丸佳浩一覧/2ページ

【丸佳浩】に関するニュースを集めたページです。

2018年にFAで獲得した丸佳浩と一緒に「丸ポーズ」をする原辰徳監督(時事通信フォト)
巨人・原監督「大型補強」の歴史 生え抜き優先主義だった指揮官はどこで変貌したのか
 2年連続V逸を喫した巨人が2年ぶりにFA戦線に参入しそうだ。2019年に首位打者を獲得した『打てるキャッチャー』である西武・森友哉の調査に乗り出しているという。原辰徳監督は、巨人OB岡崎郁氏のYouTubeチャンネ…
2022.11.06 19:00
NEWSポストセブン
ファンからも厳しい声が多い(写真/共同通信社)
FAで不人気になった巨人 他球団選手から「原監督の顔色を見る野球」を敬遠の声も
 かつて、「FAの主役」だった巨人のブランドが陰りを見せている。5年ぶりのBクラスに低迷し、来季で球団最長となる17年目の指揮をとる原辰徳監督への風当たりも強くなっている。今オフは大型補強すべく、西武・森…
2022.11.03 11:00
NEWSポストセブン
巨人・坂本勇人はコンバートに 若手有望株・中山礼都を「遊撃で使い続けるべき」の声
巨人・坂本勇人はコンバートに 若手有望株・中山礼都を「遊撃で使い続けるべき」の声
 巨人は主力選手が過渡期を迎えている。坂本勇人、丸佳浩、中田翔が33歳、菅野智之が32歳。リーグ優勝を狙う一方で、数年後を見据えると世代交代も図らなければいけない状況だ。なかでも坂本をいつまで遊撃手とし…
2022.05.21 11:00
NEWSポストセブン
強打者として知られる巨人の丸佳浩(時事通信フォト)
巨人の2番打者は誰に? ポイントは「右投げ左打ちはバントが下手」説
 3月25日のプロ野球開幕を前に、各球団がスタメンに起用する選手やその打順などを巡る議論が盛り上がってきている。昨シーズンは終盤に失速して3位に終わり、雪辱を期す巨人も、充実の戦力を擁しながらオープン戦…
2022.03.20 11:00
NEWSポストセブン
丸佳浩以降のFA選手が低調の原巨人(時事通信フォト)
坂本、丸に不安の巨人 FA補強に頼り過ぎて若手も台頭できない袋小路
 プロ野球オープン戦、巨人は12試合を終えて2勝8敗2分で最下位に沈んでいる。シーズン前のオープン戦と公式戦は全くの別物とはいえ、ここまで12球団ワーストの打率2割、21得点で、1試合平均の得点は1.75点と超貧打…
2022.03.16 18:00
NEWSポストセブン
安定した成績を残す丸(時事通信フォト)
丸佳浩が正念場 かつての巨人FA加入選手と共通する「疲労蓄積サイン」も
 広島からFA移籍して4年目を迎える巨人の丸佳浩が正念場に立たされている──。2019年からの連覇に貢献した優勝請負人も、昨年は不調による二軍落ちを経験。9月には9打数連続空振り三振を喫するなど調子が上がらず、…
2022.02.08 16:00
NEWSポストセブン
丸佳浩選手はまだ日本一の経験がない(時事通信フォト)
8年ぶり日本一目指す巨人 逆シリーズ男・丸の調子はどう?
 新型コロナウイルスの影響で開幕延長となったプロ野球では、11月21日からの日本シリーズと都市対抗野球の日程が重なってしまった。そのため、リーグ優勝して2012年以来の日本一を目指す巨人が、今季勝率7割を超え…
2020.11.17 07:00
週刊ポスト
セカンドは若手に競争されるポジションに(吉川尚輝。時事通信フォト)
巨人のチーム内競争 守備位置でベテラン枠と若手枠使い分け
 3か月遅れで始まったプロ野球は3カードを消化し、セ・リーグは巨人が6勝2敗1分で首位に立っている。打撃陣は丸佳浩の調子が上がらないものの、4番の岡本和真が打率4割7分2厘、4本塁打、10打点と打ちまくり、チー…
2020.06.29 16:00
NEWSポストセブン
今シーズン中に球団歴代1位の勝利数に到達しそうな巨人・原辰徳監督(時事通信フォト)
『ジャイアンツ愛』から18年、巨人・原監督の名将への軌跡
 昨年、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。6月19日に開幕する今季プロ野球で通算14年目を迎える原辰徳監督はこれまで1024勝を挙げており、順当に行けばシーズン中に長嶋茂雄監督の1034勝、川上哲治監督の106…
2020.06.17 16:00
NEWSポストセブン
オープン戦最下位決定に原辰徳監督(中央)は何を思うか(EPA=時事)
巨人、過去のオープン戦最下位時はいずれも開幕ダッシュ失敗
 3月14日、巨人は楽天と3対3で引き分け、1965年以降で5度目のオープン戦最下位が決まった。昨年、5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だが、15勝を挙げた山口俊がメジャーリーグに移籍し、代打や困った時のスタメン…
2020.03.15 07:00
NEWSポストセブン
東京五輪がもたらすプロ野球の大混乱、けっこうヤバい
東京五輪がもたらすプロ野球の大混乱、けっこうヤバい
 2月に入るとプロ野球12球団は一斉にキャンプイン。例年通りの光景だが、今年は何やら事情が違う。半年後の東京五輪のために、“特別シフト”が組まれ現場が戸惑っているのだ。その余波は思わぬところにまで広がって…
2020.01.29 07:00
週刊ポスト
巨人残留を希望しているというゲレーロ(写真:時事通信フォト)
巨人ゲレーロの去就は? マギー切りの教訓活かせるか
 今季5年ぶりのリーグ優勝を果たしたものの、日本シリーズで4連敗した読売ジャイアンツ。ソフトバンクとの差は歴然としていた。 両リーグで首位打者を獲得し、今年も137試合にスタメン出場した内川聖一、2013年に…
2019.10.27 16:00
NEWSポストセブン
坂本勇人らの不振も巨人敗退の要因となった(撮影:山崎力夫)
日本シリーズ4連敗の巨人、来季の戦いへの影響も懸念
 2019年の日本シリーズはソフトバンクが巨人に4連勝し、日本一に輝いた。巨人が0勝4敗で敗れたのは1959年、1990年に次いで3度目。いずれも、翌年はリーグ優勝を逃している。特に1991年は4位と大きく成績を落とした…
2019.10.24 16:00
NEWSポストセブン
ソフトバンクに3連敗を喫し、厳しい表情の原辰徳監督(右)ら(写真:時事通信フォト)
日本シリーズ3連敗の巨人、ここから大逆転に必要なものは
 巨人が追い込まれた。2019年のプロ野球日本シリーズはソフトバンクが3連勝で一気に日本一に王手をかけた。1950年の2リーグ分裂以降、巨人が4連敗でストレート負けを喫したのは1959年の対南海、1990年の対西武の2…
2019.10.23 16:00
NEWSポストセブン
猛虎戦士にも触手?(時事通信フォト)
巨人、広島からFAの會澤、菊池、野村3人獲得に動くか
 プロ野球のポストシーズン以降の補強戦略への動きが始まっている。巨人が今季セ・リーグ優勝を果たしたのは、FAで広島から獲得した丸佳浩(30)の活躍も大きかったが、今オフもカープに触手を伸ばすかもしれない…
2019.10.10 07:00
週刊ポスト

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