河村たかし一覧

【河村たかし】に関するニュースを集めたページです。

河村たかし氏が高市早苗氏にラブコール(時事通信フォト)
日本保守党・河村たかし共同代表が高市早苗氏にラブコール「私は組むのがいいと思っている」 岩盤保守層の票を自民党から奪取できるか
 自民党総裁選で石破茂・首相と大接戦を演じた高市早苗・前経済安保相。高市氏を支えた面々は非主流派に転落。反発の受け皿となる高市氏が、動きを起こせば、自民党は一気に瓦解へと向かう可能性がある。そんな中…
2024.10.09 06:59
週刊ポスト
大の里にとって思わぬ難敵?(左は河村たかし市長/時事通信フォト)
先場所Vの大の里、名古屋場所で苦しいスタート 関係者が同情する“河村たかし市長と相撲を取った力士は優勝できない”のジンクス
 大相撲7月場所が名古屋で始まった。2場所連続休場中だった横綱・照ノ富士が連勝スタートを切る一方、5月の夏場所で12勝3敗での優勝を果たし、成績次第では場所後に大関昇進の可能性があるともみられていた新関脇…
2024.07.19 07:00
週刊ポスト
【動画】河村たかし市長、アイドルとの記念撮影で仰天ハンドサイン
【動画】河村たかし市長、アイドルとの記念撮影で仰天ハンドサイン
 またしても炎上です。名古屋市内で開催された「韓国フェスティバル2022 in 名古屋」。出演者の女性アイドルが名古屋市長・河村たかし氏と記念撮影した写真が物議を醸しています。 アイドルたちが“指ハート”をす…
2022.11.23 16:00
NEWSポストセブン
意図せずか、指でわいせつなハンドサインをつくる河村氏
名古屋・河村たかし市長、女性アイドルとの記念撮影で「わいせつハンドサイン」セクハラ疑惑の真相
 11月12日・13日に名古屋市内で「韓国フェスティバル2022 in 名古屋」が開催され、日韓のアーティストたちがステージに登壇した。出演者のひとり、女性アイドルが名古屋市長・河村たかし氏(74)と記念撮影した写…
2022.11.16 18:50
NEWSポストセブン
森喜朗氏は「発言の前後が消えている」と報道を批判するが(AFP=時事)
2021年「政治家の失笑発言大賞」、勝手に選定してみた
 口は災いの元、だが政治家はその言葉こそすべてだ。コラムニストの石原壮一郎氏が指摘する。 * * * 2021年も、あとわずか。去年から続いたコロナ禍、ワクチン騒動、東京オリンピック・パラリンピック、衆…
2021.12.12 16:00
NEWSポストセブン
藤井聡太三冠(時事通信フォト)
河村たかし市長の将棋会館構想 見栄っ張り名古屋を象徴する出来事
 藤井聡太三冠は愛知県が生んだ棋界のスターだが、そのブームに名古屋市長の河村たかしが“便乗”したのが3年前のこと。藤井三冠が当時、史上最年少での七段昇段を果たし、「名古屋に将棋会館があってもええがな」と…
2021.11.16 11:00
週刊ポスト
河村たかし名古屋市長は布マスクを着用することが多い。写真は有松・鳴海絞のマスク(時事通信フォト)
河村市長がブレイクスルー感染 罹患した人を責めてはだめだ
 新型コロナウイルスのワクチン2回接種を終えていた河村たかし名古屋市長が、コロナ感染していたことがわかった。ワクチンを接種したあとでも感染することをブレークスルー感染といい、河村市長もそれにあたる。ど…
2021.09.04 16:00
NEWSポストセブン
【動画】河村たかし直筆文、謝罪の専門家あ然 「二重線で直すなんて」
【動画】河村たかし直筆文、謝罪の専門家あ然 「二重線で直すなんて」
 ソフトボール選手の金メダルをかんだ問題で市の職員たちに迷惑をかけたとして、直筆謝罪文を送った河村たかし名古屋市長。その謝罪文にも波紋が広がっています。 文字の大きさはバラバラで、行書とも違う癖のあ…
2021.08.28 07:00
NEWSポストセブン
東京五輪ソフトボール日本代表選手の金メダルをかじったことについて、謝罪文を読み上げる河村たかし名古屋市長(時事通信フォト)
若年女性へのボディタッチは恐怖でしかない、のが現代だ
「お互いの行き違いがあっただけ」「親しみの気持ちをこめただけ」などの言い回しは、ハラスメント行為の加害者がよく使う言い分けだ。残念ながら、この言い分けが通用した時代が少し前にあり、いまだにその当時の…
2021.08.24 16:00
NEWSポストセブン
河村市長
河村たかし市長の直筆文に謝罪の専門家もあ然「二重線で直すなんて」
 河村たかし・名古屋市長(72)が同市職員に向けて送った直筆謝罪文に、波紋が広がっている。東京五輪ソフトボール日本代表・後藤希友(みう)選手(20)の金メダルに突然噛みつき抗議が殺到したことに対し謝罪の…
2021.08.24 12:00
NEWSポストセブン
【動画】河村たかし市長 7年前にも未成年声優に抱きつきセクハラ
【動画】河村たかし市長 7年前にも未成年声優に抱きつきセクハラ
 ソフトボール・後藤希友選手の金メダルを噛んだことで批判にさらされている河村たかし・名古屋市長。 品格を欠いた言動はこれが初めてではありませんでした。 2014年7月26日、中部国際空港で開催された「世界コ…
2021.08.17 16:30
NEWSポストセブン
河村市長
河村たかし・名古屋市長 7年前にも未成年声優への「抱きつきセクハラ」
 東京五輪で優勝したソフトボール・後藤希友の金メダルを噛んだことで日本中から批判にさらされている河村たかし・名古屋市長。「配慮が足りなかった」と謝罪したが、果たして反省しているのだろうか。 河村市長…
2021.08.16 07:00
週刊ポスト
ソフトボール女子五輪代表の後藤希友投手(右)の表敬訪問を受け、首に掛けてもらった金メダルにかみつく名古屋市の河村たかし市長(時事通信フォト)
河村”メダル噛み”市長に学ぶ「恥ずかしいオッサン」にならないための心得
 人の振り見て我が振り直せ、人生のポイントである。大人力について日々研究を重ねるコラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 今回の東京オリンピックで、人々の感情をもっとも激しく揺さぶったのは…
2021.08.15 16:00
NEWSポストセブン
河村市長
河村市長に噛まれた金メダル交換に、後藤投手の意向はどれだけ反映されているのか
 本人の思いとは裏腹に日本中を震撼させることになったメダル噛み事件。コラムニストのオバタカズユキ氏が考察した。 * * * キモい、グロい、気持ち悪い、臭い、汚い、不衛生すぎる、吐き気がする、ゾッと…
2021.08.14 16:00
NEWSポストセブン
ソフトボール女子五輪代表の後藤希友投手(右)の表敬訪問を受け、首に掛けてもらった金メダルにかみつく名古屋市の河村たかし市長(時事通信フォト)
河村市長のメダル齧り 「なにが悪いの?」と居直るおっさんは普通にいる
「亀の甲より年の功」といわれ、年長者の経験は貴重なので尊重すべきと言われるが、その経験が時代に合わなくても自分の流儀で振る舞い続ける「おっさん」が各地で迷惑を振りまいている。名古屋市の河村たかし市長…
2021.08.12 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
電撃結婚を発表したカズレーザー(左)と二階堂ふみ
「以前と比べて体重が減少…」電撃結婚のカズレーザー、「野菜嫌い」公言の偏食ぶりに変化 「ペスカタリアン」二階堂ふみの影響で健康的な食生活に様変わりか
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗「アラフォーでも美ボディ」スタートさせていた“第2の人生”…最中で起きた波紋
NEWSポストセブン
駒大苫小牧との決勝再試合で力投する早稲田実業の斎藤佑樹投手(2006年/時事通信フォト)
【甲子園・完投エース列伝】早実・斎藤佑樹「甲子園最多記録948球」直後に語った「不思議とそれだけの球数を投げた疲労感はない」、集中力の源は伝統校ならではの校風か
週刊ポスト
音楽業界の頂点に君臨し続けるマドンナ(Instagramより)
〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
NEWSポストセブン
反日映画「731」のポスターと、中国黒竜江省ハルビン市郊外の731部隊跡地に設置された石碑(時事通信フォト)
中国で“反日”映画が記録的大ヒット「赤ちゃんを地面に叩きつけ…旧日本軍による残虐行為を殊更に強調」、現地日本人は「何が起こりるかわからない恐怖」
NEWSポストセブン
石破茂・首相の退陣を求めているのは誰か(時事通信フォト)
自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト
クマ外傷の専門書が出版された(画像はgetty image、右は中永氏提供)
《クマは鋭い爪と強い腕力で顔をえぐる》専門家が明かすクマ被害のあまりに壮絶な医療現場「顔面中央部を上唇にかけて剥ぎ取られ、鼻がとれた状態」
NEWSポストセブン
小島瑠璃子(時事通信フォト)
《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン