石破茂一覧/3ページ
【石破茂】に関するニュースを集めたページです。

財務省が約6000億円をいまも借りパク状態 自賠責保険積立金を2024年度も完済せず、”100年後に返す”で誰が納得するのか
2024年の年末から、東京・霞が関の財務省前などに集まった人たちが、増税や緊縮路線を批判し財務省解体を掲げる通称「財務省デモ」が散発的に続いている。特定のイデオロギーや政治団…
2025.03.09 16:00
NEWSポストセブン

《東京ガールズコレクションでどよめき》石破茂首相を2日間でコーディネートした軍地彩弓氏が明かした舞台裏「全てお任せ状態から…」「着痩せして見えるブレザーを」
石破茂首相(68)が3月1日、毎年恒例の若者の祭典「第40回マイナビ東京ガールズコレクション 2025 SPRING/SUMMER」(以下、TGC)にサプライズ登場し、会場がざわついた。その出立ちは…
2025.03.03 07:00
NEWSポストセブン

日本製鉄・橋本英二会長がトランプ大統領との“直接ディール”へ 日米鉄鋼摩擦の交渉にあたった元経産官僚が読み解く「石破政権、日鉄に足りないもの」
日本製鉄によるUSスチール買収計画をめぐり、日本製鉄の橋本英二会長兼CEO(69)が近く渡米し、トランプ大統領との直接交渉に臨むとみられている。バイデン前大統領が下した買収拒否の…
2025.02.22 11:16
マネーポストWEB

石破首相がトランプ大統領に約束した「1兆ドルの対米投資」、最終的に日本国民の負担になる可能性 政府が直接投資となれば増税必至“財務省の思惑通り”の展開
大新聞・テレビは日米首脳会談が"大成功"だったかのように報じているが、本当にそうだろうか。手土産として16万円の「金の兜」を贈るなど、石破茂・首相がトランプ米大統領のご機嫌取…
2025.02.19 07:02
マネーポストWEB

大前研一氏が考える“日本製鉄がUSスチールを完全子会社化するスキーム” 当面はトランプ指示に“服従”し、将来的に鉄鋼業界の「日米大連合」を目指す
日本製鉄のUSスチール買収問題について、トランプ大統領は石破茂・首相との対談後、「他国に買わせるつもりはない」と改めて買収を拒否している。はたして日本製鉄の経営陣は、この問…
2025.02.18 07:15
マネーポストWEB

《本当に成功だったのか》日米首脳会談で注目すべきは“日本の恥”と評された石破首相の振る舞いではなく、トランプ大統領が見せた安倍元首相の時とは決定的に違う仕草
本音と建前は日本人特有の価値観だと言われるが、2月7日(日本時間2月8日)に行われた日米首脳会談の様子を振り返ると、少なくとも国際政治の舞台では国や文化に関わらず、出現するも…
2025.02.14 07:00
NEWSポストセブン

大前研一氏が嘆く“二番煎じ”だらけの石破首相の政策 地方創生は「夢のまた夢」、防災庁も「まともに機能しない」と考える理由
石破茂・首相は年頭記者会見で、「令和の日本列島改造」を強く推し進めると表明。政府機関の地方移転、地方創生交付金の増額など、様々な施策を検討しているという。しかし、経営コン…
2025.02.13 07:15
マネーポストWEB

石破首相が大連立に向けて視線を向ける立憲民主党・野田代表 裏で仕掛ける財務省が目論む「消費税15%」への増税シナリオ
国民生活を直撃する物価高は続いており、コメや野菜の高騰で家計は逼迫している。にもかかわらず、石破政権は"103万円の壁"引き上げをはじめとする減税策に後ろ向きだ。その陰に見え隠…
2025.01.30 07:16
マネーポストWEB

「このままでは日本沈没!」石破茂首相が推し進める「地方創生2.0」が人口減少社会の勝ち筋につながっていない現実 今すぐ取り組むべき「2つの具体策」とは
石破茂首相は年頭会見で「『令和の日本列島改造』と位置付け、『地方創生2.0』を強力に推し進めてまいります」と語ったが、2014年12月から始まった「地方創生」は、なぜ10年経っても目…
2025.01.23 07:02
マネーポストWEB

【令和の日本列島改造】10年前に初代担当相を務めた石破茂・首相が捲土重来を期す「地方創生」、これまで成果が出なかった“3つの失敗要因”
「令和の日本列島改造」「地方創生2.0」「デジタル田園都市国家構想」──どこか懐かしい響きの政策ばかりが並ぶ石破政権。いずれも昭和の時代に提唱され話題になった政策名に通じるものだ…
2025.01.22 07:16
マネーポストWEB

《又、私の名前を悪用…》高市早苗議員も被害を訴える著名人なりすましニセ広告によるSNS型投資詐欺 石破茂首相のディープフェイクも登場
2024年1月~11月末におけるSNS型投資詐欺の認知件数は5939件で、被害額は794.7億円に上った(警察庁調べ)。被疑者が詐称した職業で最も多かったのは投資家(2056件)だが、その次に多…
2024.12.30 16:00
NEWSポストセブン

【2025年政界予測】石破茂首相の支持率低空飛行で「女性総理」誕生への期待が再燃か 戦いは高市早苗氏、上川陽子氏、小渕優子氏の三つ巴
総裁選出馬"5度目の正直"で、総裁の座を射止めた石破茂首相が掲げた2024年の漢字は「謙」だった。「2024年後半はひたすら謙虚にとかみしめながら」と、その漢字の意味を語ったが、実際…
2024.12.29 07:00
女性セブン

中国で相次ぐ無差別殺傷事件、背後に「デジタル監視社会」と「信用システム」で追い詰められた市民の絶望感 習近平政権に潜む毛沢東以来の「一強の罠」
ドナルド・トランプ氏の大統領返り咲きにより、世界情勢は不確実性を増している。難しい舵取りを迫られる石破茂・首相だが、カギとなるのは"超一強体制"を築き上げた中国・習近平政権…
2024.12.12 07:03
マネーポストWEB

習近平主席との“両手握手”で外交的敗北を喫した石破茂首相 「日中と日米のバランスを取る」外交指針のなかでトランプ政権とどう交渉すればよいのか
ドナルド・トランプ氏の大統領返り咲きにより、世界情勢は不確実性を増している。難しい舵取りを迫られる石破茂・首相だが、カギとなるのは"超一強体制"を築き上げた中国・習近平政権…
2024.12.11 07:02
マネーポストWEB

《税金をこんないい加減に…》自民裏金候補に「2000万円」問題 党本部は「返金できない」と主張も、萩生田光一氏、三ツ林裕巳氏は党の口座に送金済みと説明の「矛盾」
自民党本部は先の総選挙の最中であった10月16日、裏金問題をめぐる「非公認」とした無所属候補8人が代表を務める自民党支部に政党助成金2000万円を「党勢拡大のための活動費」として振…
2024.12.10 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

《坂口健太郎との熱愛過去》25歳の永野芽郁が男性の共演者を“お兄ちゃん”と呼んできたリアルな事情
NEWSポストセブン

《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン

《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン

ノルウェー王室の人気者「リトル・マリウス」がレイプ4件を含む32件の罪で衝撃の起訴「壁に刺さったナイフ」「複数の女性の性的画像」
NEWSポストセブン

《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン

《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン

《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン

《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン

《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン

《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン

「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン

「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン