古舘伊知郎一覧
【古舘伊知郎】に関するニュースを集めたページです。

人と会っては話し込む高田文夫氏 スタジオで放蕩息子に嘆息する古舘伊知郎だったが「ああは言いつつ息子は可愛いのだろう」と感想
放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、会って話し込んだ人たち、放蕩息子にマジギレしつつ…
2025.05.11 11:00
週刊ポスト

神田伯山&清野茂樹が語る「プロレスと仕事の共通点」「今年最大の驚きは『力道山未亡人』」
9月に全世界で公開されたNetflixドラマ『極悪女王』。1980年代の女子プロレスブームとレスラーたちの人物像を描いた同ドラマは、これまで格闘技の世界と縁遠かった人にも大きな影響を与えるヒット作となった。そ…
2024.12.19 16:00
NEWSポストセブン

《放送50周年で歴代MC集結》『おしゃれ』シリーズが昭和から令和まで愛され続ける理由
数少ないトーク番組の中で、50年も続いているのは『おしゃれ』シリーズだけだろう。50周年を記念した特番には、歴代MCも集結する予定だ。昭和から平成、令和まで数々の名場面を生んだ『おしゃれ』シリーズが、愛…
2024.09.29 07:00
NEWSポストセブン

富川悠太アナ、年収2000万円捨て「仕事と家庭の両立」“中学受験ストレス”も
《捲土重来を期して新しい現場へ誠実に挑んでまいります》。これは2月25日、富川悠太アナウンサー(45才)が23年間勤務したテレビ朝日を3月末に退社することを発表した際の言葉だ。「退社後はトヨタ入りが噂されて…
2022.03.02 16:00
女性セブン

富川悠太アナ、テレ朝退社後は引く手あまた?「同情票」で支持率アップも
テレビ朝日の富川悠太アナ(45才)が、3月いっぱいでテレビ朝日を退社することが発表された。現在キャスターを務めている『報道ステーション』は3月で降板する。 1999年にテレビ朝日に入社した富川アナ。報道畑…
2022.02.28 16:00
NEWSポストセブン

テレ朝退社の富川悠太アナ、局内で囁かれる意外な“再就職先”
テレビ朝日の富川悠太アナウンサー(45)が2月25日、23年間勤めた同社を今年3月に退社することを発表した。 1999年にテレビ朝日に入社した富川アナは、『報道ステーション』や『スーパーJチャンネル』などの報道…
2022.02.25 18:20
NEWSポストセブン

高田文夫 古舘伊知郎著書『MC論』の鶴瓶「実家感」分析に納得
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、笑福亭鶴瓶のドキュメンタリー映画を観て感じた「芸」の根…
2021.09.04 11:00
週刊ポスト

古舘伊知郎 夫が不倫の小川彩佳アナに放った「完全にアウトな発言」
「小川かわいそうだね。旦那の不倫で」「絶対傷ついてるよな、つらいと思うよ」 アナウンサーの小川彩佳(35才)の夫の不倫報道を受け、“先輩アナ”の古舘伊知郎(66才)は2月8日、自身のYouTubeチャンネルでそうお…
2021.02.21 07:00
女性セブン

滝藤賢一 メガネドレッサー賞に「毎年地団駄を踏んでいた」
第33回日本メガネベストドレッサー表彰式が10月27日に開催された。各部門の受賞者が登場した。 今回の受賞者は以下の通り。「政界部門」加藤勝信・内閣官房長官、「文化界部門」古舘伊知郎、「芸能界部門(男性…
2020.11.12 16:00
NEWSポストセブン

安倍氏ら「昭和29年生まれ」は狭間の世代 若くしてバブル経験
安倍晋三首相の辞任で話題になったのが、松任谷由実のコメントだ。辞任発表を見た彼女は、『オールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送、8月28日放送)で、「テレビでちょうど見ていて泣いちゃった」と発言し、首…
2020.09.27 16:00
女性セブン

セクハラ更迭の報ステCPに「女性スタッフの写真贈る」忖度も
テレビ朝日がセクハラ問題で再び揺れている。看板番組『報道ステーション』の桐永洋・チーフプロデューサー(CP)が、8月30日に懲戒処分となり、異動が決まったのだ。「3か月ほど前に局の女子アナと酒を飲んだ桐…
2019.09.10 16:00
週刊ポスト

小川彩佳アナ『NEWS23』キャスター就任で期待される役割
事前に噂されていた通りの発表だった。TBSは、6月3日から『NEWS23』のメインキャスターに小川彩佳アナウンサー(34)が就任すると発表した。小川アナといえば、2007年にテレビ朝日に入社し、2011年4月から2018年9…
2019.05.10 16:00
NEWSポストセブン

平成の紅白歌合戦 打ち切り説を乗り越えた挑戦の歴史
元号が平成から令和に変わる直前の4月29日、NHKで『総決算!平成紅白歌合戦』が放送された。平成元年から平成30年までの紅白歌合戦をVTRで振り返りながら、第1部では北島三郎、松田聖子、嵐という歌手たちが、第2…
2019.05.03 16:00

平成最後の4月30日、テレビ各局の肝入り番組の楽しみ方
お祭りムード一色で、「令和」が華々しく幕を開ける。しかも、改元にあわせて、前代未聞の10連休となるのだ。この歴史的な瞬間に、テレビ界も盛り上がりを見せる。「ネット動画の普及など、メディアの多様化で現…
2019.04.26 16:00
女性セブン

稲垣、香取、草なぎ SNSによる新表現は実を結ぶのか
平成最後の年末年始は、どのように過ごしただろうか? 昭和最後や20世紀最後の年末年始と今回の大きな違いは、やはり誰もが手軽にSNSに繋がりながらテレビやネット番組を楽しんだことだろう。イラストレーターで…
2019.01.20 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
週刊ポスト

「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン

【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン

《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン

「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道” 宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン

「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン

《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト

「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン

中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト

《巨大なアンパンマン経済圏》累計市場規模は約6.6兆円…! スパイダーマンやバットマンより稼ぎ出す背景に「ミュージアム」の存在
NEWSポストセブン

《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン