林家木久扇一覧/3ページ

【林家木久扇】に関するニュースを集めたページです。

「春風亭昇太を笑点司会に推薦した理由」桂歌丸が明かす
「春風亭昇太を笑点司会に推薦した理由」桂歌丸が明かす
 国民的関心事となった『笑点』(日本テレビ系)の大喜利新司会者発表。結果は春風亭昇太(56)というサプライズ人事だった。昇太を新司会者に推薦したのは、他でもない前司会者・桂歌…
2016.05.29 07:00
週刊ポスト
『笑点』の座布団利権 地方営業のギャラが桁違いになる
『笑点』の座布団利権 地方営業のギャラが桁違いになる
 残すところあと1回となってしまった『笑点』(日本テレビ系)での桂歌丸の雄姿──。「ラストとなる5月22日は通常収録を行なう後楽園ホールではなく、スタジオからの生放送となります。…
2016.05.16 07:00
週刊ポスト
桂歌丸引退で『笑点』豪華な新メンバー候補の顔ぶれ
桂歌丸引退で『笑点』豪華な新メンバー候補の顔ぶれ
 50周年を迎える国民的長寿番組『笑点』(日本テレビ系)は大きな転換期を迎えた。番組の生き字引である桂歌丸(79)が引退し、新たな時代が幕を開ける。日テレとしてはこのタイミング…
2016.05.15 16:00
週刊ポスト
笑点の司会者「円楽本命」を決定づけた「先代円楽の遺言」
笑点の司会者「円楽本命」を決定づけた「先代円楽の遺言」
 1966年の放送開始から50年、ついに初回放送から出演を続けていた唯一の"生え抜き"が引退する。『笑点』(日本テレビ系)の5代目司会者を務めてきた落語家の桂歌丸(79)が5月22日の放…
2016.05.09 16:00
週刊ポスト
『笑点』メンバーに選ばれた落語家は地方営業でギャラ高騰の利権
『笑点』メンバーに選ばれた落語家は地方営業でギャラ高騰の利権
 1966年にスタートし、来年50周年を迎える『笑点』(日本テレビ系)。その大喜利をまとめる司会者の座を巡り、笑えない"跡目争い"が起きている。その理由は2006年から5代目司会者として番組の"顔"を務めてきた桂歌…
2015.08.12 07:00
週刊ポスト
『笑点』跡目争い 本命=円楽、対抗=小遊三、大穴=立川流
『笑点』跡目争い 本命=円楽、対抗=小遊三、大穴=立川流
 1966年にスタートし、来年50周年を迎える『笑点』(日本テレビ系)。その大喜利をまとめる司会者の座を巡り、笑えない"跡目争い"が起きている。その理由は2006年から5代目司会者として番組の"顔"を務めてきた桂歌…
2015.08.10 07:00
週刊ポスト
駄菓子屋ゲーム博物館 アナログゲーム機100台超を収集展示
駄菓子屋ゲーム博物館 アナログゲーム機100台超を収集展示
 駄菓子屋の店先や店内に必ずあったメダルで遊ぶゲーム機。東京・板橋の商店街の一角、神社の向かいの「博物館」と銘打たれた板橋本町の「駄菓子屋ゲーム博物館」では、そんな懐かしの…
2015.05.17 07:00
週刊ポスト
林家木久扇 専門店で自分の指人形注文し『笑点』で使う予定
林家木久扇 専門店で自分の指人形注文し『笑点』で使う予定
 時を超えて色あせない古き良き笑いや娯楽に出会える場所が、東京にはまだまだ多い。『笑点』の人気者で下町を知り尽くす林家木久扇師匠(78)に、指人形コントを楽しめる谷中の『指人…
2015.05.14 07:00
週刊ポスト
林家木久扇 スマートボール専門店で隣客に指南する腕前披露
林家木久扇 スマートボール専門店で隣客に指南する腕前披露
 東京には、懐かしい遊び場や驚きのスポットがまだまだ多い。『笑点』の人気者で下町を知り尽くす林家木久扇師匠(78)が浅草『三松館スマートボール』を案内してくれた。 落語のメッ…
2015.05.12 07:00
週刊ポスト
林家木久扇 天然記念物の川上犬を2年の審査経て愛犬にする
林家木久扇 天然記念物の川上犬を2年の審査経て愛犬にする
 時には親友、時には家族として癒やしを与えてくれるのがペットの犬。落語家の林家木久扇さん(77才)は、愛犬家歴約30年。川上犬のハッピーとトイプードルのレイアの2匹を飼っている。…
2015.04.22 07:00
女性セブン
林家木久扇 変な儲け話を持ち込むため『笑点』の楽屋で孤立
林家木久扇 変な儲け話を持ち込むため『笑点』の楽屋で孤立
 タモリを司会に起用!?といった報道まで飛び出した、今年放送45周年を迎えた『笑点』(日本テレビ系)。7月13日放送の『はねるのトびら』(フジテレビ系)では、6代目座布団運びの山田隆夫(54)から「あの男! …
2011.07.31 07:00
女性セブン

トピックス

本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《スイートルームを指差して…》大谷翔平がホームラン後に見せた“真美子さんポーズ”「妻が見に来てるんだ」周囲に明かす“等身大でいられる関係”
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《「策士」との評価も》“ラブホ通いすぎ”小川晶・前橋市長がXのコメント欄を開放 続投するプラス材料に?本当の狙いとは
NEWSポストセブン
女性初の首相として新任会見に臨んだ高市氏(2025年10月写真撮影:小川裕夫)
《維新の消滅確率は90%?》高市早苗内閣発足、保守の受け皿として支持集めた政党は生き残れるのか? 存在意義が問われる維新の会や参政党
NEWSポストセブン
2021年ドラ1右腕・森木大智
《悔しいし、情けないし…》高卒4年目で戦力外通告の元阪神ドラ1右腕 育成降格でかけられた「藤川球児監督からの言葉」とは
NEWSポストセブン
滋賀県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月25日、撮影/JMPA)
《すぐに売り切れ》佳子さま、6万9300円のミントグリーンのワンピースに信楽焼イヤリングを合わせてさわやかなコーデ スカーフを背中で結ばれ、ガーリーに
NEWSポストセブン
注目される次のキャリア(写真/共同通信社)
田久保真紀・伊東市長、次なるキャリアはまさかの「国政進出」か…メガソーラー反対の“広告塔”になる可能性
週刊ポスト
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
《安倍晋三元首相銃撃事件・初公判》「犯人の知的レベルの高さ」を鈴木エイト氏が証言、ポイントは「親族への尋問」…山上徹也被告の弁護側は「統一教会のせいで一家崩壊」主張の見通し
NEWSポストセブン
この笑顔はいつまで続くのか(左から吉村洋文氏、高市早苗・首相、藤田文武氏)
自民・維新連立の時限爆弾となる「橋下徹氏の鶴の一声」 高市首相とは過去に確執、維新党内では「橋下氏の影響下から独立すべき」との意見も
週刊ポスト
新恋人のA氏と腕を組み歩く姿
《そういう男性が集まりやすいのか…》安達祐実と新恋人・NHK敏腕Pの手つなぎアツアツデートに見えた「Tシャツがつなぐ元夫との奇妙な縁」
週刊ポスト
女優・八千草薫さんの自宅が取り壊されていることがわかった
《女優・八千草薫の取り壊された3億円豪邸の今》「亡き夫との庭を遺してほしい」医者から余命宣告に死の直前まで奔走した土地の現状
NEWSポストセブン
左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司相談役/時事通信フォト、共同通信社)
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン
35万人以上のフォロワーを誇る人気インフルエンサーだった(本人インスタグラムより)
《クリスマスにマリファナキットを配布》フォロワー35万ビキニ美女インフルエンサー(23)は麻薬密売の「首謀者」だった、逃亡の末に友人宅で逮捕
NEWSポストセブン