落合博満の最新ニュース/7ページ

【落合博満】に関するニュースを集めたページです。

野村克也氏 王・長嶋が監督としてまったく怖くなかった理由
野村克也氏 王・長嶋が監督としてまったく怖くなかった理由
 2016年、日本プロ野球は高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)という3人の新監督を迎える。球界きっての智将・野村克也氏が名選手は名監督になれるのかという疑問に答える。 * *…
2019.03.11 15:47
中日からのFA流出 「落合GMの考え方と性格が仇に」の指摘
中日からのFA流出 「落合GMの考え方と性格が仇に」の指摘
 今シーズン5位に終わり、45年ぶりの3年連続のBクラスとなった中日ドラゴンズ。山本昌、谷繁元信、小笠原道大、和田一浩といったベテランが続々と引退し、チームは生まれ変わろうとしている。 だが、オフに入ると…
2019.03.11 15:51
若かりし日のオコエ
大学生野手にA級多いドラフト オコエ瑠偉はハズレ1位が有力
 プロ野球のシーズン終わりが見えてくると、今年のドラフト展望が話題の中心になる。ドラ1候補は高校生投手では東海大相模の左腕・小笠原慎之介、右腕は県岐阜商の高橋純平。大学生投手は右の熊原健人(仙台大)と…
2019.03.11 15:56
急激な若返り進む中日 起死回生に落合博満GMの監督再登板説
急激な若返り進む中日 起死回生に落合博満GMの監督再登板説
 ペナントレースの終了とともにプロ野球界で始まるストーブリーグ。今年は稀に見る大改造の予兆がある。とくに中日は激変だ。谷繁元信兼任監督をはじめ和田一浩、川上憲伸、そして山本昌と、一時代を築いたベテラ…
2019.03.11 15:56
清宮幸太郎 まだ芯に当たってないと王貞治氏の師匠・荒川博氏
清宮幸太郎 まだ芯に当たってないと王貞治氏の師匠・荒川博氏
 今年の夏の甲子園は「ここ数年で一番おもしろい」と評判になった。来年からプロ野球入りが期待される3年生選手に注目が集まりがちだが、まだ1年ながら期待通りの存在感を見せつけた清宮幸太郎(早実)の評価も気…
2019.03.11 16:03
九国付・山本武白志と早実・加藤雅樹が向いているプロ球団は?
九国付・山本武白志と早実・加藤雅樹が向いているプロ球団は?
 夏の甲子園には、ドラフト会議を経てプロの世界へと羽ばたいていく新人を見つける楽しみがある。即戦力ではなくとも磨けば光るダイヤの原石も多い。 1人は山本武白志(むさし、九州国際大付)だ。父は巨人、ロッ…
2019.03.11 16:03
東海大相模・小笠原にV9エース「カーブ覚えればプロで成功」
東海大相模・小笠原にV9エース「カーブ覚えればプロで成功」
 甲子園球場のバックネット裏から熱い視線を注ぐプロのスカウトは、球児のどこに注目しているのか。巨人V9時代のエースで、引退後はスカウトとして落合博満を見出した城之内邦雄氏が説明する。「投手ならまず、体…
2019.03.11 16:04
次期G監督候補 吉村禎章氏、篠塚和典氏、由伸、阿部の名も
次期G監督候補 吉村禎章氏、篠塚和典氏、由伸、阿部の名も
 巨人を率いて通算12年に及ぶ原辰徳監督に今季限りで辞任の憶測が流れている。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。松井秀喜氏や横浜の中畑清監督、中日の落合博満GMの名前も挙がっている。…
2019.03.11 16:17
ポスト原監督 桑田真澄氏、江川卓氏、川相昌弘ヘッドコーチ
ポスト原監督 桑田真澄氏、江川卓氏、川相昌弘ヘッドコーチ
 巨人を率いて通算12年に及ぶ原辰徳監督だが、今季限りで契約切れを迎える。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。松井秀喜氏や横浜の中畑清監督、中日の落合博満GMの名前も挙がっている。 …
2019.03.11 16:19
ポスト原辰徳の最右翼は松井秀喜 中畑清や落合博満の名前も
ポスト原辰徳の最右翼は松井秀喜 中畑清や落合博満の名前も
 巨人を率いて通算12年は、長嶋茂雄氏(15年)、川上哲治氏(14年)に次ぐ歴代3位だ。原辰徳監督はそれだけの長期政権を任されるだけの文句のつけようのない輝かしい戦績を残した。しかしそんな名将も、今季限りで…
2019.03.11 16:19
開幕投手の事前公表 ファンサービスといえるのか疑問の声も
開幕投手の事前公表 ファンサービスといえるのか疑問の声も
 今年もいよいよプロ野球の開幕が近づいてきた。開幕戦では各チームのエース級投手が勢揃いするが、2月20日、日本ハムの栗山英樹監督は、今季の開幕投手を大谷翔平に決めたといち早く発表した。このままアクシデン…
2015.02.27 22:01
補強少ない中日 落合GMの意向がますます現場に浸透との評判
補強少ない中日 落合GMの意向がますます現場に浸透との評判
 1月5日、名古屋市内で中日の年賀式が行なわれ、冒頭の挨拶で白井文吾オーナーは、「今年のドラゴンズは負けるわけにいかない」と檄を飛ばした。「某有名選手はドラゴンズに来てくれませんでしたが、あの程度の選…
2019.03.11 16:32
江本孟紀氏 巨人は金満、肥満に不満と指摘し落合GMにも異議
江本孟紀氏 巨人は金満、肥満に不満と指摘し落合GMにも異議
 野球評論家の江本孟紀氏は「アホ」という表現を使うが、これは関西で親しみと温かさを込めて使われる言葉で、「変われば良くなる」という期待を込めたもの。2014年の日本プロ野球ペナントレースを振り返り、現在…
2019.03.11 15:49
年俸保留者が出た中日 落合GMに対しクーデター起きると懸念
年俸保留者が出た中日 落合GMに対しクーデター起きると懸念
 プロ野球のオフシーズンは、FAや補強などの話題が大きな注目を集めがちだが、移籍ではなく内部で揉めているのが中日だ。落合博満GM下で初の年俸保留者が出て問題となっている。 大島洋平と平田良介が提示額に不…
2019.03.11 15:50
成績不振の責任問われぬ落合GM 年俸カットの選手から不満も
成績不振の責任問われぬ落合GM 年俸カットの選手から不満も
 球界のストーブリーグといえばFA宣言からMLB挑戦など華々しい話題が目につくが、大ナタを振るわれて生活の心配をすることになる選手もいる。中日は昨年、井端弘和に1億6000万円減の年俸3000万円を迫って退団に追…
2019.03.11 15:52
日本屈指の投手コーチW獲得 ソフトバンク「アリババ補強」
日本屈指の投手コーチW獲得 ソフトバンク「アリババ補強」
 プロ野球のストーブリーグともなると、FA移籍や契約更改など、お金の話が目につく。中日のように落合博満GMが功労者でも容赦なく大幅に年俸をカットする球団がある一方、景気がいいのがソフトバンク。なにしろ選…
2019.03.11 15:52
活性化予測された捕手FA事情 嶋残留で「大山鳴動して鼠一匹」
活性化予測された捕手FA事情 嶋残留で「大山鳴動して鼠一匹」
 今年のプロ野球FA市場は投手では金子千尋(オリックス)、平野佳寿(オリックス)、成瀬善久(ロッテ)ら、野手では鳥谷敬(阪神)のほか大引啓次(日本ハム)らが争奪戦になると見られていた。 中でも水面下で…
2019.03.11 15:52
日本シリーズ 落合、山本昌などタイトルホルダーは不振傾向
日本シリーズ 落合、山本昌などタイトルホルダーは不振傾向
 野球の短期決戦は難しい。レギュラーシーズンで活躍したり、どんなに実績がある選手であっても、一度調子を落とすと復調は容易ではない。日本シリーズの64年の歴史の中では、多くの名選手たちがその「魔物」に苦…
2019.03.11 15:54
中村紀洋 古巣中日が獲得する可能性は「十分ある」と関係者
中村紀洋 古巣中日が獲得する可能性は「十分ある」と関係者
 横浜DeNAベイスターズから戦力外通告を受けた中村紀洋(41)に、手を差し伸べる球団はあるのだろうか。昨年は不動の5番打者としてチームを引っ張ったが、今年はシーズン前にオリックスから同じサードを守るバルデ…
2019.03.11 15:54
中日・小笠原 代打6打数連続安打記録した「不惑の復活劇」
中日・小笠原 代打6打数連続安打記録した「不惑の復活劇」
 統一球が導入された2011年から不振に陥り、昨年オフに巨人から追い出される格好でフリーエージェント(FA)宣言をし、中日に移籍した小笠原道大(40)。今季、代打の切り札としてチームに欠かせない存在になって…
2019.03.11 16:06

トピックス

ロッカールームの写真が公開された(時事通信フォト)
「かわいらしいグミ」「透明の白いボックス」大谷翔平が公開したロッカールームに映り込んでいた“ふたつの異物”の正体
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い 
女性セブン
几帳面な字で獄中での生活や宇都宮氏への感謝を綴った、りりちゃんからの手紙
《深層レポート》「私人間やめたい」頂き女子りりちゃん、獄中からの手紙 足しげく面会に通う母親が明かした現在の様子
女性セブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン