林家木久扇一覧/2ページ
【林家木久扇】に関するニュースを集めたページです。

『笑点』の格安ギャラ事情 昇太は司会昇進でも据え置き?
平均視聴率18.8%を記録した6月11日放送の『笑点』(日本テレビ系)。前週から2.4%の大幅アップだが、その要因は「大喜利」コーナーでの衝撃的な大暴露があったからかもしれない。 童謡『かえるの合唱』の「か…
2017.06.18 16:00
週刊ポスト

笑点・林家三平がくらう公開処刑「0枚フィニッシュ」
放送51年目を迎えた国民的長寿番組『笑点』(日本テレビ系)。昨年、新メンバーで再スタートしてからも絶好調は続いているが、今年に入って地上デジタル放送のメリットを十分に活かす画期的な「新システム」を導…
2017.03.05 07:00
週刊ポスト

夏目三久「生放送の大号泣」で女優への転身加速か
人気フリーアナ・夏目三久(32)の「号泣騒動」が波紋を広げている。それは2月5日放送の『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)でのことだった。この日は胃がんと喉頭がんを乗り越えた落語家・林家木久扇(7…
2017.02.16 07:00
週刊ポスト

三遊亭小遊三「俺が司会になる日も遠くないんじゃないか?」
日本テレビの看板長寿番組『笑点』はますます絶好調。放送開始50周年の昨年は司会交代に新メンバーの加入、ラブホ不倫騒動など、様々な話題をさらった。 さて、2017年は笑点メンバーにとってさらなる飛躍の年と…
2017.01.19 16:00
週刊ポスト

笑点は笑いだけでなく「大人の教訓」を届けている
伝統的お笑い番組の「笑点」には、大人の知恵が詰まっていた。大人力コラムニスト・石原壮一郎氏が、2017年に生きる活力を学ぶ。 * * * もし「笑点」(日本テレビ系)という番組がなかったら、日本は今よ…
2016.12.31 16:00
NEWSポストセブン

『笑点』「パッとしない」とネタにされる林家三平の課題
今年5月に、『笑点』(日本テレビ系)の新メンバーに抜擢された林家三平(45才)。起用後の番組は、6代目司会者になった春風亭昇太とともに話題を集め、視聴率もぐんぐん上昇した。しかし、肝心の三平の大喜利で…
2016.11.30 07:00
NEWSポストセブン

笑点が「学級崩壊」 昇太「師匠らが言うこと聞かない」
国民的長寿番組『笑点』(日本テレビ系)。「マンネリの極致」と揶揄されながらも常に高視聴率を叩きだしてきた同番組が、51年目にして異常事態に直面している。それは、テレビで見てもハッキリわかる。海千山千…
2016.11.13 16:00
週刊ポスト

元大関・清國の息子は身長192cmのイケメン噺家
192cmの高身長に甘いマスクを持つ林家木りん(27才)。さらに74才の父親は元大関の清國というのが驚き。そんな彼がなぜ落語家になったのだろうか?「10代の頃に、林家木久扇と柳亭市馬、ふたりの師匠の噺を聴いて落…
2016.11.12 07:00
女性セブン

春風亭昇太「笑点出演者は不思議な生き物ばかり」
50周年を迎えて、なお人気番組であり続ける笑点。その新司会者に抜擢された春風亭昇太(56才)はどんなふうに感じているのか。「なにしろ不思議な生き物ばっかりなので、まとめようとしないほうがいいの。もう、…
2016.10.16 16:00
女性セブン

『笑点』の裏側 台本は? リハーサルは?に木久扇が回答
放送50周年を迎えた『笑点』(日本テレビ系)は、桂歌丸から春風亭昇太へ司会者交代、林家たい平が『24時間テレビ』マラソンランナーに決定など話題が尽きず、視聴率20%超えが続いている。そんな人気番組の裏話…
2016.08.16 07:00
NEWSポストセブン

木久扇 笑点新メンバーに「せがれが選ばれたら嬉しかった」
50周年を迎えた『笑点』(日本テレビ系)に第1回目から出演していた桂歌丸が勇退し、新司会者には春風亭昇太が決まった。ネットなどの予想では、司会者候補として、外部ならタモリやビートたけし、出演者なら6代…
2016.08.11 07:00
NEWSポストセブン

木久蔵ラーメン 「まずい」の宣伝効果を木久扇が明かす
桂歌丸から春風亭昇太への司会者交代、林家たい平が『24時間テレビ』のマラソンランナーに決定と、50年周年を迎えた『笑点』(日本テレビ系)の出演者はなにかと話題になっている。林家木久扇(78才)は、最年長…
2016.08.06 07:00
NEWSポストセブン

『笑点』リニューアルまとめ by NEWSポストセブン
1966年5月の放送開始から50周年を迎えた人気演芸バラエティ番組『笑点』(日本テレビ系)。第1回放送から出演し続け、5代目司会者を務めていた桂歌丸(79)が5月22日放送の第2514回をもって勇退した。6代目司会者…
2016.07.03 16:00
NEWSポストセブン

落語が本業の『笑点』メンバー 高座が一番面白いのは誰か
『笑点』メンバーの本業は「落語」である。では、今一番高座が面白いのは誰なのか──。『噺家のはなし』(小学館)の著者で落語評論家の広瀬和生氏は、「そりゃもう、春風亭昇太さんです。ずば抜けて一番ですよ」と…
2016.06.12 07:00
週刊ポスト

笑点最大のタブー 大喜利の回答は放送作家が考えている?
「『笑点』の大喜利の回答は放送作家が考えている」──この噂を一度は耳にしたことがあるかもしれない。かつて初代司会者の立川談志が「笑点は司会者と回答者のコールアンドレスポンスを楽しむもの。台本はある」と…
2016.06.06 11:00
週刊ポスト
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