若乃花一覧/2ページ
【若乃花】に関するニュースを集めたページです。
照ノ富士の元師匠の“呪われた年寄株”を白鵬が襲名する日
大相撲秋場所は新横綱・照ノ富士が昇進場所優勝に向けて突き進む一方、もうひとりの横綱である白鵬は所属する宮城野部屋から新型コロナ感染者が出たことで休場となった。今年7月の名古…
2021.09.25 07:00
NEWSポストセブン
相次ぐ弟子たちの不祥事 名門「貴乃花部屋」はどこで道を間違えたのか?
【NEWSポストセブンプレミアム記事】 またも、四股名に「貴」がつく力士の不祥事──ガチンコの中のガチンコと言われた師匠である貴乃花親方が協会を去って3年。弟子たちはなぜ、次々と角…
2021.07.28 16:00
週刊ポスト
初代若乃花 22歳下弟・貴ノ花に「今日から兄でも弟でもない」
高度成長期のニッポンを牽引した「昭和ヒトケタ」世代。自らの力で前を向き、上を向いて生きていこうとした彼らは、後の世代にどんな教えを残したのか──。(文中一部敬称略) 土俵の…
2021.07.25 07:00
週刊ポスト
若貴兄弟、貴ノ浪、貴闘力 藤島部屋を最強軍団たらしめた親方の指導力
昭和の時代には圧倒的な魅力と存在感で他を寄せ付けなかった「最強軍団」がいた。横綱まで上り詰めた若貴兄弟(三代目若乃花、貴乃花)を筆頭に、大関・貴ノ浪、関脇の貴闘力、安芸乃…
2021.06.02 16:00
週刊ポスト
藤田紀子さんが角界に喝「稽古だけでは強い力士は育たない」
コロナ禍の角界で不祥事が相次いでいる。大関・朝乃山は緊急宣言事態中のキャバクラ通いを週刊文春に報じられ、出場停止などの厳罰に処される見通しだ。本人の自覚の欠如は言うまでもな…
2021.06.02 07:00
NEWSポストセブン
名横綱の潔い引き際 絶頂期に「桜の花の散るごとく」引退した栃錦
度重なる引退勧告にもかかわらず土俵にしがみつく横綱がいる。地位や権威に恋々とする人の何と多いことか。一方で角界では、小兵ながら初代若乃花とともに"栃若時代"を築いた横綱・栃…
2021.05.18 19:00
週刊ポスト
引退後を見据え白鵬が手を出す「呪われた間垣株」 相場は2億円
春場所3日目から休場となり、現役続行の土俵際まで追い詰められた横綱・白鵬だが、"引退後"を巡る事情が一変しつつある。場所直前、親方として協会に残るために必要な「年寄株」の手配…
2021.03.23 11:00
週刊ポスト
曙、小錦、朝青龍、白鵬らヒール役になった外国人力士たち
プロスポーツでは「試合に勝つ選手が人気者」であることが常だが、他の追随を許さない強さ故に、ファンからの声援は少なく、珍しく敗れたときは相手に大歓声が送られる者が出現する。…
2020.03.24 16:00
週刊ポスト
北の湖はなぜあそこまで嫌われたのか、その伝説の数々
双葉山、大鵬と並ぶ昭和の大横綱・北の湖。大関を3場所で通過し、21歳2か月という史上最年少での横綱昇進の記録を持つ。横綱在位10年で優勝24回は大鵬に次ぐ当時歴代2位、横綱通算670…
2020.03.24 07:00
週刊ポスト
史上最強の横綱1000人アンケート 白鵬6位、双羽黒15位
長く続いた白鵬一強の時代が終わりを迎えるのか? 世代交代を担う力士は誰なのか? 春場所(3月8日~)に向けて関心が高まる。振り返れば過去の名横綱たちは、同時代のライバルと鎬…
2020.03.04 07:00
週刊ポスト
舞の海、炎鵬、鷲羽山など大相撲界で奮闘した小兵力士列伝
チャールズ・ダーウィンが適者生存を説いたように、大相撲界で小兵力士は熾烈な生き残りを賭けた闘いを続けてきた。"ちびっこギャング"と呼ばれた鷲羽山は昭和42年、当時の新弟子検査…
2019.12.06 07:00
週刊ポスト
元関脇・逆鉾の死去で「横綱・鶴竜」の争奪戦が始まる
秋場所中の9月17日、元関脇・逆鉾の井筒親方(享年58)が死去した。現役時代は優勝こそなかったものの、三賞は殊勲賞5回、技能賞4回を受賞した人気力士だった。板井圭介氏(元小結・板…
2019.09.19 16:00
NEWSポストセブン
元関脇・逆鉾死去で注目 年寄株「井筒」の継承者は?
秋場所中の9月17日、元関脇・逆鉾の井筒親方(享年58)が死去した。関係者の注目を集めているのが年寄株「井筒」の行方だ。力士が引退後に親方として相撲協会に残るためには、105ある…
2019.09.19 07:00
NEWSポストセブン
大鵬が白鵬に負けたNHK『AI場所』にベテラン親方大荒れ
「歴代最強の横綱」は誰なのか? 相撲ファンなら誰もが気になる論争に答えを出したのが、NHKで放送された『どすこい!夢の大相撲 令和元年AI場所』(8月9日)である。 好角家の有名人…
2019.08.20 16:00
週刊ポスト
信者数が2~3割減の新宗教も ネットで繋がる時代が影響か
平成の宗教界は、創価学会をはじめとする新宗教が政界にも影響を及ぼす大きな勢力となり、それが政権交代の陰の原動力となった。そのパワーは、圧倒的な信者数と資金力に支えられてき…
2019.07.18 07:00
週刊ポスト
トピックス
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
《クマ対策に出動しても「撃てない」自衛隊》唯一の可能性は凶暴化&大量出没した際の“超法規的措置”としての防御出動 「警察官がライフルで駆除」も始動へ
週刊ポスト
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出
NEWSポストセブン
《台湾代表との会談写真をSNSにアップ》高市早苗首相が仕掛けた中国・習近平主席のメンツを潰す“奇襲攻撃”の裏側 「台湾有事を看過するつもりはない」の姿勢を示す
週刊ポスト
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
NEWSポストセブン