石破茂一覧/3ページ
【石破茂】に関するニュースを集めたページです。
【7月参院選の注目選挙区最新情勢】苦戦の自民党、東京で区は石原伸晃氏が出馬に意欲も現職・武見敬三氏と共倒れの危機、比例区はタレント候補が見当たらず目玉不在
政権発足から半年、少数与党の舵取りは難航し、支持率も低迷する石破茂・首相は焦りの色を隠せないでいる。このままいけば、夏の参院選で自民大敗は必至。そうしたなか、永田町では石…
2025.04.07 06:58
週刊ポスト
「国民はATMではない」…大手メディアが報じない「財務省解体デモ」の主張 主催者の想定を上回る広がりを見せ、石破茂首相も「等閑視すべきではない」と危機感
〈財務省解体!!〉〈国民はATMではない〉──。そんな幟やプラカードを掲げた「財務省解体デモ」が広がっている。そうした活動をする人たちはどういった主張の持ち主なのだろうか。【写真…
2025.03.15 07:15
マネーポストWEB
財務省が約6000億円をいまも借りパク状態 自賠責保険積立金を2024年度も完済せず、”100年後に返す”で誰が納得するのか
2024年の年末から、東京・霞が関の財務省前などに集まった人たちが、増税や緊縮路線を批判し財務省解体を掲げる通称「財務省デモ」が散発的に続いている。特定のイデオロギーや政治団…
2025.03.09 16:00
NEWSポストセブン
《東京ガールズコレクションでどよめき》石破茂首相を2日間でコーディネートした軍地彩弓氏が明かした舞台裏「全てお任せ状態から…」「着痩せして見えるブレザーを」
石破茂首相(68)が3月1日、毎年恒例の若者の祭典「第40回マイナビ東京ガールズコレクション 2025 SPRING/SUMMER」(以下、TGC)にサプライズ登場し、会場がざわついた。その出立ちは…
2025.03.03 07:00
NEWSポストセブン
日本製鉄・橋本英二会長がトランプ大統領との“直接ディール”へ 日米鉄鋼摩擦の交渉にあたった元経産官僚が読み解く「石破政権、日鉄に足りないもの」
日本製鉄によるUSスチール買収計画をめぐり、日本製鉄の橋本英二会長兼CEO(69)が近く渡米し、トランプ大統領との直接交渉に臨むとみられている。バイデン前大統領が下した買収拒否の…
2025.02.22 11:16
マネーポストWEB
石破首相がトランプ大統領に約束した「1兆ドルの対米投資」、最終的に日本国民の負担になる可能性 政府が直接投資となれば増税必至“財務省の思惑通り”の展開
大新聞・テレビは日米首脳会談が"大成功"だったかのように報じているが、本当にそうだろうか。手土産として16万円の「金の兜」を贈るなど、石破茂・首相がトランプ米大統領のご機嫌取…
2025.02.19 07:02
マネーポストWEB
大前研一氏が考える“日本製鉄がUSスチールを完全子会社化するスキーム” 当面はトランプ指示に“服従”し、将来的に鉄鋼業界の「日米大連合」を目指す
日本製鉄のUSスチール買収問題について、トランプ大統領は石破茂・首相との対談後、「他国に買わせるつもりはない」と改めて買収を拒否している。はたして日本製鉄の経営陣は、この問…
2025.02.18 07:15
マネーポストWEB
《本当に成功だったのか》日米首脳会談で注目すべきは“日本の恥”と評された石破首相の振る舞いではなく、トランプ大統領が見せた安倍元首相の時とは決定的に違う仕草
本音と建前は日本人特有の価値観だと言われるが、2月7日(日本時間2月8日)に行われた日米首脳会談の様子を振り返ると、少なくとも国際政治の舞台では国や文化に関わらず、出現するも…
2025.02.14 07:00
NEWSポストセブン
大前研一氏が嘆く“二番煎じ”だらけの石破首相の政策 地方創生は「夢のまた夢」、防災庁も「まともに機能しない」と考える理由
石破茂・首相は年頭記者会見で、「令和の日本列島改造」を強く推し進めると表明。政府機関の地方移転、地方創生交付金の増額など、様々な施策を検討しているという。しかし、経営コン…
2025.02.13 07:15
マネーポストWEB
石破首相が大連立に向けて視線を向ける立憲民主党・野田代表 裏で仕掛ける財務省が目論む「消費税15%」への増税シナリオ
国民生活を直撃する物価高は続いており、コメや野菜の高騰で家計は逼迫している。にもかかわらず、石破政権は"103万円の壁"引き上げをはじめとする減税策に後ろ向きだ。その陰に見え隠…
2025.01.30 07:16
マネーポストWEB
「このままでは日本沈没!」石破茂首相が推し進める「地方創生2.0」が人口減少社会の勝ち筋につながっていない現実 今すぐ取り組むべき「2つの具体策」とは
石破茂首相は年頭会見で「『令和の日本列島改造』と位置付け、『地方創生2.0』を強力に推し進めてまいります」と語ったが、2014年12月から始まった「地方創生」は、なぜ10年経っても目…
2025.01.23 07:02
マネーポストWEB
【令和の日本列島改造】10年前に初代担当相を務めた石破茂・首相が捲土重来を期す「地方創生」、これまで成果が出なかった“3つの失敗要因”
「令和の日本列島改造」「地方創生2.0」「デジタル田園都市国家構想」──どこか懐かしい響きの政策ばかりが並ぶ石破政権。いずれも昭和の時代に提唱され話題になった政策名に通じるものだ…
2025.01.22 07:16
マネーポストWEB
《又、私の名前を悪用…》高市早苗議員も被害を訴える著名人なりすましニセ広告によるSNS型投資詐欺 石破茂首相のディープフェイクも登場
2024年1月~11月末におけるSNS型投資詐欺の認知件数は5939件で、被害額は794.7億円に上った(警察庁調べ)。被疑者が詐称した職業で最も多かったのは投資家(2056件)だが、その次に多…
2024.12.30 16:00
NEWSポストセブン
【2025年政界予測】石破茂首相の支持率低空飛行で「女性総理」誕生への期待が再燃か 戦いは高市早苗氏、上川陽子氏、小渕優子氏の三つ巴
総裁選出馬"5度目の正直"で、総裁の座を射止めた石破茂首相が掲げた2024年の漢字は「謙」だった。「2024年後半はひたすら謙虚にとかみしめながら」と、その漢字の意味を語ったが、実際…
2024.12.29 07:00
女性セブン
中国で相次ぐ無差別殺傷事件、背後に「デジタル監視社会」と「信用システム」で追い詰められた市民の絶望感 習近平政権に潜む毛沢東以来の「一強の罠」
ドナルド・トランプ氏の大統領返り咲きにより、世界情勢は不確実性を増している。難しい舵取りを迫られる石破茂・首相だが、カギとなるのは"超一強体制"を築き上げた中国・習近平政権…
2024.12.12 07:03
マネーポストWEB
トピックス
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
《笑福亭笑瓶さんの月命日に今も必ず墓参り》俳優・山口良一(70)が2年半、毎月22日に築地本願寺で眠る亡き親友に手を合わせる理由
NEWSポストセブン
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン