芸能

渡辺真理『恋するドライブ』での友近・斉藤由貴の思い出語る

 最近はBSの番組が面白いと評判だ。「予算が少ないので、セットの必要がない旅番組が多くなる」(プロデューサー)とのことだが、これが行き当たりばったり感と道行く人のハプニングを演出し、面白いのだという。

 BS朝日で水曜23時29分~オンエアされている『EyeSight presents 恋するドライブ』は、フリーアナウンサーの渡辺真理がドライバーとなって車を運転し、女性ゲストと本音トークを繰り広げる。ゲストは女優、歌手、アナウンサーなど多岐にわたり、普段は決して聞くことができない恋バナに花咲くことも。10月8日放送のゲストはアナウンサーの馬場典子。

 大のドライブ好きで、普段から車で通勤しているという渡辺。免許を取得したのは、TBSを退社後、『ニュースステーション』のキャスターになってからだという。

「車の中って、ワンルームみたいなスペースでしょう。リラックスできますし、女友達と乗ると他の目を気にせず、思う存分おしゃべりができるのが楽しいんです」

 番組の進行もまさしくそんな感じ。車内には固定カメラ1台がついているのみで、渡辺とゲストの2人きり。

「ゲストのかたが黙って外を眺めているだけでも、話をせずに鼻歌を歌ってくれるだけでもいいんです。そのかたの赤裸々な真実を引き出そうとしているわけではないので。いちばんはリラックスして楽しんでくださること。それは車の中だからなんですよね。ドライブって景色が変わっていくから、心もほどけていくし、何よりも気分転換になるので」

 そのせいか、自然とゲストも心を開き、他ではなかなか聞けないようなことも話し出す。例えば9月10日放送のゲスト友近(40才)は、渡辺から交際中の彼氏のことを振られ、「いろんなことが共感できて、理解者という感じ。でもちゃんと怒ってくれるというか叱り上手」と気になる恋の話も包み隠さず明かした。

「いつの間にか、車内のカメラを意識なさらなくなって、あっという間に撮影が終わったと言われるのがすごく嬉しくて。私自身、何気ないおしゃべりの中に共感や元気をもらったりする瞬間がたくさんあるんです。

 女優の斉藤由貴さんは20代の頃から友達で、地元も近いので“あそこのスーパー、昔は10時だったのが最近は9時に閉まるようになったよね”など、本当になんてことない会話で盛り上がったこともありましたね」

※女性セブン2014年10月16日号

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