馬場典子一覧/2ページ
【馬場典子】に関するニュースを集めたページです。

民放5局+NHK「女子アナ300人」出身大学ランキング
会社員でありながら、芸能人と同等の人気を集める女子アナたち。就職活動における倍率は果てしなく高いが、学歴とどれだけ関係があるのか? 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏の協力のもと、1980年代~2020年…
2020.11.20 07:00
週刊ポスト

日本テレビの強さの一因「サブアナウンサーシステム」とは
2019年まで6年連続で年間視聴率「三冠王」に輝いた日本テレビ。先に「女子アナ帝国」を築いたフジテレビに対抗すべく、1990~2000年代は女子アナを「グループ化」して売り出していくしたたかな戦略をとった時期も…
2020.07.09 07:00
週刊ポスト

永井美奈子と馬場典子が語る女子アナユニットメンバー時代
1988年に起きた「女子アナブーム」の火付け役である日本テレビの永井美奈子(55・1988年入社)と、飾らない人柄と確かなアナウンス力で人気を博した馬場典子。在籍期間こそ被らなかったが、日テレ発の“アイドルグ…
2020.07.08 07:00
週刊ポスト

永井美奈子&馬場典子対談 日テレはなぜアナを育てられるか
1988年に起きた「女子アナブーム」の火付け役の一人でもある日本テレビの永井美奈子(55・1988年入社)と、飾らない人柄と確かなアナウンス力で人気を博した馬場典子(46・1997年入社)。共に、日テレ発の“アイド…
2020.07.07 07:00
週刊ポスト

水卜麻美アナ入社以降退社者ゼロ、日テレ女子アナ変化の歴史
日本テレビは民放テレビ局第1号として誕生した。1953年の開局から1980年代中頃までの同局の女子アナのイメージを「独自性が強い」と女子アナウォッチャー・丸山大次郎氏は評する。「民放第1号としてのポリシーを…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト

女子アナ人気の土台を築いた2人の“元アナ”の功績
現代でこそ女子アナは才色兼備を象徴する「憧れの職業」となったが、黎明期にその“土台”を築いたのが元NHKアナで女優の野際陽子さん(享年81)と、元日本テレビの石川牧子アナ(70)だ。しかし2人が後進に与えた…
2020.01.12 07:00
週刊ポスト

元日テレ・TBS 今も注目されているベテラン女子アナ4人
これまで女子アナの既定路線として「30歳定年説」が根強くささやかれていた。だが、近年の視聴者が女子アナに期待するものが、いわゆる“若くてかわいい”系の王道の女子アナ像から、癒やしや安定感に変わってきた…
2018.10.24 16:00
週刊ポスト

『スッキリ』でわかった水卜アナの“アナウンサー力”
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、日テレの朝の顔にシフトした水卜アナのポテンシャルに注目。 * * *「好きな女性アナウンサ…
2017.10.08 07:00
NEWSポストセブン

フジ退社の武田祐子アナはフリー女子アナの新しいカタチ
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、女子アナが女子アナのままでいることの難しさを考察。 * * * フジテレビの武田祐子アナが3…
2017.03.26 16:00
NEWSポストセブン

西尾由佳理アナら日テレ出身アナがフリーで成功しにくい理由
フリー女子アナ受難の時代だ。テレビ局の業績落ち込みによる経費削減傾向が高まり、以前のようにフリーアナが起用される機会は減ってきている。そうした中で、日本テレビ出身のフリー女子アナの苦戦が目立ってい…
2015.10.19 07:00
NEWSポストセブン

山岸舞彩だけじゃない 今どき女子アナはみんなサバサバ寿退社
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、いきなりの結婚~引退発表で業界を騒然とさせた山岸舞彩に注目。 * * * 山岸舞彩が電撃結…
2015.08.01 07:00
NEWSポストセブン

日テレ入社笹崎里菜アナ 早くも女王・水卜アナへ忠誠表明か
東洋英和女学院大を卒業し、4月から日本テレビに女子アナとして入社する笹崎里菜さん(22)。学生時代からここまでの知名度を誇ったアナウンサーは誰もいなかった。銀座のクラブでホステスのアルバイトをした経験…
2015.03.31 07:00
週刊ポスト

フリー宣言『ミヤネ屋』川田裕美アナ 成功するための要素持つ
読売テレビの川田裕美アナウンサー(31)が、2月27日限りで『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)の司会を降板。3月末で同社を退社し、フリーアナウンサーになると発表された。所属事務所は、フリー女子アナを…
2015.02.25 07:00
NEWSポストセブン

【女子アナ妄想箱根駅伝】若手不足だが安定感ある早稲田大学
正月の風物詩・箱根駅伝は盛り上がった。各大学のプライドをかけて襷をつなぐ選手たちの姿に拍手を送らずにはいられなかった。仮に、年末年始の特番に引っ張りだこだった人気女子アナたちが出身大学別に分かれて…
2015.01.05 16:00
週刊ポスト

渡辺真理『恋するドライブ』での友近・斉藤由貴の思い出語る
最近はBSの番組が面白いと評判だ。「予算が少ないので、セットの必要がない旅番組が多くなる」(プロデューサー)とのことだが、これが行き当たりばったり感と道行く人のハプニングを演出し、面白いのだという。…
2014.10.08 16:00
女性セブン
トピックス

《産後“ファッション迷子期”を見事クリア》大谷翔平・真美子さん夫妻のレッドカーペットスタイルを専門家激賞「横顔も後ろ姿も流れるように美しいシルエット」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン

《訃報》「生きづらさ感じる人に寄り添う」遠野なぎこさんが逝去、フリー転向で語っていた“病のリアルを伝えたい”真摯な思い
NEWSポストセブン

蓮舫氏の参院選「比例」出馬の背景に“女の戦い”か 東京選挙区・立民の塩村文夏氏は「お世話になっている。蓮舫さんに返ってきてほしい」
NEWSポストセブン

参院選・泉房穂氏が異例の「潜水艦作戦」 NHK党・立花孝志氏の批判かわす狙い? 陣営スタッフは「違います」と回答「予定は事務所も完全に把握していない」
NEWSポストセブン

《真美子さんの艶やかな黒髪》レッドカーペット直前にヘアサロンで見せていた「モデルとしての表情」鏡を真剣に見つめて…【大谷翔平と手を繋いで登壇】
NEWSポストセブン

《永瀬廉と浜辺美波のアツアツデート現場》「安く見積もっても5万円」「食べログ予約もできる」高級鉄板焼き屋で“丸ごと貸し切りディナー”
NEWSポストセブン

《家族の応援が何よりのプレゼント》大谷翔平のバースデー登板を真美子夫人が子連れ観戦、試合後は即帰宅せず球場で家族水入らずの時間を満喫
女性セブン

《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン

《エア・インディア墜落の原因は》「なぜスイッチをオフにした?」調査報告書で明かされた事故直前の“パイロットの会話”と機長が抱えていた“精神衛生上の問題”【260名が死亡】
NEWSポストセブン

《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン

《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン

《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン