石破茂一覧

【石破茂】に関するニュースを集めたページです。

時事問題のネタは炎上リスクもあるが…
爆笑問題が明かす“時事ネタを続ける理由”と“タレントが政治を語ること” 太田光「語らざるを得なくなったときは相当迷った」
 SNSの隆盛によって発言の一部が瞬く間に拡散される現代。タレントが政治に言及すると、その行為自体が批判されることもある。そんな中、時事問題を扱い続けてきたのが爆笑問題だ。炎上も度々経験してきた太田光(…
2024.04.14 06:58
週刊ポスト
トランプ氏と渡り合えるのか…(左から石破茂氏、上川陽子氏、林芳正氏/時事通信フォト)
【もしもトランプ氏が再び大統領になったら…】対抗できる首相候補は誰か? 石破茂氏、上川陽子氏、林芳正氏には懸念が…ジョーカーは小池百合子氏か
 11月の米大統領選に向け、ドナルド・トランプ前大統領(77)が予備選での快進撃を続けている。もしもトランプ氏が大統領に再選したら(もしトラ)、日本の政治にはどんな影響が予想されるのか。世論調査で人気の…
2024.02.20 11:00
週刊ポスト
ポスト岸田は誰?(左から茂木敏充氏、小泉進次郎氏、河野太郎/時事通信フォト)
【屋山太郎氏×田原総一朗氏】ポスト岸田の人物評「人望のない茂木」「人気はあるが支持はない進次郞」「中国との距離が近い河野」「石破を担ぐ議員はいない」
 東京地検特捜部による自民党最大派閥・安倍派の裏金事件捜査が大詰めを迎えている。これまで数々の政権崩壊の舞台裏を見てきた2人のレジェンド政治ウォッチャー、屋山太郎氏とジャーナリスト、田原総一朗氏が政局…
2024.01.05 06:58
週刊ポスト
「田中角栄の最後の弟子」と称する石破茂・衆議院議員(時事通信フォト)
《没後30年》田中角栄が“最後の弟子”石破茂氏に語った「派閥は永遠ではない」の真意「選挙では田中の悪口を言って当選してこい!」
 没後30年となった今太閣・田中角栄。毀誉褒貶はあれど、国民の記憶にいまも残り続ける「角さん」の姿は、現代の為政者にこそ求められるものかもしれない。自らを「田中角栄の最後の弟子」と称する、衆議院議員の…
2023.12.17 07:00
週刊ポスト
入閣に意欲を見せていた石破茂氏(時事通信フォト)
【内閣改造に党内の不満】大恥をかかされた石破茂・元幹事長、首相との会談で入閣に意欲みせるも肩透かし
【政治部記者覆面座談会・第5回(最終回)】「内閣改造をするほど総理の権力は下がる」とは、「人事の佐藤」と呼ばれた佐藤栄作・元首相の言葉だが、今回の内閣改造・自民党役員人事はまさにその通りの結果となった…
2023.09.28 07:00
週刊ポスト
1975年9月発売。チャート17位。大人の恋愛を描いた歌詞とびしょ濡れ姿のジャケットで、それまでの可愛いイメージを覆したシングル。「音楽性が高く、ソウルミュージックっぽいところがカッコイイです」(石破氏)/(C)渡辺プロダクション
石破茂氏が語るキャンディーズがいた青春時代「同級生の悪童何人かで車内広告を失敬した」
 人気絶頂で解散を表明したキャンディーズは、今年でデビュー50周年を迎える。メンバーの伊藤蘭、田中好子、藤村美樹はデビュー後、学生たちを夢中にさせた。政治家・石破茂氏もキャンディーズがいる青春を楽しん…
2023.08.16 16:00
週刊ポスト
自民党で大きな影響力を持っている麻生派だが…(時事通信フォト)
菅義偉・前首相による突然の「岸田批判」 最大の標的は安倍派と麻生派の解体か
 菅義偉・前首相による「岸田批判」が大きな波紋を広げている。1月10日発売の月刊誌『文藝春秋』2月号に菅氏が岸田文雄・首相を名指しで批判する〈派閥政治と決別せよ〉というインタビューが掲載された。その発言…
2023.01.23 06:59
週刊ポスト
菅義偉・前首相の動向に注目が集まる(時事通信フォト)
菅義偉・前首相による「岸田首相の派閥政治」批判が波紋 自民党は一触即発の状況
 菅義偉・前首相による「岸田批判」が大きな波紋を広げている。その発言に次々と同調する議員が出てきたことによって、「菅氏が復権に向けてついに動き出した」と見られている。菅氏の動きは以前から水面下で進め…
2023.01.23 06:58
週刊ポスト
教団追及の急先鋒である河野太郎・現消費者担当相(時事通信フォト)
鈴木エイト氏が選んだ「旧統一教会除染内閣」解散請求申し立てる文科相には河野太郎氏
 岸田文雄・首相の側近たちと旧統一教会との関係が次から次へと明らかになるなか、「この内閣ではもうダメだ」という声が上がり始めている。では、どういった布陣なら教団との関係を一掃できるのか。『自民党の統…
2022.11.08 10:58
週刊ポスト
石破茂元幹事長が語った(時事通信フォト)
石破茂氏、自民の旧統一教会問題に提起「党として関係断つなら、教団解散を検討すべき」
 岸田政権は“絶体絶命”の状況に追い込まれつつある。法的根拠なき安倍晋三・元首相の国葬実施、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題、五輪汚職の「疑惑の3点セット」で国民の信頼を失い、新聞・テレビの世論調…
2022.09.26 07:00
週刊ポスト
下村博文・元文部科学相など教団関係者から資金提供を受けているのは有力政治家が目立つ(時事通信フォト)
旧統一教会から資金提供を受けた政治家9人「教団に“弱み”を握られた」状況か
 岸田新内閣発足後も閣僚と旧統一教会との関係が次々と明らかになっている。カルト問題を取材してきたジャーナリスト・鈴木エイト氏がジャーナリスト・藤倉善郎氏協力のもと、旧統一教会と金銭の授受があった国会…
2022.08.30 07:00
週刊ポスト
初入閣したものの、Twitterでの反応が自民党内でも物議を醸している(時事通信フォト)
安倍晋三元首相の政策後継者 保守路線は高市早苗氏、外交は萩生田光一氏が受け継ぐか
 永田町には、安倍晋三・元首相を失った喪失感がいまだ続いている。その大きな政治的役割を継ぐ後継者は現われるのか。 そこで本誌・週刊ポストは、「安倍氏の後継者にふさわしい人物は誰か」というテーマで評論…
2022.08.10 07:00
週刊ポスト
「安倍氏の後継者にふさわしい人物は誰か」というテーマで識者26人にアンケート(写真は萩生田光一氏/時事通信フォト)
【緊急アンケート】安倍晋三氏の後継者 1位・萩生田光一氏、2位・高市早苗氏
 永田町には、安倍晋三・元首相を失った喪失感がいまだ続いている。その大きな政治的役割を継ぐ後継者は現われるのか――安倍氏をよく知る識者たちが展望する。“政界の最高実力者”の死は今なお自民党内を激しく動揺…
2022.08.09 07:00
週刊ポスト
石破茂元幹事長が語った(時事通信フォト)
石破茂氏 忘れられない田中角栄先生からの言葉「握った手の数しか票は出ない」
 1972年、田中角栄は佐藤派から81人の議員を引き連れて木曜クラブ、いわゆる「田中派」を結成した。大派閥をバックに直後の自民党総裁選に勝利し、総理大臣となった。あれから50年──。すっかり熱気の失せた参院選…
2022.07.04 07:00
週刊ポスト
田中派は選挙でも躍動した(時事通信フォト)
田中角栄派閥、選挙運動で戦闘集団として威力を発揮 総裁選では『ローラー作戦』も
 1972年、田中角栄は佐藤派から81人の議員を引き連れて木曜クラブ、いわゆる「田中派」を結成した。大派閥をバックに直後の自民党総裁選に勝利し、総理大臣となった。あれから50年──。すっかり熱気の失せた参院選…
2022.07.03 07:00
週刊ポスト

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