葉山エレーヌ一覧
【葉山エレーヌ】に関するニュースを集めたページです。
日本テレビの強さの一因「サブアナウンサーシステム」とは
2019年まで6年連続で年間視聴率「三冠王」に輝いた日本テレビ。先に「女子アナ帝国」を築いたフジテレビに対抗すべく、1990~2000年代は女子アナを「グループ化」して売り出していくし…
2020.07.09 07:00
週刊ポスト
水卜麻美アナ入社以降退社者ゼロ、日テレ女子アナ変化の歴史
日本テレビは民放テレビ局第1号として誕生した。1953年の開局から1980年代中頃までの同局の女子アナのイメージを「独自性が強い」と女子アナウォッチャー・丸山大次郎氏は評する。「民…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト
フジも日テレも… 女子アナ史を彩った「三人娘」の系譜
ここ数年は低迷しているが、かつては多くの高視聴率番組を抱え、"民放の雄"として君臨したフジテレビ。人気女子アナも数々と輩出したが、フジテレビの"女子アナ帝国"を確固たるものに…
2020.01.14 07:00
週刊ポスト
近年まれな存在 日テレ笹崎里菜アナがもったいなさすぎる
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、「好きな女子アナランキング」の最新結果もふまえ、日テレの笹崎アナ…
2017.12.02 07:00
NEWSポストセブン
芸能界で活躍するハーフ美女 その歴史とお宝写真
日本におけるハーフタレントの活躍は、今から約50年前、1960年代後半から始まった。テレビ放送のカラー化が本格的になり、より華やかなビジュアルのタレントが求められた。広告の世界…
2017.04.07 16:00
週刊ポスト
女子アナ 夏の人事異動で明らかになった勝ち組と負け組
7月は人事異動の季節。テレビ業界でも番組改編に伴う女子アナたちの"人事"が行なわれ、"勝ち組"と"負け組"が鮮明になっている。 フリー転身を機に大ブレイクを果たしたのは元日テレの…
2016.08.06 16:00
週刊ポスト
日テレ女子アナ社内事情 水卜、鈴江、葉山らの明暗
画面に登場する姿が増えると話題になる女子アナの皆様方だが、今回はある女子アナが画面から"消える"ことがニュースになった。 日本テレビの葉山エレーヌアナ(33)が6月の人事でイン…
2016.06.07 11:00
週刊ポスト
「女子アナ30歳定年説」を覆す日本テレビ鈴江奈々アナの活躍
女子アナには、「30歳定年説」が囁かれている。若い頃は次から次へと仕事が舞い込むが、30歳を超えると、オファーが減少したり、結婚退社するケースも多い。実際、今春も、2人の人気アナウンサーが30歳前後で局を…
2015.05.10 07:00
NEWSポストセブン
ミト会入り笹崎里菜アナ 鈴江・エレーヌアナもケアをと助言
東洋英和女学院大を卒業し、4月から日本テレビに女子アナとして入社する笹崎里菜さん(22)。銀座のクラブでホステスのアルバイトをした経験があることを理由に「清廉性がない」と採用内定を取り消されたが、法廷…
2015.04.01 07:00
週刊ポスト
日テレ入社笹崎里菜アナ 早くも女王・水卜アナへ忠誠表明か
東洋英和女学院大を卒業し、4月から日本テレビに女子アナとして入社する笹崎里菜さん(22)。学生時代からここまでの知名度を誇ったアナウンサーは誰もいなかった。銀座のクラブでホステスのアルバイトをした経験…
2015.03.31 07:00
週刊ポスト
日テレ逆転内定アナ 世間にアピールのため花形ポスト用意か
視聴率3冠奪還も目前──フジテレビと違って絶好調の日本テレビだが、女子アナたちは戦々恐々。理由はあの「超大型新人」だ。銀座のホステス経験を理由に、いったんは内定を取り消された笹崎里菜さん(22)が法廷闘…
2015.03.07 07:00
週刊ポスト
日テレ逆転採用の女子アナ 早々にレギュラー番組獲得の予測
銀座のクラブでホステスのアルバイト経験があることを理由に「清廉性がない」と日本テレビのアナウンス職の採用内定を取り消されていた東洋英和女学院大4年・笹崎里菜さん(22)が日テレを訴えた民事訴訟で和解が…
2015.01.20 07:00
週刊ポスト
【女子アナ妄想箱根駅伝】ピカイチの戦力を誇る関東私大選抜
正月の風物詩・箱根駅伝は盛り上がった。各大学のプライドをかけて襷をつなぐ選手たちの姿に拍手を送らずにはいられなかった。仮に、年末年始の特番に引っ張りだこだった人気女子アナたちが出身大学別に分かれて…
2015.01.12 16:00
週刊ポスト
日テレ葉山エレーヌ 「胸チラ」連発でPに積極営業中の証言
「お騒がせアナ」に、かつての勢いが戻って来た。今年4月に本誌が電撃離婚をすっぱ抜いた日本テレビの葉山エレーヌアナ(32)だ。 結婚・出産後、ノースリーブやホットパンツなど奔放なファッションを封印していた…
2014.10.10 16:00
週刊ポスト
日テレ・葉山エレーヌ ホットパンツ封印で局員から失望の声
今年4月に離婚が明らかになった日本テレビの葉山エレーヌアナ(32)に最近元気がないとの声が聞かれる。シングルになって心機一転、仕事に邁進するかと思いきや、いまだレギュラー番組はゼロだ。営業畑の日テレ社…
2014.08.20 07:00
週刊ポスト
トピックス
《お洒落とは》フェラガモ歴30年の雅子さま、三重県ご訪問でお持ちの愛用バッグに込められた“美学” 愛子さまにも受け継がれる「サステナブルの心」
NEWSポストセブン
《芝翫と愛人の半同棲にモヤモヤ》中村橋之助、婚約発表のウラで周囲に相談していた「父の不倫状況」…関係者が明かした「現在」とは
NEWSポストセブン
《噂のパートナーNiki》この1年で変化していた山本由伸との“関係性”「今年は球場で彼女の姿を見なかった」プライバシー警戒を強めるきっかけになった出来事
NEWSポストセブン
「とにかく献金しなければと…」「ここに安倍首相が来ているかも」山上徹也被告の母親の証言に見られた“統一教会の色濃い影響”、本人は「時折、眉間にシワを寄せて…」【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
人気ラッパー・ネームウィーが“ナースの女神”殺人事件関与疑惑で当局が拘束、過去には日本人セクシー女優との過激MVも制作《エクスタシー所持で逮捕も》
NEWSポストセブン
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」
NEWSポストセブン
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も
NEWSポストセブン
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン