51才・主婦)※女性セブン2014年2月27日号
2014.02.18 07:00
女性セブン

松本人志 グアム新年会で急に筋トレ始めて周りからツッコミ
「誕生日には誰よりも早く“おめでとう”メールを送る」「先輩からの誘いは絶対断らない」?そんな「マメな子分力」で友人が5000人もいるというカラテカ入江慎也(36才)。友人にはロンドン五輪女子サッカー銀メダリスト・澤穂希(35才)や横綱白鵬(28才)、加藤茶(70才)、マサイ族の戦士と、多種多様(?)な豪華メンバーばかり。 年始は飲み会で大忙しという入江が明かす“有名人新年会”のエピソードの数々を紹介。【吉本芸人新年会】 お笑い芸人は、年末年始を海外で過ごし、その旅行先で新年会を開くことが多いという。入江は2012年、グアムで開かれた吉本芸人新年会に参加した。 メンバーは、松本人志(50才)一家、今田耕司(47才)、藤本敏史(43才)と木下優樹菜(26才)夫妻、品川祐(41才)一家ら約30人。「プライベートビーチで、昼からバーベキュー。最近“マッチョ”で話題の松本さんは、この時もなぜか筋トレを突然始めて、みんなから“兄さん、何やってるんですかっ!”って、ツッコまれてました(笑い)」(入江・以下「」内同) 夫婦や家族連れは仲睦まじかった。藤本夫妻は、デジカメでお互いの写真を撮り合い、品川は当時1才の娘にデレデレしっ放し…。「2次会は、独身芸人だけで飲みました。今田さんが“結婚ってええな”って遠くを見ながらつぶやいてたのが印象的でした…」【『クローズ』新年会】 小栗旬(31才)主演で実写映画化した人気不良漫画『クローズ』作者・高橋ヒロシさんの新年会には、5年ほど前に参加した。「不良漫画家だからか、参加者は全員男でした(笑い)。映画に出演してた山田孝之さんとか、まだブレークする前の綾野剛くんもいましたね。みんなビールをピッチャーで、豪快に飲むんです。まさに男飲み! 綾野くんだけは、ひとり黙々とグラスで飲んでましたけど(笑い)」※女性セブン2014年1月23日号
2014.01.13 07:00
女性セブン

2013年重大ニュース【芸能】中野美奈子、加藤茶、前髪クネ男
2013年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2013年の「重大ニュース」を厳選。ここでは【芸能】編ベスト10を紹介しよう。 巷の重大ニュースとは、ひと味違う話題記事が満載だ。トップ3の記事については、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。(以下「」内は中川氏のコメント)●2013年重大ニュース【芸能】編1~3位【1位】■中野美奈子 フジ時代は「地獄の日々」告白に局関係者が激怒(2月)https://www.news-postseven.com/archives/20130211_170971.html「はい。この記事、結果的にその日の『NEWSポストセブン』の最高ページビュー900万をもたらすのに大貢献した記事でした。文句なしのアクセス数を叩きだした記事だけに、1位にしないわけにはいかないでしょう」【2位】■加藤茶留守中に若妻家族がマンションで花火 管理人に怒られた(4月)https://www.news-postseven.com/archives/20130428_184511.html「ネット上では、加藤茶の誕生会の写真と高木ブー・志村けんの誕生会がよく対比されます。加藤の誕生会には45歳年下妻の友人だらけで、高木は親戚や近所の人々が集ったように見え、志村は芸能界の友人が大勢です。それを見て『若い嫁をもらって果たして幸せなのか…』といった声が出るのですね。いや、幸せならそれでいいんですけど(棒)」【3位】■戸田恵梨香が前髪クネ男・勝地涼と交際 勝地の母に紹介済み(9月)https://www.news-postseven.com/archives/20130926_213717.html「『あまちゃん』にたった1回の登場ながら絶大なる存在感を発揮した『前髪クネ男』こと勝地涼。果たしてこの記事の見出しに『前髪クネ男』を入れて良いものかは迷ったのですが、ヤフー・トピックスに取り上げられた際も『前髪クネ男』の表記が入っていただけに、入れたのは正解だったようです」●以下、4~10位【4位】■挙式3日後の矢口宅で大きな物音「やめて昌也!」の絶叫証言(5月)https://www.news-postseven.com/archives/20130530_191341.html【5位】■ビッグダディ 風俗勤務時は眉毛と頭剃り龍刺繍ジャージ着用(6月)https://www.news-postseven.com/archives/20130616_192099.html【6位】■年齢差は14才 綾野剛と橋本愛が渋谷のカフェでデートする(8月)https://www.news-postseven.com/archives/20130808_204590.html【7位】■タモリの凄さ 小沢健二が『いいとも!』出演時の一言にあり(7月)https://www.news-postseven.com/archives/20130731_202775.html【8位】■“失踪説”の板東英二を高級寿司店で目撃 「なんやコラ!」(1月)https://www.news-postseven.com/archives/20130131_169334.html【9位】■有名人子供のキラキラネーム 亘利翔、朱李埜、兄、在波など(7月)https://www.news-postseven.com/archives/20130705_198182.html【10位】■『半沢直樹』で上戸彩を抱きしめた堺雅人 「10年かかった」(7月)https://www.news-postseven.com/archives/20130728_202329.html
2013.12.22 16:00
NEWSポストセブン

ラサール石井 テレビでの「妻に貢ぎ貯えなし」発言を否定
【新居】約6000万円【洋服】毎週約10万円【骨董品】約200万円 これはラサール石井(58才)が、2012年1月に再婚した33才年下妻の桃圭さん(25才)のために支払った金額。「蓄えはもうなくなっちゃいましたね」 10月28日に放送された『私の何がイケないの?』(TBS系)で、ラサールは苦しい懐事情になった理由をこう説明した。 今年6月に購入した新居は寝室以外にふたりのそれぞれの趣味の部屋がある3LDKの高級マンションで、80才までのローンを組んだという。その際、300万円かけて家具も一新した。 妻の洋服代は年間300万円以上にものぼり、彼女が好きな絵画や掛け軸、食器などの骨董品も言われるがまま買い与えている。それゆえ貯金が底をつく勢いなのだという。「ラサールさんは奥さんの言うことをなんでも聞いて、甘やかしちゃってるみたいですね。ブログにも彼女の手料理をよくアップしていますし、奥さんがかわいくて仕方がないんでしょう」(芸能関係者) これは45才年下の妻を持つ加藤茶(70才)と同じケース…。はたしてラサールは大丈夫なのか? 件の豪邸に高級外車で帰宅したラサールと妻に話を聞いた。 ――先日、テレビで貯金が0になったと話されていましたが本当ですか?「たいしたことはないですが…。テレビで言ったことは全然違います。ネタですよ! 超裕福ではないですけど、普通ですよ」 妻は「お疲れ様です」と微笑み、ふたりで頭を下げ、家の中へと入っていった。※女性セブン2013年11月21日号
2013.11.10 07:00
女性セブン

加藤茶 妻の転売商法で法的責任生じる可能性を弁護士指摘
<当初はマフラー等、オリジナルを含めた商品を販売しておりましたがオリジナルの制作が難しく、セレクト商品の販売のみとなっております。Peのホームページの作成時にオリジナルと言う言葉が残り、最近までそのままになっていました。(中略)ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした> 9月27日、加藤茶(70才)の45才年下の妻・綾菜さん(25才)プロデュースのアクセサリー販売会社『Pe』のHPに、こんな謝罪文が掲載された。オリジナル商品の販売を謳ってきた『Pe』だが、実際は既存のブランド品を転売していることがネット上で指摘され、同社はそれを認めたのだった。 今回のケースは、法律的にどんな問題があるのか。商品販売トラブルに詳しい長瀬佑志弁護士が解説する。「事実と異なる表示をしていたので、景品表示法に抵触する恐れがあります。もしそのまま放置していたら、表示を是正するよう行政の指導が入っていた可能性がありますね。それから、今までにその商品を購入した客から“綾菜さんのオリジナルだと思ったから買ったのに騙された”と、損害賠償請求をされることもありうる。また、『Pe』のオリジナルとして売られた既存のブランド品メーカーが同じように損害賠償を求めて訴えてくるケースも考えられます」 そのような状況であるにもかかわらず、なぜか謝罪文は同日夜には削除されてしまった…。 また、『Pe』について取材を進めていくと、別の事実が判明した。『Pe』の会社の住所は加藤茶の個人事務所『オフィス・チャ』とまったく同じで、代表取締役も同じ人物だったのだ。「結局、『Pe』は、『オフィス・チャ』がやってるビジネスなんです。『オフィス・チャ』の取締役には加藤さんも名を連ねていますから、加藤さんもあの通販会社に関与しているも同然なんです」(加藤の知人)。前出の長瀬弁護士は、こう指摘する。「自分の事務所がやっている業務とはいえ、加藤さん本人に業務実態や転売の認識がなければ法的な責任は発生しません。ただ、もし加藤さんが転売を把握しており、業務にも積極的にかかわっていたのだとしたら、彼にも法的な責任が発生する可能性がある。損害賠償裁判に発展して敗訴した際は、支払い義務を負うこともありうるでしょう」 加藤の事務所に問い合わせると、「今は事態の推移を見守っております」とのことだった。※女性セブン2013年10月17日号
2013.10.03 07:00
女性セブン

会社員の年金 「石田純一型」と「加藤茶型」で明暗くっきり
「熟年離婚」が急増する一方、最近では「年の差婚」が流行になっている。芸能界を見ても、石田純一、加藤茶など、年下の妻と再婚する例は多い。 では、もし石田純一や加藤茶がサラリーマンだったとしたら、年金受給時に扶養家族がいる場合に上乗せされる「加給年金」で、どれぐらい年金額が上乗せされるのか。実は、かなり明暗が分かれる。 石田は現在59歳、理子夫人は37歳、長男は0歳である。石田自身は1954年1月14日生まれだから、61歳から年金を受け取り始め、65歳から基礎年金部分を合わせた年金全額を受給する世代だ。 石田が65歳になった時、理子夫人は43歳、長男は6歳だから、2人分の「加給年金」を受け取れることになる。理子夫人の分は加給年金に特別加算を加えた年約40万円。これを石田は理子夫人が65歳になるまでの22年間、計880万円受け取れる。長男の分は加給年金の年約23万円で、これも石田は長男が19歳になるまでの13年間受け取れ、その額は計299万円になる。 つまり、石田純一は年の差婚によって、年金受給額の観点で見れば計1179万円も得することになる。もちろん、理子夫人が65歳になる時まで石田(86歳)が存命であること、離婚しないことが条件だ。 一方、加藤茶はどうか。現在70歳の加藤は68歳の時に再婚。当時、妻の年齢は23歳。仮に加藤が90歳まで生きるとすれば、妻はその時45歳だから、23歳からの22年間の「加給年金+特別加算」は880万円と計算できそうだ。 だが、実は加藤茶がサラリーマンだったとしても、1円も貰えない。なぜなら、受給条件は「65歳になった時、65歳未満の妻がいる」ことなので、結婚時に68歳だった加藤は制度の恩恵を受けられないのだ。※週刊ポスト2013年9月20・27日号
2013.09.15 07:02
週刊ポスト

妻の弟が居候の加藤茶宅 妻の友人もひっきりなしに出入り
<黒いソファーからオレンジのソファーに模様替え。イタリアのミッソーニのソファーだよ>──9月2日、自身のブログにそう綴った加藤茶(70才)。10人掛けほどの大きなソファーで、45才年下の妻・綾菜さん(25才)と一緒に仲良くくつろぐ姿がアップされている。 その前日のブログにも、シャンデリアを新たに購入したことを報告した加藤。ここにきて部屋の模様替えを進めているようだ。「ミッソーニのソファーは200万円以上したそうです。シャンデリアもスペインの有名デザイナーが作ったもので、何十万円もするものだって…。すべて奥さんの意向を受けて加藤さんが購入したそうですよ」(加藤の知人) 年下妻との愛の暮らしのためならお金は惜しまない…というのなら羨ましい話だが、近隣住民によると、事情がちょっと違うらしい。「最近、奥さんの弟さんが加藤さんのマンションに入りびたっていて、居候状態なんです。奥さんのお友達もひっきりなしに出入りしてます。みんな茶髪で派手な感じの人が多いですね。その人たちは、よくそのまま朝まで加藤さんの自宅で過ごしているみたいです。大きなソファーを買ったのは、そんな自宅に来る奥さんのお友達のためだったんじゃないかしら…」(近隣住人) 妻の友人は一度にだいたい4~5人は出入りしており、中には、わざわざ加藤の自宅のすぐ近くに引っ越してきた人もいるそうだ。 加藤は、妻が欲しがるものはどんなに高くても買ってあげたいようで、老骨に鞭打って懸命に働いている。「去年からパチンコ店での営業をすごく増やしていて、昨年は約30店舗、今年だけでも相当な数の店舗を回っています。夏場の時は、さすがにバテバテの様子でした。加藤さんは7年前に心臓の大動脈解離で大手術をしているし、あまり無理のできる体じゃないんですが…」(芸能関係者)※女性セブン2013年9月26日号
2013.09.13 07:00
女性セブン

加藤茶留守中に若妻家族がマンションで花火 管理人に怒られた
45歳差の電撃婚から、もうすぐ2年が経とうとしている加藤茶(70)。その“若妻”綾菜夫人(25)の誕生日パーティが行なわれたのは、4月12日だった。加藤のブログには、この時のパーティの写真がアップされているが、悲しいかな加藤の姿はなく、5人の男性と2人の女性に囲まれて楽しく過ごす夫人の笑顔が目に飛びこんでくる。その日、加藤はロケのため外出しており、綾菜夫人の誕生日を祝ったのは、綾菜夫人の友人たちだったのだ。「写真のメンバーは綾菜さんの弟と、モデルなどをしている友人。彼らは去年、加藤さんのマンションの近くに引っ越してきて、加藤さんが留守の時はみんなで遊ぶなど入り浸っているとか。以前、マンションで花火をして管理人さんに怒られたこともあったと聞きました。加藤さんにも紹介しているようです」(芸能事務所関係者) 加藤公認というならば心配はないのだろうが、このパーティ以前から「カトちゃんが心配」という声が多かった。加藤のブログからは夫人が立ち上げたアクセサリーショップのサイトへ移動できるようになっており、ブログでも新商品を身につけた夫人が登場するなど、加藤のブログはまるで宣伝媒体のようになっていた。また、ブログに登場する夫人の手料理が、揚げ物や肉料理ばかりで加藤の身体に悪いのではと危惧されてもいた。しかし、これもまた加藤は容認しているという。「加藤さんは奥さんのことがかわいくて仕方がないんです。奥さんの手料理についても、『食べ物の好みも若い人が好きなものに変わった』と喜んでいます。まぁ、よくよく話を聞いていると、うまく使われているというか、うまく転がされているというか。とにかく、なんでもいうことを聞いてあげているようです」(テレビ局関係者)※週刊ポスト2013年5月3・10日号
2013.04.28 07:00
週刊ポスト
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