丸佳浩一覧/2ページ

【丸佳浩】に関するニュースを集めたページです。

強打者として知られる巨人の丸佳浩(時事通信フォト)
巨人の2番打者は誰に? ポイントは「右投げ左打ちはバントが下手」説
 3月25日のプロ野球開幕を前に、各球団がスタメンに起用する選手やその打順などを巡る議論が盛り上がってきている。昨シーズンは終盤に失速して3位に終わり、雪辱を期す巨人も、充実の戦力を擁しながらオープン戦…
2022.03.20 11:00
NEWSポストセブン
丸佳浩以降のFA選手が低調の原巨人(時事通信フォト)
坂本、丸に不安の巨人 FA補強に頼り過ぎて若手も台頭できない袋小路
 プロ野球オープン戦、巨人は12試合を終えて2勝8敗2分で最下位に沈んでいる。シーズン前のオープン戦と公式戦は全くの別物とはいえ、ここまで12球団ワーストの打率2割、21得点で、1試合平均の得点は1.75点と超貧打…
2022.03.16 18:00
NEWSポストセブン
安定した成績を残す丸(時事通信フォト)
丸佳浩が正念場 かつての巨人FA加入選手と共通する「疲労蓄積サイン」も
 広島からFA移籍して4年目を迎える巨人の丸佳浩が正念場に立たされている──。2019年からの連覇に貢献した優勝請負人も、昨年は不調による二軍落ちを経験。9月には9打数連続空振り三振を喫するなど調子が上がらず、…
2022.02.08 16:00
NEWSポストセブン
丸佳浩選手はまだ日本一の経験がない(時事通信フォト)
8年ぶり日本一目指す巨人 逆シリーズ男・丸の調子はどう?
 新型コロナウイルスの影響で開幕延長となったプロ野球では、11月21日からの日本シリーズと都市対抗野球の日程が重なってしまった。そのため、リーグ優勝して2012年以来の日本一を目指す巨人が、今季勝率7割を超え…
2020.11.17 07:00
週刊ポスト
セカンドは若手に競争されるポジションに(吉川尚輝。時事通信フォト)
巨人のチーム内競争 守備位置でベテラン枠と若手枠使い分け
 3か月遅れで始まったプロ野球は3カードを消化し、セ・リーグは巨人が6勝2敗1分で首位に立っている。打撃陣は丸佳浩の調子が上がらないものの、4番の岡本和真が打率4割7分2厘、4本塁打、10打点と打ちまくり、チー…
2020.06.29 16:00
NEWSポストセブン
今シーズン中に球団歴代1位の勝利数に到達しそうな巨人・原辰徳監督(時事通信フォト)
『ジャイアンツ愛』から18年、巨人・原監督の名将への軌跡
 昨年、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。6月19日に開幕する今季プロ野球で通算14年目を迎える原辰徳監督はこれまで1024勝を挙げており、順当に行けばシーズン中に長嶋茂雄監督の1034勝、川上哲治監督の106…
2020.06.17 16:00
NEWSポストセブン
オープン戦最下位決定に原辰徳監督(中央)は何を思うか(EPA=時事)
巨人、過去のオープン戦最下位時はいずれも開幕ダッシュ失敗
 3月14日、巨人は楽天と3対3で引き分け、1965年以降で5度目のオープン戦最下位が決まった。昨年、5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だが、15勝を挙げた山口俊がメジャーリーグに移籍し、代打や困った時のスタメン…
2020.03.15 07:00
NEWSポストセブン
東京五輪がもたらすプロ野球の大混乱、けっこうヤバい
東京五輪がもたらすプロ野球の大混乱、けっこうヤバい
 2月に入るとプロ野球12球団は一斉にキャンプイン。例年通りの光景だが、今年は何やら事情が違う。半年後の東京五輪のために、“特別シフト”が組まれ現場が戸惑っているのだ。その余波は思わぬところにまで広がって…
2020.01.29 07:00
週刊ポスト
巨人残留を希望しているというゲレーロ(写真:時事通信フォト)
巨人ゲレーロの去就は? マギー切りの教訓活かせるか
 今季5年ぶりのリーグ優勝を果たしたものの、日本シリーズで4連敗した読売ジャイアンツ。ソフトバンクとの差は歴然としていた。 両リーグで首位打者を獲得し、今年も137試合にスタメン出場した内川聖一、2013年に…
2019.10.27 16:00
NEWSポストセブン
坂本勇人らの不振も巨人敗退の要因となった(撮影:山崎力夫)
日本シリーズ4連敗の巨人、来季の戦いへの影響も懸念
 2019年の日本シリーズはソフトバンクが巨人に4連勝し、日本一に輝いた。巨人が0勝4敗で敗れたのは1959年、1990年に次いで3度目。いずれも、翌年はリーグ優勝を逃している。特に1991年は4位と大きく成績を落とした…
2019.10.24 16:00
NEWSポストセブン
ソフトバンクに3連敗を喫し、厳しい表情の原辰徳監督(右)ら(写真:時事通信フォト)
日本シリーズ3連敗の巨人、ここから大逆転に必要なものは
 巨人が追い込まれた。2019年のプロ野球日本シリーズはソフトバンクが3連勝で一気に日本一に王手をかけた。1950年の2リーグ分裂以降、巨人が4連敗でストレート負けを喫したのは1959年の対南海、1990年の対西武の2…
2019.10.23 16:00
NEWSポストセブン
猛虎戦士にも触手?(時事通信フォト)
巨人、広島からFAの會澤、菊池、野村3人獲得に動くか
 プロ野球のポストシーズン以降の補強戦略への動きが始まっている。巨人が今季セ・リーグ優勝を果たしたのは、FAで広島から獲得した丸佳浩(30)の活躍も大きかったが、今オフもカープに触手を伸ばすかもしれない…
2019.10.10 07:00
週刊ポスト
今年2月、週刊ポスト誌上の対談で原辰徳監督とツーショット
金田正一氏 原監督と松坂大輔に送っていた「最後のエール」
 プロ野球の国鉄、巨人で活躍した金田正一氏の訃報。巨人の原辰徳監督は、10月7日の全体練習前に「僕から見ると鉄人であり、野球の教科書。金田さんの野球に取り組んでいる姿勢、生き様、戦い様は、大変影響を受け…
2019.10.08 07:00
NEWSポストセブン
緒方孝市監督が再びユニフォームを着る日は来るか(写真:時事通信フォト)
優勝からBクラスで辞任の広島・緒方監督、将来再登板あるか
 10月1日、広島カープの緒方孝市監督が辞任を発表した。昨季までリーグ3連覇を果たしたものの、今季4位に終わった責任を取った格好だ。野球担当記者が話す。「今季も前評判は高かったですが、2年連続MVPの丸佳浩が…
2019.10.03 16:00
NEWSポストセブン
5年ぶりのリーグ優勝を決め胴上げされる原辰徳監督(写真:時事通信フォト)
巨人・原監督が成し遂げた「育成しながら優勝」という偉業
 9月21日、巨人がDeNAを3対2で破り、5年ぶり37回目のセ・リーグ優勝を果たした。今年、覇権を握った大きな要因は若手の成長にあるだろう。昨年オフに大型補強をしたものの、前オリックスの中島宏之は不振で2軍暮ら…
2019.09.22 07:00
NEWSポストセブン

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