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【西原理恵子】に関するニュースを集めたページです。

高須院長 元慰安婦同席の韓国に「日米にケンカ売る行為」
高須院長 元慰安婦同席の韓国に「日米にケンカ売る行為」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、アメリカのトランプ大統領のアジア来訪についてお聞きしました。 * * *──アメリカのドナルド・トランプ大統領が11月5日から7日まで来日していました。高須:日本政府のもてなしは完璧だったとは思う。やはり安倍首相は、トランプさんの就任が決まったら、世界中の誰よりも早く会いに行っていたということが強いよね。あの時点で信頼関係はできていると考えていいだろう。ピコ太郎も友好に一役買ってくれたみたいだし、それも嬉しかったね。──日米における最大の懸念事項として北朝鮮問題があります。高須:今以上に強硬な姿勢で取り組んでいくという点では日本もアメリカも同じ方向を向いているわけで、これは素晴らしいことだと思う。ただ、やはりトランプさんは根っからの商売人でポピュリズムの人だから、どこかでいきなりテーブルをひっくり返してしまう可能性もある。日本政府も気を緩めることなく、しっかり対処していかなければいけないと思う。あくまでも日本はアメリカの同盟国。植民地ではないんだよ。言うべきところではビシっと主張していかないと。──そして、トランプ大統領は日本の後に、韓国を訪れました。韓国大統領府で行われた夕食会では「独島エビ」と呼ばれるエビを使ったメニューが出され、元従軍慰安婦だという女性が同席しました。高須:呆れるしかない。そもそも竹島は日本の領土だし、慰安婦問題も日韓合意で解決している。それなのに、わざわざトランプ大統領に対して、そういった問題があるかのような形でアピールするというのは、意味がわからない。普通に考えて、日本にケンカを売っているとしか思えないよ。 それに、日韓合意の間に入ったのはアメリカ政府だ。いくらオバマ政権での仕事とはいえ、日韓合意をなきものとしてトランプ大統領にアピールするのは、あまりにも失礼な話だよ。日本どころか、アメリカにもケンカを売っているんじゃないのか?──元慰安婦を晩餐会に招待したことについて、河野太郎外相は韓国の外相宛に抗議のメッセージを伝えました。高須:当然だ。こちらが宣戦布告と受け取らなかっただけでも助かったと思ってほしいくらいだ。それにしても舐められているな……。僕もさすがに怒り心頭だよ。──トランプ大統領はどう感じたのでしょうか…。高須:トランプさんは道化のようなふりをして実はとんでもなくクレバーな男だからね。韓国の人々が喜ぶように元慰安婦とハグなんかしつつも、心の中は冷ややかだよ。しかも今回のアジア来訪では商売人の顔をよく見せている印象だ。韓国に大量のアメリカ製兵器を買ってもらうためなら、これくらいのサービスもしてやるってなもんだろうね。まあ、その様子を見せつけられる日本人としては、まったく許せないところだけど。──韓国内ではトランプ大統領の訪韓に反対するデモ行動などもあったようです。高須:聞くところによると、韓国内のデモを扇動しているのは北朝鮮の工作員というじゃないか。アメリカに出てこられたら、北朝鮮はどんどん立場が危うくなっていくわけだから、そりゃあデモでもなんでも起こして、反対するだろうね。文在寅大統領は親北朝鮮なわけで、韓国政府としても織り込み済みの展開なのかもしれない。正直言って、日本にしてみたら、こんなばかばかしい話はないよ。文在寅大統領は本当に北朝鮮と仲良くしようと思っているんだろうか。考えられない。──そしてトランプ大統領は、韓国から中国に行きました。高須:トランプさんは中国で2500億ドルの商談をまとめるらしいじゃないか。さすがビジネスマン(笑い)。お金の話もいいけど、北朝鮮への対応をどうしていくかが、やはりいちばんの問題。中国がもっともっとトランプに擦り寄ってくれれば、あっさりと事態は急転してくれるんだけど…。──ところで、西原理恵子さんに怒られてしまったとか?高須:そう。ツイッターで政治的な発言をしすぎだと怒られちゃったんだよ。どうも、僕の意見が気に食わない奴らが、西原に変なリプライを送ったりしているらしくてね。僕のせいで迷惑をかけるのは本当に申し訳ないんだけど、またすぐに怒られちゃいそうだな。今日はこれくらいにしておくよ(笑い)。 * * * トランプ大統領訪韓時における韓国政府のやり方に怒りをぶつける高須院長。今後も、西原さんに怒られない程度に、その力強い意見をお願いします!【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
2017.11.11 07:00
NEWSポストセブン
高須院長 音声付きLINEスタンプ発売「Yes!は24種類あるぞ」
高須院長 音声付きLINEスタンプ発売「Yes!は24種類あるぞ」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、新しいLINEスタンプや衆議院選挙についてうかがいました。 * * *──10月は何かと忙しい1か月だったのではないでしょうか?高須:まずは地元での「高須まつり」から始まって、その後すぐにダラムサラのチベット亡命政府で高須平和賞の授与式をやったんだよ。14日には『オールナイトニッポンR』の生放送もあったね。いやあ、我ながら手広く動いているな(笑い)。──『オールナイトニッポンR』はいかがでしたか?高須:西原(理恵子)と2人で2時間話したんだけど、意外とあっという間だったな。でも、僕1人だったら全然ダメだったかも。西原が完全に制圧してくれたから、どうにか話せたんだと思う。それに、やっぱりナインティナインの岡村隆史さんがゲストで出てくれたのも本当に助かったね。さすがプロは違うよ。いやあでも本当に楽しかった。機会があったらまたやらせてほしいなあ。──そして、26日には新しいLINEスタンプも発売されましたね。高須:そうなんだよ。6月にもスタンプを発売したんだけど、全部のイラストに「Yes!」って書いてあるもんだから、「Yesしかないスタンプは使い道がない!」なんて言われちゃって…。まあでも「Yes!」といえば高須だし、高須といえば「Yes!」なんだから、これはもう仕方ない(笑い)。──今回発売された「高須クリニック しゃべるYes!スタンプ」も「Yes!」だけなんですよね。高須:もちろん24種類全部のスタンプに「Yes!」という文字が入っているし、今回は音声付き。しかも、24種全部違う「Yes!」っていう声が流れるんだよ。全部同じだと思ってもらったら困るよ。24種類の「Yes!」があって、それぞれいろんな場面で使えると思うよ、全部肯定しかできないけどね(笑い)。あなたのLINEを「Yes!」だらけにしてほしいね。──それにしても、肯定しかできないスタンプというのもすごいですよね。高須:いいじゃない、ポジティブで! 「Yes!」って言ってれば、平和なんだから(笑い)。でも、24種類の「Yes!」はちゃんと使い分けられると思うよ。個人的にはこだわりを持って収録したし、ぜひともたくさんの人に楽しんでもらいたいね。──ネットでも好評ですね。「破壊力ある!」とか「インパクト強すぎ」とか、「個人的にツボ!」とか、けっこうみなさん喜んでいます。高須:いやあ、それは本当に嬉しいね。「Yes!」って言いまくっている甲斐があるってもんだ。これからももっと「Yes!」って言い続けるよ(笑い)。──そして、話は変わりますが、世の中的には22日に衆議院選挙がありましたね。結果は自民党の圧勝。希望の党は議席を減らし、立憲民主党が野党第一党となりました。高須:すごく順当な結果だと思うね。結局、旧民進党は筋を通すことなく、希望の党に合流したもんだから、こんな結果になってしまったんだよ。それは小池百合子都知事も同じことだ。票集めのために寄り集まるから、政策もブレる。その結果、筋を通すことを忘れて敗北。当然の成り行きだ。 立憲民主党はまだマシだったのかもね。僕のイデオロギーとはまったく違う政党だけど、少なくとも希望の党に行った民進党の議員たちよりは筋が通っている。でも、今後、もし希望の党に行った旧民進党議員や無所属で当選した議員たちが合流してきたら、それはおかしなことになるだろうね。寄せ集めの政党になったら、政策もブレてきて、旧民進党と同じ道を歩むことになる。また、空中分解の未来が待っているよ。──投票率は53.68%で戦後2番目に低い数値でした。投票率が高ければ、野党がもう少し頑張っていたのではないかという見方もあります。高須:それはおそらく間違いだろうね。選挙に行っていない層は、むしろ今の政権を評価している人々だと考えるのが自然だと思う。政治に興味がないから投票をしないのではなく、現状にある程度満足しているから投票しないのではないか、という側面もあるはず。若い世代はあまり選挙に行かないなんていうけど、実は若い世代ほど保守化しているというデータもあるというじゃないか。声高に反政権を叫んでいる人々は、いわゆるラウド・マイノリティーという存在。そして、投票に行かなかった人々はサイレント・マジョリティー、つまり保守層なのだと感じているよ。 野党は市民に対して投票に行くように呼びかけていたけど、もしも投票率が高くなっていたら、そのサイレント・マジョリティーが自民党に投票するだけの話だよ。野党は選挙活動をすればするほど、自分の首を絞めることになっていたんじゃないのかな。──高須院長的には、希望の党の大西健介議員の動向も気になったようですね。高須:そう! だって、裁判している相手だからね。僕が大西議員を訴えたのは、国会の場で高須クリニックを侮辱する発言をしたから。正直、大西議員が落選して一般人になってしまったら、もう裁判をやめようかとも思っていたんだよ。そもそも、大西議員とともに訴えた蓮舫さんも代表ではなくなってしまったしね…。でも、大西議員が当選してくれてよかった。相手が国会議員だからこそ、裁判で闘う意義があるってなもんだ。次こそは法廷に出てきてほしいなあ。待ってるよ、大西議員! * * * 新しいLINEスタンプにも自信たっぷりな高須院長だが、衆院選の結果には概ね納得している模様。そして、大西議員と蓮舫議員との裁判の行方も気になるところ。第2回の口頭弁論は12月に行われる予定だという。【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
2017.10.29 11:30
NEWSポストセブン
高須院長 チベットで亡命政府大統領に「高須平和賞」を授与
高須院長 チベットで亡命政府大統領に「高須平和賞」を授与
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、チベット亡命政府があるダラムサラで行われた「高須平和賞授与式」についてお話をうかがいました。 * * *──高須平和賞の授与式が行われましたね。高須:10月4日に、チベット亡命政府があるダラムサラで行ってきたよ。第一号の受賞者はチベット亡命政府のロブサン・センゲ大統領。──ちょうど、今年のノーベル賞が発表される時期と同じタイミングだったんですね。高須:そうなんだよ。まあ、ノーベル賞の向こうをはって作った平和賞だから、ちょうどいいタイミングだったね。ノーベル賞はダイナマイトを作ったノーベルが作ったものだけど、こっちは人々を幸せにする美容整形で儲けたお金で作った平和賞。何の罪悪感も抱くことなく、無条件でありがたがられるべき賞だと思うよ(笑い)。──西原理恵子さんといっしょに、ダラムサラまで行かれたんですよね。高須:そう、道中でポケモンGOを楽しみながらね。インドのデリー経由で行ったんだけど、さすがにちょっと疲れたな。前の日は、ぼくの地元で「高須まつり」の当日だったしね。いやあ、72歳にもなって、我ながら元気だと思うよ(笑い)。──授与式はいかがでしたか?高須:ありがたいことにチベット亡命政府からはVIP扱いだった。迎賓館に通されて、本当に嬉しかったなあ。でも、迎賓館で西原がインドのチョーメン(やきそば)をいただいたんだけど、ずっと「まずいまずい」って騒いでいて大変だった。それでも、しっかり食べていたけどね(笑い)。なんだかんだで、美味しかったんだよ、あれは。 そして、授与式の前には、なぜだか亡命政府の閣議に参加することになっちゃった。国をあげて歓迎してくれるのは、本当に光栄なことだね。チベットの人たちは、優しくて素敵な人ばかりだ。──まさに国賓として迎えられたという感じですね。高須:客観的に見たら、ぼくが個人的に平和外交をしているように見えるのかもしれないね。高須平和賞の授与式も、大統領だけでなく全閣僚が出席してくれて、それはそれは嬉しかった。メディアの人やチベットのみなさんもたくさん見にきてくれて、演説までさせてもらった。「チベットの繁栄に必要なのは武力ではなく教育です」ということを語ったんだけど、同時通訳つきだったから、しっかり僕の気持ちも伝わっていると思う。 ぼくはチベットの学生たちを支援する「高須奨学金」というものもやっているんだけど、是非ともチベットの未来のためにどんどん活用してほしい。今回も1500万円ほど寄付させてもらったよ。今年は5人のチベットの学生がインドの医学部に入学するんだけど、そのうち3人が女の子の学生なんだってね。いやあ頼もしい、学費はぼくにまかせて、安心してしっかり学んでもらいたい。──ダライ・ラマ14世とはお会いになったんですか?高須:授与式の翌日に謁見させていただいた。猊下もすごくお元気そうで、本当によかったね。スマホでツーショットを撮ってもらいたかったけど、セキュリティーの問題でスマホを取り上げられちゃったのが残念だったけど、まあ仕方ない。でも、猊下は、ぼくの頬をマッサージしてくれたんだよ。日本からわざわざ来てくれてご苦労さまでしたっていう感じだね。いやあ、なかなか猊下とそんな形で触れ合うことなんてできないから本当に嬉しかった。高須平和賞を作ってよかったよ。余裕で元は取れたな(笑い)。──さて、高須平和賞の第二号受賞者ですが…。高須:前から言っているけど、リチャード・ギアに贈りたいんだよね。──中国によるチベット弾圧を批判して、ハリウッドから干されてしまったという。高須:そう、今はハリウッドも中国資本がたくさん入っているから、チベット弾圧はタブーになっちゃっているんだよ。正しいことを言っただけのリチャード・ギアが干されるというのはあまりにもおかしい。だから、平和賞をあげることで、リチャード・ギアが理不尽な扱いを受けているということをもっと世間に広めたい。そして、リチャード・ギアが1ミリも間違っていないということを多くの人に知ってほしい。 でも、中国企業によるハリウッド進出もだんだんとボロが出始めているみたいだね。ハリウッドに巨額の資本を投じるはずだったのが、ちゃんと支払いもせず途中でウヤムヤにしようとしている中国企業もあるというじゃないか。そりゃあ中国政府だって、アメリカにバカバカお金が流れていくのを嬉しく思わないだろうし、国からの干渉があるのも仕方ないことだろう。まともな取り引きができるわけがない。そんな信用ならない中国企業に気を遣って、リチャード・ギアのような正義感あふれる素晴らしい俳優を干すなんて、ハリウッドも堕ちたものだよ。 高須平和賞は、ちゃんと筋と義理を通す人に贈るもの。そして、筋と義理を通さない奴らの愚かさを世間に知らしめるためのもの。リチャード・ギアには是非とも受け取ってほしいなあ。 * * * チベット亡命政府で有意義な時間を過ごせたという高須院長。筋を通す人を称え、通さない人を懲らしめるための「高須平和賞」に、これからも期待しています!【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
2017.10.07 07:00
NEWSポストセブン
高須院長が野党にエール「安倍叩きではなく現実的な政策を」
高須院長が野党にエール「安倍叩きではなく現実的な政策を」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、『水戸黄門』、高須まつり、そして解散総選挙などについてうかがいました。 * * *──10月にスタートする時代劇『水戸黄門』(BS-TBS)に、高須院長が出演されているんですよね?高須:そう。実は僕、水戸黄門が大好きでね。DVD全集もちゃんと持っているんだよ。それで今回スポンサーをやることになって、その特権で出演させてもらうことになった(笑い)。これは、本当に光栄なことだよ。本当にうれしいね。──取材をしている現時点では撮影前ですが、どんな役なんですか?高須:チョイ役だよ。視聴者のみなさんには、かっちゃんがどこに出てくるか、よーく目を凝らして探してほしい。「かっちゃんを探せ!」だ(笑い)。でも、そんなチョイ役でも、僕のために衣装を用意してくれるみたいで、採寸もしたんだよ。そんなのどうにかなると思うんだけどね。それより、金髪と眼鏡はどうするんだ? 江戸時代なのに、このまま出てきたら、笑い者だ(笑い)。──今回の水戸光圀は武田鉄矢さんが演じますが、ネット上では高須院長も適役なのではないかという声もありますよ。高須:何を言うんだよ、そんなのおこがましい。僕はチョイ役で十分。僕がやるべきは、スポンサーをとして素晴らしい作品を作るためのサポートをすること。むしろ、スポンサーになれたことがうれしいね。──話は変わりまして、10月1日には毎年恒例の「高須まつり」が、地元愛知県西尾市の高須病院で開催されます。高須:健康診断や体操教室もやるし、模擬店なんかもあるから、まさにお祭りだよ。僕もしっかり接待するから、お近くの人は気軽に立ち寄ってほしいね。あと、民進党の大西健介議員もお隣の選挙区なんだから、ぜひとも来てほしいなあ。──大西健介議員は例の「陳腐なCM」発言について、高須院長と裁判で争っている相手ですよ!高須:だからこそ、来てほしいんだ。僕はずっとツイッターでラブコールを送っているんだよ。普段は会えなくても、お祭りは呉越同舟の無礼講だ。大西先生の支持者のみなさんも遊びにきてくださっているし、支持者に会うつもりでフラッと立ち寄ってほしいなあ。一緒に語り合いたいことがたくさんある。 僕は、決して大西先生を憎んでいるわけではない。陳腐発言は納得いかないけど、その真意を知りたいし、もしも非を認めて謝ってくれるなら、もちろん許す。イデオロギーが違うからといって、相手を憎んだりなんかしないよ。 先日、民進党の原口一博議員がツイッターで、亡くなった奥様の誕生日であることを報告していたんだ。僕も妻を亡くした経験がある人間として、合掌の意味を込めて「南無阿弥陀仏」とツイートをしたら、原口先生がお礼の言葉を返してくれたんだよ。その気持ちは本当にうれしかったし、原口先生は人格者であり、とても優秀な政治家であることは分かっているから、僕は原口先生を応援すると伝えたんだ。 でも、どうやら一部の人々が原口先生に対して「高須にお礼を言うとは何事だ!」って非難しているっていうんだよ。たしかに、僕のイデオロギーと民進党支持者たちのそれはまったく異なるもの。でも、だからといってツイッターで交流することがどうして咎められなきゃいけないんだ。本当に悲しくなるね。世の中にはいろんな考えを持った人がいるということを、認められないのかなって思っちゃうなあ。原口先生も僕も、純粋な気持ちなんだけどなあ。──そんななかで衆議院の解散が近づいています。民進党にとっては厳しい状況です。高須:僕は現政権を支持しているけど、もちろん野党にも頑張ってもらいたい。しっかり政策を戦わせることができれば、より良い結果がついてくるのは間違いないからね。でも、残念ながら、今の野党にそういうものは期待できないというのが現状であって、国民もまたそう思っているんだよ。野党からは、森友・加計問題を隠蔽するために、安倍首相が解散に踏み切るのではないかという声もあるけど、果たしてどうなのだろうか。僕としては、その問題ばかりをいつまでも追求して、もっと重要な北朝鮮問題なんかをスルーするかのような野党にはうんざりしてしまうという感覚だな。野党はおそらく戦略を誤っている。国民の関心事は森友でも加計でもなくて、北朝鮮の脅威なんだよ。 北朝鮮のミサイル発射のタイミングで安倍首相が衆議院を解散するというのは、たしかにえげつないと感じる人もいるかもしれないけど、戦略としては正しい。実際に支持率も上がってきているし、おそらく自民党が勝つ。そして、憲法改正に一歩近づくことになる。北朝鮮問題を解決するのは、それもまた必要なことであって、安倍首相のやっていることはものすごく理に適っているわけだ。 そういう意味でも、今回の選挙は今の日本にとってかなり重要なポイントとなりうるということなんだと思う。だからこそ、野党には中身のない安倍叩きなどではなく、しっかりと地に足をつけた現実的な政策を出してきてほしい。嫌味でも何でもなく、本当に心から頑張ってほしいと思っているよ。 * * * 安倍首相を支持しつつも、野党の健闘を願っている高須院長。果たして、今回の総選挙では与野党の有意義な議論が展開されるのか? 野党の頑張りにかかっている!【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
2017.09.23 07:00
NEWSポストセブン
字が汚いのも大切な個性、劣等感持つ必要なし
字が汚いのも大切な個性、劣等感持つ必要なし
『字が汚い!』(文藝春秋刊)という直球タイトルの書籍が話題となっている。汚文字に悩む著者・新保信長さんが美文字を書こうと悪戦苦闘する様を描いたもので、同じように汚文字(おもじ)に悩む多くの読者の共感を得た。日本筆跡心理学協会会長の根本みきこさんは、「汚文字にも2種類ある」と言う。「1つは、字そのものにまったく興味がなく、きれいに字を書こうという気のない人。もう1つは、読む人の気持ちを考えず、相手が読みやすい字を書こうという心構えを持たない人です」 そのうえで根本さんは「汚文字が損をするとは言い切れない」と語る。「筆跡診断に、“汚文字”の定義はないんです。字は1つのセンスにすぎず、きれい、汚いは関係なく、自分の字のクセをどう生かすかが大切なんです」 自分の字に絶望して以来、ペン字練習帳やペン字教室に励んだ新保さんは、その過程で「魅力的な字」があることに気がついた。「字は書く人のキャラクターを表します。楷書的な字はきれいだけど画一的でつまらない。例えば漫画家の西原理恵子さんの字は決してきれいではないけど、一目で彼女のものとわかる。絵本作家のヨシタケシンスケさんの字も愛嬌があって、惹きつけられる字だと思っています。汚くても魅力的な字が書ければ、キャラが立ち、好感をもたれますよね」(新保さん) 医学博士の米山公啓さんは中学生の時、先生から「学年でいちばん字が汚い」と言われたが、むしろ嬉しかったと言う。「字が汚いのも大切な個性。劣等感を持つ必要はありません。脳科学の観点からも汚い字を書く人ほど型にはまらず、発想が自由といえます。つまり汚い字を書く人には天才が多いんです。“東大生の字は汚い”なんていう通説もありますし、私の周りの医者の字も、みんな読めない程汚いですよ」 確かに字を書く機会はどんどん減っているが、自分で字を書くことは個性以外にも大きなメリットがある。米山さんが続ける。「字を書くという行為は指先を細かく動かし、脳を刺激して脳細胞を活性化します。すると記憶力もよくなり、認知症の予防にもなる」 日本語は「トメ」「ハネ」「ハライ」などがあり繊細な動きが要求されるため、効果も高い。「『文章を考える』『文字変換をする』『ペンの位置を定める』という一連の行為は、脳の感覚神経を広く使うため、パソコンのキーボードを押す単純な動作よりも、脳全体を刺激できます」(米山さん) まさに字を書くことは、いいことづくしなのだ。「たとえ汚い字でも手書きの手紙をもらえば嬉しいもの。“最近、字を書いてないな”という人は、とりあえず自分の名前を自信をもって書けるようにチャレンジしてはどうでしょう」(新保さん)※女性セブン2017年9月28日号
2017.09.18 16:00
女性セブン
高須院長が民間療法に苦言「宗教ではなく医療が病気を治す」
高須院長が民間療法に苦言「宗教ではなく医療が病気を治す」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、最近のテレビ出演についてうかがいました。 * * *──ここ最近、テレビ出演が増えていらっしゃいますよね。高須:いやいや、本当はもっと出ていろんなことをしゃべりたいけどね。「高須は、何を言い出すかわからないから危険だ!」って避けられちゃってる部分もあるのかも(笑い)。──そんななか、9月3日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)の出演はネットでも好評だったみたいですよ。「毎週出てほしい!」「最高でした」「攻めてて面白い」なんていう感想がネット上にありました。高須:いやあ嬉しいなあ。やっぱり自由に発言させてもらえる番組はありがたいね。まあ、僕の場合はいつも自由に話しちゃっているけどね(笑い)。──番組のテーマは「ニッポンの医療」でした。たとえば、脳梗塞を防ぐ方法などについてトークされていましたね。高須:脳梗塞だけの話ではないけど、「○○を食べれば、予防できる」みたいな“説”が、広まりすぎているような気がする。もちろん、そういうもの全部が嘘ではないけど、その“説”だけを信じて勘違いしちゃう人がいる。 たとえば、脳梗塞を予防するには、玉ねぎを食べればいいとか、バナナを食べればいいとか、いろんなことが言われているけど、それだけで予防なんかできるわけがない。脳梗塞を防ぐには、高血圧を改善して、血液をサラサラにするのがいちばんなんだからね。玉ねぎを食べるだけでそれらを実現しようというのは、あまりにも飛躍しすぎている、 結局は、シンプルに血液がサラサラになる薬を飲むのがいちばんの予防法なんだよ。もちろん、生活習慣を変えたほうがいいっていうのもわかるけど、そんなに簡単なことではない。高齢になってくると頭も固くなってくるし、今までと違うことをするのも嫌だろうし。そんな難しいことをしないで、薬を飲めばいい。とっても簡単なことだよ。──番組ではがん治療についてもトークされていましたね。特に、民間療法や、手術をしない治療法の是非について、議論が白熱していました。高須:たまに「手術をするな」とか「がんと戦うな」みたいなことを言うお医者さんがいるけど、僕にはまったく理解できない。最初っから「戦うな」っていうのは、完全に治療を放棄しているのと同じだと思う。 もちろん、戦っても結果が出ないがんもある。再発がんだったら、なかなか抗がん剤も効かないし、効果的な治療法を見つけるのは難しいし、それが患者の負担になることもあるのもわかる。でも、だからといって「戦わない」という選択肢を選ぶ意味がわからない。そもそも治療しなければ治らないのに、どうして治療をしようとしないのか? もはや治す努力を怠っているとしか思えない。そんな医者は信用できないよ。 それにいわゆる「民間療法」と呼ばれるものは、決して科学的に正しいものではないということを知っておくべきだと思う。民間療法は、科学でも医学でもなくて、宗教だと思っていたほうがいい。そういう認識がないから、民間療法に助けを求めてしまうんだよ。 そして、病気になったら、しっかり知識を持っている医者に診てもらうことが何よりも重要。どういう治療法があって、どんなリスクがあって、どれくらいの確率で治るのかとか、そういうデータを示してくれる医者であれば安心だし、そこからヘンな民間療法のほうに行ってしまうことはないからね。だから、もしも病気になったときのために、信じられる医者を見つけておく努力はしたほうがいいと思う。いざというときに、病気を治してくれるのは宗教ではなく医療。そこだけは間違いないよ。──番組の最後には、医学の進歩で“神の領域”を侵すことの是非についても議論されていました。高須:科学の世界は、常に未知のものを探究して、新しい真実を見つけていくもの。だから、可能性は無限にあるんだよ。でも、「この先は行ってはいけない」と領域を定めるのは宗教の世界。僕は医者であって僧侶でもあるから、両方の考え方を持っているんだけど、そこは完全に使い分けている。医者である以上、医療の分野では絶対に限界を設けない。神の領域だろうがなんだろうが、そこを切り拓いていくのが科学なんだからね。 たしかに、神の領域を侵すと、とんでもない世の中になるのではないかっていう指摘もあるけど、それはあまりにも現実的ではない話だよね。自分と同じDNAのクローン人間を何十人も作るやつが出てくるかもしれない…なんてこと言われても、そんな馬鹿なことをする医者は現実的にはいないよ。仮にいたとしても、そういう技術がよっぽど発達してからのことだろうから、その頃には法律も整備されているはずだし。稚拙な想像力で、科学にブレーキをかけてはいけない。我々科学者は、どんどん新しい領域に進んでいくべきなんだよ。──ちなみに9月からは『そこまで言って委員会NP』のレギュラーになるとか?高須:そうそう。定期的に出させてもらえるようになる予定。いやあ、楽しみだなあ。視聴者の皆さんに喜んでもらえるように、今まで通り自由に話していきたいね(笑い)。 * * * 正しいことをズバッと言い切る高須院長に視聴者からの反応も上々だった様子。これからの番組での活躍にも期待します!【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
2017.09.09 07:00
NEWSポストセブン
「高須平和賞」始動 300万円のメダルはノーベル賞より立派
「高須平和賞」始動 300万円のメダルはノーベル賞より立派
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、高須平和賞についてお話をうかがいました。 * * *──以前から設立を表明されていた「高須平和賞」についてお話を聞きたいと思います。メダルの金型が完成したんですよね?高須:そうなんだよ。ノーベル平和賞よりも大きくて立派(笑い)。表面には僕の横顔がデザインしてあって、裏面には西原理恵子のイラストがデザインしてある。純金製で300万円の価値があるんだよ。──副賞も決まっているとか。高須:永久整形治療権と1000万円。いつでも僕に言ってくれれば、どんな整形だってタダでするよ。そもそも、美容整形で築いたお金で設立した高須平和賞なんだから、そこはぜひともタダで整形治療をさせていただきたい(笑い)。──すでに第1号の受賞者も決定しているんですよね?高須:チベット亡命政府のロブサン・センゲ大統領。ご本人にも連絡済みで、快諾をいただいている。今年10月にダラムサラで授与式典を行う予定で、僕のツイッターで実況中継するよ。そして、第2号は熱心なチベット仏教徒のリチャード・ギアに授与したいと思っている。リチャード・ギアはチベットを弾圧する中国を批判して、ハリウッドで干されているというけど、自分の信念を曲げないで筋を通す姿は本当に素晴らしい。高須クリニックのCMにも出演してもらいたいなあ。──そもそもどうして高須賞を作ったんですか?高須:僕はずっと言い続けてるんだけど、お金はガソリンなんだよ。エンジンを動かすためにガソリンが必要なように、生きていくためにお金は必要なんだ。でも、ガソリンをため込んだまま死んでも全く意味はないし、なんならそのまま遺体を焼かれたら、大火事になってしまう。お金は、生きてるうちに全部使い切るべきだと思う。 だから、僕は自分のお金を必要としている人のために使っていきたい。高須平和賞もそのためのもの。中国に弾圧されているチベットの人々を助けたいし、信念を貫くことで仕事を干されているリチャード・ギアも支援したい。 僕がツイッターなんかで自由に発言しているから仕方ないのだろうけど、どうも僕はイデオロギーで動いていると思いこんでいる人もいるみたいなんだよね。でも、実際はそうではない。僕が友達になりたいと思った人であれば、どんな人でも友達になるし、僕のことを必要としてくれる人のためなら僕は動く。そこにイデオロギーは関係ない。そもそも、西原はネトウヨじゃないしね(笑い)。──たしかにそうですね。高須:いってみれば、僕はただ単に弱者の味方なんだよ。もしもツイッターで、僕に嫌がらせをしてきたら、それはもちろん応戦してしまうだろうけど、相手が弱者だとわかったら、戦いながらも味方になる。僕は、弱い者を叩きたいわけではない。弱い者いじめは絶対にしない。それどころか、何か助けを求めてきたら、支援する。 たしかに、僕個人がいろんなことを主張することはあるよ。でも。それはあくまでも僕自身の考えであって、それが人間関係に影響するかといえば全く別。どんなイデオロギーの人であっても、人間関係は築けると信じている。実際に僕はいろんな国の人、いろんな人種の人、いろんな思想の人と友人だからね。イデオロギーだけで、他人にレッテルを貼るのはちょっと違うと思うし、他人のイデオロギーに口出しするのも違う。まあ、そんなことを言ってても、ツイッターで攻撃されると、どうしても反撃してしまうから、やっぱり西原に怒られちゃうけどね(笑い)。 * * * いよいよ本格始動することとなる高須平和賞。ノーベル平和賞とは全く違う視点で、世の中を明るくしていただきたいです!【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
2017.08.26 07:00
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高須院長 新聞社の電話世論調査こそ「フェイクニュース」
高須院長 新聞社の電話世論調査こそ「フェイクニュース」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、安倍内閣の改造についてお話をうかがいました。 * * *──安倍政権の内閣改造が行われました。安倍首相自ら、「結果本位の『仕事人内閣』」であると位置づけています。高須:国内のいろいろな問題もあるけど、外交の面で期待したい。特に河野太郎外相が外務省の職員に「河野洋平と河野太郎は人間性も考え方も違う」と宣言したのは、本当に立派だと思うね。──河野太郎氏の父である河野洋平氏といえば、官房長官時代に日本政府による従軍慰安婦の強制連行があったと認める内容の談話、いわゆる「河野談話」を発表した人物です。高須:河野太郎さんだって、お父さんの過去の言動を引っ張り出してきて、わざわざ否定したいとは思っていないだろうけど、そこを割り切って、政治家として外務大臣として正しい行動をしようとするその姿勢は、本当に立派。まさに、日本のために正しい仕事をする「仕事人」だと思うね。──その一方で、沖縄北方担当大臣の江崎鉄磨氏が、「北方問題は素人」「立ち往生より答弁書を朗読」などと発言し、批判も出ています。高須:無責任だなんていうことが言われているけど、必ずしもそうは思わない。おそらく本当に沖縄や北方領土の問題にそこまで詳しいわけではなくて、いきなりお鉢が回ってきたんだろうね。──実際、最初安倍首相から以来をされた時は、専門分野ではないと断ったそうですね。その後、二階幹事長に説得され、就任したとのことです。高須:大臣のポストにしがみつくような政治家もいるなかで、大臣就任の要請を断ることができるとは、本当に正直者なのだと思う。国家院答弁なんかを見ていると、「安倍叩き」という目的ありきで、あることないこと話しているような政治家もいるなか、江崎さんは人間的にすごく誠実なのではないかな。しかも、素人とは言いながらも最終的には大臣を引き受けたのだから、それ相当の覚悟もあるってことだと思うね。実務的なことは専門的知識のある部下に任せて、責任は自分で取るという、理想の上司になりそうだ。──でも、野党にとっては、いい攻撃材料ではありますよね。高須:だからこそ、部下たちの腕の見せ所だよ。国会では江崎大臣に意地悪な質問も飛んでくるだろうけど、それを上手にかわす答弁書を官僚が作ってくれるに違いない(笑い)。なにかと官僚と政府の関係の悪さが目立っている最近だけど、江崎大臣に関しては、官僚のみなさんの力でしっかり守っていただきたいなあ。──今回の内閣改造を受けての世論調査では安倍政権の支持率が上昇しました。読売新聞では42%、毎日新聞と朝日新聞では35%、共同通信社では44.4%でした。高須:多少は評価されているということなんだろうけど、今、テレビのニュースは安倍政権叩きばっかりでしょ? 江崎大臣の発言や、森友学園・加計学園問題なんかが“叩き”のネタになっているわけだ。そういう報道ばっかりのなかで世論調査を行ったとして、果たして本当の支持率が浮かび上がってくるのかという点には疑問が残る。 それに、新聞社の世論調査はいまだにいろんな世帯にランダムで電話をかけてアンケートを取っているんだよ。今どき電話なんて使わないっていう人も多いのに。──かつては固定電話だけが対象だったようですが、今は携帯電話も調査対象になっているようですね。でも、調査地域が限定されている場合は、固定電話のみだそうです。高須:調査する時間も限られているわけだよ。たとえば平日の昼間だったら、仕事をしている人なんかは電話に出られない可能性もある。そもそも知らない番号から電話がかかってきて、ちゃんと対応する人がどれくらいいるのかもわからない。つまり、あまりにも時代遅れな方法で取った世論調査だということ。そこに一体どれだけの意味があるんだろうか。それを大々的に発表する新聞社そのものに問題があるとさえ思う。それこそ電話の世論調査は「フェイクニュース」だ。 SNSを駆使して積極的にいろいろな情報を求めているネットユーザーを対象に調査を行ったら、まったく違う結果になると思うよ。新聞の調査なんてまったくリアルじゃない。リアルな世論はネットにある。──そういったメディアへの不信感もあって、アメリカのトランプ大統領は自身のフェイスブックで「リアルニュース」として自身の実績を紹介しています。高須:それをプロパガンダと呼ぶ人もいるだろうけど、現実の支持率とメディアでの支持率とのギャップを埋めるには、こういうことも必要なんだろうね。安倍政権だって、スマホ利用者で支持率を調べたら、けっこう高いはずなのに、メディアの力によって、ないものとされてしまう状況があるんだよ。ある種の偏向報道に対抗するために、安倍政権もリアルニュースを始めたらいいと思うなあ。メディアが報じない事実も、ネットを使えば自分で発信できる時代なんだからね。 * * * 安倍首相による「リアルニュース」の必要性を説いた高須院長。安倍首相も、高須院長のようにSNSをもっともっと有効活用すれば、世論も大きく変化しそうだ。【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
2017.08.11 07:00
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高須院長、公判後の民進党コメントに激怒「徹底的に戦う」
高須院長、公判後の民進党コメントに激怒「徹底的に戦う」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、民進党の大西健介議員と蓮舫代表を名誉毀損で訴えた裁判や、蓮舫代表の二重国籍問題などについてお話をうかがいました。 * * *──民進党の大西健介議員と蓮舫代表との裁判の第1回口頭弁論が7月24日にありました。高須:大西議員と蓮舫さんが来てくれるんじゃないかと期待していたんだけど、結局来なかったね。ちゃんと話したかったんだけどなあ。──院長は意見陳述をなさったんですよね。高須:そうだね。大西議員が陳腐だと言った「イエス!」というキャッチコピーは亡くなった妻が考えたものだとしっかり話した。「これは妻の遺産であって、大切な宝です」とね。僕は、いかがわしいものとされてきた美容整形を後ろめたいものではないということを伝えるために頑張ってきた。それを高須クリニックが詐欺まがいのビジネスをしているかのような印象を与える発言をした大西議員は、どうしても許せないと、まっとうな主張をしてきたよ。──結局第1回口頭弁論では、高須院長の意見陳述だけで終わったんですよね。高須:僕が意見陳述をして、次回の公判期日が決められて、それで終わり。被告人サイドからは何の主張も反論もなかった。なのに、民進党は産経新聞のニュースで、「被告らは、本日の答弁で、原告が主張する名誉毀損が成立せず、原告の主張が認められないことを詳細に明らかにした」「被告ら勝訴の判決が早期に下されるものと確信している」なんてコメントしているんだよ。まったく意味がわからない! 反論も何もしていないのに、「詳細を明らかにした」とか「勝訴を確信している」とか、一体どういうことなんだ? 完全に嘘をつかれている。──これは予め用意していたコメントということなんでしょうか…。高須:どうなんだろうね。ただ、いずれにしろ、このコメントは嘘。どうしてこんな嘘をつくんだろうか。蓮舫さんにツイッターで意見を求めたけど、無視されたしなあ…。しかも、嘘のコメントを出しておいて、勝利を確信するというのは、本当に意味がわからないよ。むしろ、戦う気すらないのだろうか? 被告がこんな怠惰だというなら、これはもう徹底的に戦うしかない。僕は絶対に勝つよ。──さて、蓮舫代表といえば、二重国籍疑惑に対して、戸籍謄本の一部を公開しましたね。高須:こっちも嘘ってことなのかな(笑い)。でも、どうしてこんなに時間がかかったんだろうかね。やましいことがないなら、すぐに戸籍謄本を公開して、「私はずっと日本人です!」って宣言すればよかったのに。でも、謄本に書かれた日本国籍の選択宣言日は去年の10月なんだよね。──そうです。つまり、去年まで台湾籍離脱の手続きをしていなかったということになりますね。高須:それってつまり、二重国籍のまま国会議員をやって、民主党政権時代は大臣もやっていたということだ。故意ではなかったとしても、あまりにも意識が低い。まあ、ご本人もそこをやましいと思っていたんだろうから、なかなか戸籍の公開に踏み切れなかったんだろうね。──蓮舫代表は、戸籍謄本は極めてプライベートな内容だとして、本来は開示すべきではないと話しています。つまり、出自による差別を助長しかねない、と。高須:何を言ってるんだか。世の中が追求しているのは、「二重国籍だから」ではなく、「国会議員の不正疑惑だから」なんだよ。蓮舫さんが、加計学園問題を追及するのとまったく同じ。疑惑を追及するというごくごく当たり前の行為をしただけで、差別主義者のように言われてしまうというのは、驚き以外の何ものでもない。むしろ、「戸籍の開示はあってはならない!」と叫んでいる人たちのほうが、差別を作り出したいんじゃないのか?なんて邪推すらしてしまう。こうやって差別主義者が作り上げられるのだとしたら、本当に怖いなあ。──ネットでは、院長との裁判で戸籍の開示を命じられる可能性があるので、そこで強制されて公開するよりは、先に自分から公開したほうがいいという判断だったのではないか、などとも囁かれています。高須:ははは。それもよかったかもしれないね。蓮舫さんとしてはメンツ丸つぶれだろうけど。──さらにネットでは台湾国籍放棄証明書が偽物なのではないかという疑惑まで出ていますよね。高須:そうだねえ。気になるところだけど、うーん…。ひとまず僕は、自分の裁判を頑張ることだな。 ただねえ、マスコミはもうちょっとしっかり踏み込んで報じたほうがいいのではないかなとも思う。政権批判的な報道が多くて、正しいことが伝えられていないんだよなあ。加計学園問題にしたってそう。前川前事務次官の話ばっかりニュースで流して、加戸守行前愛媛県知事の話はスルーだからね。もはや、マスコミも安倍政権を叩きたいだけという感じで、物事の真相についてはどうでもいいのか、と思えてくる。“風が吹いている”のかどうか知らないけど、ヘンな空気に流されないで、正しいことを公平にしっかり伝えるべき。これじゃあ偏向報道だよ。 いまはSNSがあるんだから、民衆はしっかり自分たちの意見を発信して、本人たちが正しいと思うほうに流れていくんだよ。マスコミは、それをまったくわからずに、いつまでも自分たちが正義だと信じ込んで、恣意的な報道を続けているわけだ。逆に言えば、いま正しいことを公平に報じることができるメディアがあれば、民衆からの支持も得られるというもの。そういう空気こそを読むべきだと思う。 加計学園問題でいえば、もはや新しい情報は全然出てこないのに、なぜか安倍政権批判を続けている。これ以上続けると、本当にメディアの信用問題に発展するはず。市民もどのメディアが信用できるか、しっかり見極めないといけないね。 * * * 一部の偏向報道を痛烈に批判する高須院長。SNSを駆使する高須院長ならではの意見に、大手マスコミは耳を傾けるべきでしょう。【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
2017.07.25 16:00
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高須院長が都議選総括「反安倍派が喜ぶのはとんだ見当違い」
高須院長が都議選総括「反安倍派が喜ぶのはとんだ見当違い」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、7月2日に投開票された東京都議会議員選挙についてお聞きしました。 * * *──東京都議選が終了しました。小池百合子都知事率いる都民ファーストの会が大躍進し、小池知事を支持する公明党と合わせて過半数を獲得。自民党は大敗という結果でした。高須:議席数だけを見るとたしかに自民党の大敗だけど、実際のところは非自民党系の保守勢力が台頭したというほうが正しいんじゃないかな。そもそも、小池さんは憲法改正に積極的だし、核武装容認派なんだからだね。本来政策だけを見たら、安倍政権にものすごく近いわけだ。今回の選挙結果は、都民の自民党に対する不信感が表れたものかもしれないけど、結果としては保守勢力がより強くなった。「自民党が負けた!」と反安倍派が喜ぶのはとんだ見当違いだよ。──都民ファーストの会で当選した議員のなかには、民進党からの移籍組も少なくありません。高須:民進党内の保守派がうまいこと離反したっていう感じだね。民進党はたしか5議席だったよね。存在感まったくなしだなあ。今回の都民ファーストの会に移籍した議員たちは、いわば蓮舫代表にNOを突きつけたということでしょ? どんどん民進党の解体が進んでいるね。まあ、民進党から抜けたかった議員たちにとっては、小池さんがいてくれてすごく助かっただろうな。自民党を批判しつつ、保守に動くことができるんだから。──今回の選挙戦では、秋葉原での安倍首相の街頭演説の時に「安倍やめろ」コールが起きたと報じられるなど、「反安倍キャンペーン」とも呼ぶべき報道も少なくありませんでした。高須:でも、「安倍やめろ」と叫んでいた人たちは、ほんの100人程度だったっていう話じゃない。しかも「プロ市民」なんて揶揄されている市民運動家ばかりでしょう。それは一部の人の意見であったとしても、国民を代表した声とはいい難い。なのに、あたかも「都民が安倍政権を批判している!」なんていう感じで報道するのもどうかと思うね。 そうやって安倍批判をした結果、別の保守勢力が圧勝するというのも、皮肉な結果だね。「安倍やめろ」コールを扇動していたのは、いわゆる左翼の人々でしょ。なのに、改憲派の小池さんが勝ったというのは、都民がいかに正しい選択をしているかということを表しているのかもね。今回の選挙戦で左翼の人たちは、改憲派に対してすごくいいサポートをしてくれた(笑い)。まあでも、本人たちは「自民が負けた!」と喜んでいるみたいだから、その事実に気づいていないのかもしれないけどね。 ただ、自民党東京都連のセンスはイモだと思う。「都議会のドン」とかいってのさばっていた内田さんとか、小池さんへのいやがらせとか、そういうところに都民はNOと言ったんだろうね。とはいっても、民進党の腐れイモよりは何倍もマシだよ(笑い)。──今後、都民ファーストの会は、全国に広がって、国政進出もありうると見られています。高須:あるだろうね。そうなったら、おそらく自民党と手を組むことになる。民進党からの移籍組ももっと増えるだろうし、改憲勢力がかなり大きくなるよ。しかも、自民党と小池支持派で一大勢力を作ることができれば、公明党を切ることだって可能になる。保守派にとってはかなりいい条件になりそうだ。 今回の都議選後の状況を見ていて思ったのは、反安倍派の人たちは結局政策なんか見ていないということだね。保守派の都民ファーストの会が圧勝したのを民進党や共産党が勝ち誇るなんて、まったく逆だよ。政策なんかどうでもよくて、ただただ「安倍嫌い」と言いたいだけの人たちなんだ。反安倍派の人々は、これからもどんどん自分たちの首を絞めるばかりなんだろうね。 * * * 自民党惨敗に終わった都議選の結果に、保守勢力の拡大を確信している高須院長。この結果が今後、国政にどう影響をあたえるのか、気になるところです!【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
2017.07.08 07:00
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高須院長「ぼくはサンドバッグ。左翼からのクレーム処理係」
高須院長「ぼくはサンドバッグ。左翼からのクレーム処理係」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、最近の“ネット言論”についてお聞きしました。 * * *──「テロ等準備罪」を新設する改正組織的犯罪処罰法が参議院で成立しました。野党の抵抗もあって採決は深夜に及び、国会前では法案成立に反対する集会も行われていました。高須:少々見苦しいものに感じたのはぼくだけじゃないと思うね。牛歩戦術なんてことをしている野党議員は、なんとも古臭い。投票の制限時間を過ぎた途端に、急いで反対票を投じる姿は、なかなか滑稽だったよ(笑い)。何の意味があるのか、さっぱりわからない。税金も時間も無駄。野党議員が、自分の金だけで政治活動をしているのならいいけどね。 あと、壇上から大声で叫んでいるのも、なんだか気分が悪かったなあ。あれがネット上の議論だったら、まあ仕方ないけど、国会だからね。もっとスマートな議論をしてほしい。目立ちたいのか、なんなのか知らないけど、意見を言うなら冷静に言わないと。そんなに叫んでいる姿をニュース映像にのせてほしいのかねえ。──高須院長もネット上ではいろいろな意見をぶつけられることも多いですよね?高須:多いよ、多い。サンドバッグ状態(笑い)。ぼくも反応しちゃうから、喜んでどんどんいろんな意見がきちゃう。でもあれだな、かなり汚い言葉を使っている人も多いな。それこそ「バカ」とか「アホ」とか、「死ね」とか。大抵が中身のないツイートで、どうしようもないものばかり。いわゆる左翼と呼ばれる人たちは、一体どうしてあんなに好戦的なんだろうか。一応「人権派」と呼ばれているんじゃないの? 差別をなくしたいんじゃないの? その割には、自分と違う意見の人に暴力的な言葉をぶつけて、潰そうとする。たしかに、そういうことをされて怖くなって、従う人もいるだろうけど、それこそが人権を蹂躙している行為だからね。1ミリたりとも人権派などではない行為だよ。まあ、ぼくはどんな汚い言葉にも屈しないから、大丈夫だけどね。──たしかに、ネット上ではイデオロギーの対立が激しく感じます。ネトウヨと左翼が激しく罵り合っているというか…。高須:ぼくは自分で「ネトウヨだよ」なんて言ってるけど、ぼくのつぶやきの内容をよく見ないで、「ネトウヨだから、どんな暴言をぶつけてもいい」といった感じで、リプライを送ってくる人も多い。そういう左翼は本当にダメだね。レッテルだけで人を判断している。それこそが差別主義者だ。 ぼくはイデオロギーに関係なく、ぼくのことを頼ってきてくれた人は助けたいと思っているし、どんな相手とだって対話する準備はある。それなのに、ちゃんとした意見はなかなかない。しっかりした議論に発展しないんだよ。 そして、とんでもない嘘やデマを流してくる輩も多いね。ぼくが森友学園の籠池さんにアプローチしたなんてことを言う人がいる。一体どこからそんな話が出てくるんだ。自分と違う考えの人間を叩くためならなんでもありなのか? 嘘をついてもいいのか? 本当に呆れてしまうね。 国会での民進党や社民党、共産党も同じなんだろうな。とにかく安倍政権を叩くけど、実はしっかりとした政策論争はできない。だって、政権のほうが正論なんだから、野党は議論したら負けちゃうんだから、そりゃあごまかすしかないよ。 今の左翼にはまったく正義がない。素晴らしい世の中にしたいということで、いろいろな活動をしているわけじゃなく、ただ単に現政権が嫌いなだけにしか見えないよ。もしも安倍政権が「憲法改正反対」と言い出したら、左翼の人たち「憲法を変えろ!」と言い出すんじゃないのかなあ(笑い)。 つまり、左翼はクレーマーで、ぼくはクレーム処理係(笑い)。おかげで楽しいツイッターライフを送っているよ。でもたまに意気投合することもあるから、意外と有意義だったりもするよ。 * * * 日々ツイッターでイデオロギーを超えたやり取りを楽しんでいる高須院長。議論ばかりではなく、麻雀やゴルフなどの趣味の様子もつぶやいているので、そちらもチェックを!【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
2017.06.19 07:00
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毎月数百通の寄付依頼くる高須院長「頑張る人に援助したい」
毎月数百通の寄付依頼くる高須院長「頑張る人に援助したい」
 次の世代のために種をまきたい――そんな思いを持つからこそ、将来に見込みがあり、頑張る人への援助を惜しまない。そんな評判が広まり、高須クリニックの高須克弥院長の元には、毎月数百通もの手紙が届く。「大学の相撲部に練習用の土俵が欲しい」「シングルマザーだけど学校に通いたい」などなど、願いは幅広い。昨年のリオ五輪ではサッカーナイジェリア代表に約4000万円を寄付したことでも有名だ。「ぼくが助けたいのは頑張っている人。時々、かわいそうな動物のために寄付してくださいってお願いがくるけど、それはまったく興味がない。ペットも家族だっていうけれど、確かに心情的には家族のようなものかもしれない。けれど、動物を助けてあげようという気にはならない。なんて冷酷なやつだっていわれるけど、人間の方が何倍も大事です。いや、比べようがないですよ、人間と動物と」(高須さん、以下「」内・同) 今年の秋にはノーベル平和賞ならぬ、『高須平和賞』を創設予定だ。受賞者第1号は、チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相。第2号にはアメリカの俳優、リチャード・ギアがノミネートされている。「第1号のロブサン・センゲ首相にはもう連絡していて、喜んで受け取ると言ってくれているの。ダラムサラに行って授賞式をやるんだけど、きっとダライ・ラマも出て来るよ。でも“あなたにはあげない。こちらにあげます”ってね。ダライ・ラマには何回か会ったことがあるの」 高須さんは今年72才になった。死に方について、最近、よく考えるという。「日々生きていて、“ここが死に時だなぁ”と思う時が、いくつかあるんだけど、結局、生きちゃうのよ。熊本地震の時、孤立無援の被災地にヘリで物資を運んだの。物資を届けた帰り道、これは最高の死に時だと思った。死に時ってね、あるんですよ。ここで死ねたらいいなって。 でもそこで少し欲を出すとね、晩節汚すの。だからね、気が狂って選挙に出る! ってぼくが言い出したら、(恋人の)西原理恵子に暗殺してねって頼んでるの。苦しまないように、わからないように暗殺してくれって(笑い)」    高須さんは、人生を3期に分けられるという。第1期は40年前、事業を拡大させようと必死で働き、税務をスタッフに任せきりにしていたところ、所得税法違反の罪になり、医師免許停止に追い込まれた。前科一犯…医者として働くことに生きがいを感じていた高須さんにとって、死んだも同然だった。 それでも日本でダメなら海外へ――不屈の精神で免停の間、海外で施術を行った。その高い技術が評価され、2000年には国際美容外科学会の会長に就任した。これが第2期だという。美容外科の発展に力を尽くした時期だった。 そして今、第3期の人生を共に歩むパートナー、「西原理恵子さんのいちばんのファン」と高須さんは言う。インタビュー中、隣の部屋では西原さんが『高須平和賞』のメダルの下書きをしていた。撮影/菅井淳子※女性セブン2017年6月22日号
2017.06.13 07:00
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今まで2度死に僧侶経験の高須院長「高須克弥は3度死ぬ」
今まで2度死に僧侶経験の高須院長「高須克弥は3度死ぬ」
 高須克弥さん72才、西原理恵子さん52才、2人合わせて124才。そんな熟年カップルのイチャイチャぶりを赤裸々に描いた西原さんの人気エッセイ漫画『ダーリンは71歳』では、「尿漏れかっちゃん」などと罵られ…。高須さんがこのまま言われっぱなしでなるものか!? と自ら筆をとったスピンオフ本『ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて』(小学館)が4月に発売され、こちらも大反響。それを記念して、高須さんに色々語ってもらいました。〈スパイ映画007シリーズに『007は二度死ぬ』というタイトルの作品がある。高須さんは、自身の人生を2度死んだだけでは済まないと話す。〉 今までぼくは2度死んだんだ。だから、ぼくは3度死ぬことになるよね。ぼくの人生は3期に分けられるんだ。第1期は40年前、事業を拡大させようと必死で働き、税務をスタッフに任せきりにしていたところ、所得税法違反の罪になり、医師免許停止に追い込まれた。〈前科一犯…医者として働くことに生きがいを感じていた高須さんにとって、死んだも同然だった。それでも日本でダメなら海外へ…不屈の精神で免停の間、海外で施術を行った。その高い技術が評価され、2000年には国際美容外科学会の会長に就任した。これが第2期だという。美容外科の発展に力を尽くした時期だった。しかし、2010年に妻と母と愛犬が同時に他界すると、高須さんはまたもや死んだようになり、出家して僧侶になった。〉 女っ気も事業欲もなくなって、もうこれまでかと思っていたら、西原が出てきて、現世にまた引き戻されちゃった。 それで第3期が始まったの。第2期は自分の名誉を回復するために全力投球だった。それが、第3期では、彼女の本のネタにされて、「尿漏れかっちゃん」って恥かいて。どこまでぼくは堕ちていくのか…。 ぼくはこの世で尊敬を得て、即身仏になろうと思っていたんだから。なかなかね、「尿漏れかっちゃん」が尊敬を得るのは大変よ。だからね、得度しておいて本当によかった。すべてを許して受け入れられる。第1期のかっちゃんだったら、もう許せないですよ。「なめんじゃねぇぞ。このバカ女! 退治してくれるわ!」って(笑い)。 第3期のモットーは、「楽しく、おもしろく生きること」。何かおもしろいことはないかな、楽しいことはないかなって、それがすべて。おもしろいことだったら、何でもやる。 もう名誉もいらんし、お金も必要な分だけあればいい。お金を使うことが楽しいだけで、お金儲けはもう全然楽しくない。だから、「お金を何倍にもふくらませるイイ話があります」って言われても、バカじゃないの? って。老後の蓄えを死ぬ間際にやるやつはバカですよ。 大事なのは今ですからね。撮影/菅井淳子※女性セブン2017年6月22日号
2017.06.12 07:00
女性セブン
高須院長「百田氏を助太刀してリベラルや民進党と戦う!」
高須院長「百田氏を助太刀してリベラルや民進党と戦う!」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、最近の国会の動向について訊きました。 * * *──現在国会では「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法の改正案や、加計学園問題が議題となっています。高須:なんともどうしようもない議論になっているなぁ。民進党は、どうみたって意義のある質問をしていない。とにかく難癖をつけて時間を稼いでいるだけ。それなのに「強行採決だ! 十分な議論がなされていない!」と主張するんだから、どうにもならないよ。国会は、国民のためによりよい法律を作るべく議論を深める場所。野党のわがままを聞く場所ではない。税金を払っている国民のみなさんはよく我慢していると思うよ。──「テロ等準備罪」についてはどうお考えですか?高須:必要だと思う。今の世界はテロの脅威が大きな問題であることは間違いない。それを防止するための法律であり、国際組織犯罪防止条約に批准するために成立させなければならないものなのだから、反対する理由なんかない。反対するのはテロリストだけだよ。──テロリストが摘発の対象となるのは当然なのですが、一般の人でも逮捕されてしまう可能性があるという点についてはどうでしょうか?高須:よっぽど強引に解釈しない限りは、一般人が対象ではないのは分かりきっていること。本当だったらテロを準備しているのであれば、一般人だって逮捕できないとおかしいくらいだよ。でも、そこまでするとさすがに人権侵害になりかねないし、そういう意味でもすごくバランスがとれた法案だと思うけどなあ。──加計学園問題についてはどうでしょうか?高須:官邸から働きかけがあったというけど、それもまたかなり強引な解釈だと思う。そもそも、加計学園に獣医学部を新設するというのは、国家戦略特区制度による規制緩和の案件なんだよ。しかも、愛媛県としては獣医学部の新設をずっと願っていたというじゃないか。文部科学省は既得権益を守りたいがために、それを拒んでいたというんだから、どうして官邸が責められなければいけないのか分からない。 普通に考えれば、野党が責めるべきは既得権益を守っている文科省のほうであって、規制緩和を進めようとする政府のことはむしろサポートすべきだと思う。まあ、民進党サイドが既得権益を握っているということであれば、今回の流れも納得できるけどね。でも、もしそうだとしたら、そんな民進党を支持することなんてありえない。国民の利益よりも、自分たちの利益を優先する政党に何の価値があるんだ。どう考えても、規制緩和を進める政府を支持するのが筋だよ。──民進党は筋を通していない、と。高須:そりゃそうだろう。本当に国のため、国民のためを考えているというのであれば、ただ足を引っ張るだけの質問なんてありえないし、都合の悪いことから逃げまくっている姿勢もおかしいと思う。もう結局のところ、「安倍憎し」ということしか主張がないんだろうなあ。その結論ありきだから、有意義な議論ができないし、矛盾ばかりになってくるんだよ。 これは国会だけじゃなくて、ツイッターをやっていても思うことなんだけど、どうも右か左かとか、安倍首相を支持するかどうかとか、そういう二元論の立場ありきで、発言する人が多い。たとえば、百田尚樹先生の一橋大学での講演会が、先生の理念に反対する人々の圧力もあって中止になった件もそう。あれは、明らかな言論弾圧だ。どんなイデオロギーを持っていたとしても、発言の場を不当に奪われることはあってはならない。しかも、それが学問の場であればなおさらのことだ。様々な意見に触れて、そこから知見を深めて、たくさん考えていくのが学問というもので、大学は一部の人々の考えを押し付ける場所ではないんだよ。 でも、なぜかネットではこの講演会の件も「ネトウヨvs左翼」みたいな構図で語られてしまう。そういうことではないと思うんだ。もちろん、僕は百田先生を尊敬しているし、だからこそ今回の件にも興味を持ったわけだけど、これが百田先生とは異なる考えの人の講演会が潰されたとしても、同じく「言論弾圧だ」と批判していたよ。発言の場を奪われることは、筋が通っていないからね。 ところがネットでの反応を見ていると、“右か左か”で発言している人が多すぎる。自分の立場ありきでものを話すから、まったく議論も噛み合わないし、建設的な結論も生まれない。これは本当に情けないことだ。──思考停止状態という感じでしょうか?高須:そう。特にリベラルを自称している人々は、安倍政権を批判するためなら何をしてもいいと思っているのか、時にすごい罵声を浴びせてくる人もいる。それで人権を守りたいというのだから、とんでもなく矛盾しているよ。そんな状況は明らかにおかしいと思うから、僕は民進党を提訴したし、百田先生の助太刀をしようと思っている。正しいことをするために、僕は戦う姿勢を見せているんだよ。 * * * 筋を通さない最近の野党や自称“リベラル”な人々に苛立ちを覚えている様子の高須院長。何があっても筋を通していくその姿勢、かっこいいです!【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
2017.06.10 07:00
NEWSポストセブン
議員にCM批判された高須院長「政治家は名前連呼するだけ」
議員にCM批判された高須院長「政治家は名前連呼するだけ」
 高須克弥さん72才、西原理恵子さん52才、2人合わせて124才。そんな熟年カップルのイチャイチャぶりを赤裸々に描いた西原さんの人気エッセイ漫画『ダーリンは71歳』では、「尿漏れかっちゃん」などと罵られ…。高須さんが“このまま言われっぱなしでなるものか!”と自ら筆をとったスピンオフ本『ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて』(小学館)が4月に発売され、こちらも大反響。それを記念して、あんなことからこんなことまで、高須院長に語ってもらった。 * * *〈高須クリニックの最新CMは、ピコ太郎とのダンスショー。バブリーなステージで、ダンサー60人をバックに高須克弥院長とピコ太郎が大乱舞! 高須さんの恋人、西原理恵子さんも1990年代風のヒョウ柄衣装に身を包み、金髪ヘアで登場している〉 ツイッターでフォロワーから「CMにピコ太郎を使ってみたら?」という意見があって、「それはおもしろい! やってみよう!」って思ったんです。 ピコ太郎くんに「きみのCM作るつもりなんだけど」ってツイートしたら、「わあ! うれしいピコ~!!」って返事が来て、それで決まりっ! 15分で決まったの。 一発撮りなんですよ。ピコ太郎くんが「ぼくがいいと言えばOKなので、適当に踊ってください」って。当日は『PPAP』じゃない曲がかかっているから、「あれ?」って思ったら、新曲だった。ぼくは適当にこうチャッチャッと踊って、そしたら…なかなかいいじゃん! 40年前のぼくはピコ太郎そっくりだったの。パンチパーマで、チョビひげをはやして、あんなメガネをかけて…。『女性セブン』の昔の記事に、ピコ太郎くんと同じ顔でぼくが載っていますよ。もう、ホントそっくり。瓜二つ。見るからに怪しげでしょ。怪しげだったんですよ。〈高須クリニックのCMが最近、国会でも話題を呼んだ。5月17日、民進党の大西健介議員が美容医療の広告や勧誘に対して問題提起した際、「皆さん、よくご存じのように、“Yes!まるまる”と、クリニック名を連呼するだけのCMなど、非常に陳腐なものが多い」と発言。この発言が火種となって、高須さんは1000万円の損害賠償と毎日新聞に謝罪文の掲載を訴える裁判を起こした〉「陳腐な広告だ」って言われたのが、頭にきたんですよ! 政治家こそ「○○をよろしくお願いします!」って、名前を連呼してるじゃない。選挙カーで自分の信条を述べている人なんて聞いたことない。名前を連呼して、手を振るだけ。なんでぼくの方がその人たちに責められなきゃいけないの。悪い美容外科がいっぱいいるという話の冒頭で、「みなさんもよくご存じの『Yes!まるまる』」って、それは頭にきますよ。なめとんのか!って。『Yes!まるまる』だったらね、ぼくのクリニック以外は入りませんから。向こうは「高須さんとは言ってない」って開き直ってるんだよ。それは頭にくるよね。〈高須さんは、「筋が通らないことが大嫌い!」と熱くなる。取材時、「今、いちばん怒りたい相手は、フリーメイソンのお偉いさん」と教えてくれた〉 フリーメイソンは自分を高めて、世の中のためになろうという団体なんです。その団体の一部の人が、私利私欲で儲けようとしてるんです。何を考えているんだ!と。 許せない! ガソリン代や出張費をごまかして稼いでいる卑しい政治家がいるじゃないですか。そういう人と同じ。ぼくがいちばん嫌いなタイプ。そいつはそもそも~~~(編集部注 以下、30分続きました)。撮影/菅井淳子※女性セブン2017年6月22日号
2017.06.08 07:00
女性セブン

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