辻元清美一覧/2ページ
【辻元清美】に関するニュースを集めたページです。

罪深い小選挙区比例代表並立選挙政策 いまだ修復不能
1990年代は選挙制度が大きく変わったことをきっかけに、戦後55年体制が崩れ、政権交代が起きた。思想史研究家の片山杜秀氏と、元外交官・作家の佐藤優氏が、曖昧な存在を許さず、窮屈な社会になっていった1990年…
2017.08.21 07:00
SAPIO

佐藤優氏「自社さ連立がなければ橋本内閣は生まれなかった」
歴史認識を巡って近隣諸国との諍いが絶えない。だが、それは今日に始まったことではない。昭和天皇の崩御を契機に、戦後日本の宿題が顕在化し始めた。同時期、国内政治では、五五年体制の終焉という大きな節目を…
2017.06.16 07:00
SAPIO

「いま代表選したら蓮舫は2票しかとれない」と民進党若手
民進党がボロボロだ。7月に予定されている東京都議選予測では「獲得議席ゼロ」の予測まで出ている。都議らの離党者が相次ぎ、離党ドミノは国会議員にも波及。結党からわずか1年で崩壊過程に入った。蓮舫氏の代表…
2017.04.20 11:00
週刊ポスト

“森友祭り”で一番の勝ち組は首相に食い込むフジサンケイG
連日、“森友祭り”のテレビのワイドショーも笑いが止まらない。「とにかく絵(映像)が面白い。登場人物のキャラが立つ。次々に新ネタが出てきて視聴者を飽きさせない。こんな3拍子揃ったネタは久しぶりですよ」 …
2017.04.04 11:00
週刊ポスト

自民党、派閥人事廃止で「頭脳が対応できない」大臣が続々誕生
俸給月額146万6000円。期末手当(ボーナス)436万円。それらを含めた年収は約2700万円で、これとは別に国会議員として文書通信交通滞在費が1200万円、立法事務費が780万円……。「国務大臣」の待遇だ。 高額報酬に…
2017.03.04 07:00
SAPIO

腰にリボン稲田防衛相 強面のはずがガーリーな実態に違和感
女性セブンのアラカン名物記者“オバ記者”こと野原広子が、世の中のおかしなことに怒りをぶつける! 今回のターゲットは、稲田朋美防衛大臣です。 * * * 女性政治家のここぞという時のスーツがヘンなのは…
2017.02.16 16:00
女性セブン

永田町裏流行語「抱きしめちゃう」「ヒゲ佐藤→パンチ佐藤」
永田町には一般の人が聞いてもなかなかわからない、与野党の国会議員や秘書、国会職員たちの間だけで流行った独特の隠語、符牒がある。いわば「永田町裏流行語」だが、背景には意外に深~い意味や世相の反映があ…
2015.12.14 07:00
週刊ポスト

国会セクハラ戦術 これでは「痴漢冤罪」と同じと自民関係者
参院平和安全法制特別委員会での採決が迫った9月16日夜、鴻池祥肇・委員長のいる理事会室の前には採決に抗議する野党議員が集まり、与党議員や秘書も入り乱れての大混乱、鴻池氏が理事会室を出られない状況となっ…
2015.09.25 16:00
週刊ポスト

アベさまのNHKへ変質か 首相の「早く質問しろよ」ヤジ黙殺
安倍政権でマスコミに睨みを利かせる菅義偉・官房長官は、「毎朝NHKの『おはよう日本』のニュースヘッドラインをチェックしている」(官邸筋)といわれる。 政府スポークスマンとして世の動きやメディアがどんな…
2015.06.12 07:00
週刊ポスト

故・町村信孝氏 紋切り型でなくその言が楽しみな政治家だった
自民党最大派閥・清和政策研究会の前会長である町村信孝・前衆院議長(享年70)が6月1日に急逝した。 町村氏は学生運動真っただ中の東大経済学部在学中にノンセクトのリーダーとして全共闘と対立し、「町村殺…
2015.06.08 16:00
週刊ポスト

オバマ氏側近 辻元清美氏と面会し安倍首相の歴史認識を牽制
戦後70年の節目を迎え、安倍晋三首相による首相談話が注目を集める。国内のタカ派からは、自虐史観を翻す談話になると期待されているが、中韓両国は批判的な上、新旧の同盟国であるアメリカ、ドイツからも深い憂…
2015.03.17 16:00
週刊ポスト

森喜朗氏 敵対する辻元議員にラグビー早慶戦応援要請の過去
森喜朗・元首相(75)は、43年に及ぶ国会議員生活を終える前日、本誌の取材を受けた。彼が熱望したテーマは、「ラグビー」である。日本ラグビー協会会長として思う存分ラグビー愛を語り始めたと思いきや、いつの…
2012.11.29 07:01
週刊ポスト

原発政策で落選させるべき議員 菅直人、平沼赳夫、辻元清美
総選挙で政権が交代しても一向に変わらない日本の政治。いまや真剣に落とすことを考えるべきではないか。そこで原発政策での失敗があるが故に落選させるべき3人の政治家を本誌・週刊ポストが選んだ。【菅直人氏】…
2012.09.10 16:00
週刊ポスト

2011年重大ニュース【政治】菅総理の「菅ペ」を望遠激撮した
いよいよ2011年も終わろうとしているが、今年もNEWSポストセブンでは多くの記事を紹介し続けてきた。その中からNEWSポストセブン編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2011年の「重大ニ…
2011.12.19 16:00
NEWSポストセブン

菅首相に「脱原発」を焚きつけたのは辻元清美氏との証言
〈菅首相よ、ゲリラに戻れ〉(若宮啓文・主筆)、〈菅降ろしに違和感〉(松下秀雄・論説委員)――このように、朝日新聞の菅直人首相に対する「菅びいき」が目立っている。そればかりか両者の原子力発電に対するスタ…
2011.08.01 07:00
週刊ポスト
トピックス

「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《「よゐこ」の現在》濱口優は独立後『ノンストップ!』レギュラー終了でYouTubeにシフト…事務所残留の有野晋哉は地上波で新番組スタート
NEWSポストセブン

「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン

「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン

元刑事が語る“被疑者の顔” 「殺人事件を起こした犯人は”独特の目“をしているからすぐにわかる」その顔つきが変わる瞬間
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン

《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン

《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン

【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン

《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン

《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン

《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン