河村たかし一覧/4ページ

【河村たかし】に関するニュースを集めたページです。

橋下維新と小沢オリーブ連合「選挙後」協力の可能性大と識者
橋下維新と小沢オリーブ連合「選挙後」協力の可能性大と識者
 次期総選挙の台風の目となりうるのは橋下徹・大阪市長個人のカリスマ性とともに、小沢一郎氏の動きだと語るのは、ジャーナリストの武冨薫氏である。橋下氏は国政に進出するのか、果たして大阪にとどまるのか。以…
2012.10.29 07:00
SAPIO
総選挙予測 民主は3分の1に減で日本維新の会は118議席前後
総選挙予測 民主は3分の1に減で日本維新の会は118議席前後
 来る解散総選挙の対立軸は明快だ。あえて言えば、外交も安保も経済も消費税も争点ではない。日本に絶えて久しいちゃんとした政権ができれば、それら具体的な課題は進むのだから。まずは次の総選挙でどこが勝ち鬨…
2012.10.28 07:00
SAPIO
河村市長 弟子・不倫キス田中美絵子議員の増税賛成を悲しむ
河村市長 弟子・不倫キス田中美絵子議員の増税賛成を悲しむ
 田中美絵子・衆院議員は55歳の国土交通省キャリア官僚との不倫キス写真を『週刊新潮』に掲載され、民主党石川県連副代表の職を解任された。田中氏は河村たかし・名古屋市長の愛弟子として知られるが、河村氏が反…
2012.07.24 07:00
週刊ポスト
河村名古屋市長 給料減額で1億円フイにし妻に閉め出される
河村名古屋市長 給料減額で1億円フイにし妻に閉め出される
 日本の議員の給与は国会議員、地方議員含め世界的にも高額といわれるが、河村たかし・名古屋市長は2750万円だった市長の給料を800万円に減額、退職金もゼロにした。その真意とは何か、河村氏に聞いた。 * * …
2012.07.22 16:00
週刊ポスト
石原都知事 石原、河村、橋下立てば政治が動くと語っていた
石原都知事 石原、河村、橋下立てば政治が動くと語っていた
「非・民自公連立」をめぐる動きが激しさを増している。その中でキーパーソンと目されているのが、「減税日本」を率いる河村たかし・名古屋市長である。 橋下徹・大阪市長、石原慎太郎・東京都知事らが次々と国政…
2012.07.22 07:01
週刊ポスト
河村市長派名古屋市議 政調費で漫画購入と新聞が厳しく批判
河村市長派名古屋市議 政調費で漫画購入と新聞が厳しく批判
 毎日新聞は小沢一郎・元民主党代表が民主党に離党届を提出した7月2日の夕刊1面で、小沢氏が宗教団体「ワールドメイト」の関連団体に顧問として就任し、毎月200万円の顧問料を得ながらその事実を隠していた、との…
2012.07.10 07:00
週刊ポスト
不倫報道の田中美絵子議員が増税賛成で師匠・河村市長が仰天
不倫報道の田中美絵子議員が増税賛成で師匠・河村市長が仰天
 衆議院での消費増税法案の採決で57人の造反者を出した民主党だが、増税批判をしていた中間派の議員たちの多くは保身のために賛成票を投じた。 国土交通省幹部との不倫スキャンダルが報じられた田中美絵子氏も保…
2012.07.04 16:00
週刊ポスト
民主造反組 地方政党と反増税、脱原発連合で民自公に対抗か
民主造反組 地方政党と反増税、脱原発連合で民自公に対抗か
 消費増税法案は、衆議院で民主、自民、公明3党の多数で可決されたが、民主党から反対57人、棄権・欠席16人の73人という大量造反者が出た。 こうした造反組をはっきり後押ししているのが「日本一愛知の会」の大村…
2012.07.03 07:00
週刊ポスト
新潟で土地取得の中国 言いがかりつけ外務省屈服させた経緯
新潟で土地取得の中国 言いがかりつけ外務省屈服させた経緯
 中国が総領事館の建設用地名目で新潟市から5000坪もの土地を買収した問題は、治外法権で有事の際に軍事要塞化するのではないかなどと、懸念の声も出ている。 日本の国益を大きく損なう可能性のある新潟市の土地…
2012.06.05 16:00
週刊ポスト
維新の会思想反映されれば教科書から「従軍慰安婦」消えるか
維新の会思想反映されれば教科書から「従軍慰安婦」消えるか
 中央政界も無視できない存在となった橋下徹大阪市長。もしも将来、国政に進出し、「橋下首相」が誕生すれば、歴史教育、歴史教科書はどう変わるだろうか。高崎経済大学教授で、教育問題に取り組む日本教育再生機…
2012.05.09 07:00
SAPIO
金美齢氏 鳩山由紀夫氏の能天気な「友愛外交」について言及
金美齢氏 鳩山由紀夫氏の能天気な「友愛外交」について言及
 日本政府の弱腰外交につけ込み中国が傍若無人な振る舞いを増長させている。尖閣諸島海域では平然と領海を侵犯して恥じるところがない。橋下徹首相待望論も高まっているが、橋下氏なら中国に対して毅然とした態度…
2012.05.08 07:00
SAPIO
小林よしのり氏 河村市長的な南京否定発言したら昔は袋叩き
小林よしのり氏 河村市長的な南京否定発言したら昔は袋叩き
 日の丸・君が代を尊重する保守派として、マスメディアに取り上げられることの多い橋下徹氏。 だが、その愛国者としてのイメージは本物なのか。「彼の影響力が無視できなくなった」と言う漫画家の小林よしのり氏…
2012.04.26 16:00
SAPIO
他国は「China」と呼ぶも日本だけ「中国」と呼ばせられる
他国は「China」と呼ぶも日本だけ「中国」と呼ばせられる
 河村たかし・名古屋市長の「南京発言」がいまだくすぶっている。3月22日、中国外務省の洪磊(ホンレイ)報道官は「日本の軍国主義者による中国侵略の歴史を改竄し否定するいかなる行為も、世間に認められない」と…
2012.04.20 07:00
SAPIO
中国で提案の「南京大虐殺否定罪」に政府は抗議すべきとの声
中国で提案の「南京大虐殺否定罪」に政府は抗議すべきとの声
 法治なき一党独裁国家の正体見たり。やれるもんなら、河村たかし・名古屋市長(63)を逮捕すればいい。 同氏が「南京事件はなかったんじゃないか」と発言したことで"南京問題"がまた日中の懸案になりつつあるな…
2012.03.21 16:01
週刊ポスト
人口220万人の名古屋市議員75人、同規模のヒューストン14人
人口220万人の名古屋市議員75人、同規模のヒューストン14人
 野田佳彦・首相が役人をシロアリにたとえた3年前に演説が話題になったが、シロアリは役人だけでなく、厚遇を享受する国会議員や地方議員も同じだ。年間100日に満たない仕事で多額の議員報酬を得て、議会や委員会…
2012.02.17 07:00
週刊ポスト

トピックス

和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《坂口健太郎との熱愛過去》25歳の永野芽郁が男性の共演者を“お兄ちゃん”と呼んできたリアルな事情
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン